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登山あれこれ 19

新しいスマホはまだ慣れませんが、久々の登山あれこれのコーナーです。今日は真面目にメンテナンスの話をしましょう。というのも、GW中にキャンプ行って雨に降られて装備が汚れたからです。(キャンプはカヌーなどを楽しみました。夜は寝袋の中でもスクールオブロックが聞けて嬉しかったです笑笑)


登山用品メンテナンスの基本は、
「乾燥」と「撥水」です。

撥水についてはフリースやヘッドライトなどの関係ない道具もありますが、乾燥が必要ない道具というのはまずないと言って良いでしょう。靴、雨具、テント、寝袋、ダウンウェア、ザック、食器、ヘッドライト。どれも水に濡れたままだと錆びたりカビたり異臭を放ったり、とにかく性能にダメージを与えます。酸素はいろんな物質と結びつきやすい元素ですからね。
具体的な対策としては、使い終わったらなるべく、もしくは必ず日陰の通気が良い所に干してください。靴も雨具もテントもザックも寝袋も同じです。濡れてるように見えなくても、乾すのはやりましょう。

撥水については詳しく話すと長くなるのでしませんが、特に、レインウェアと靴は撥水が命と言っても過言ではないほどとてもとても重要です。市販の物は「防水スプレー」となってる製品が多いのですが正しくは撥水スプレーです。防水と撥水は全く違います。とにかく、普通のスプレーで良いのでしっかりと撥水をしましょう。



何も面白みのない内容ですみません。ただ、身の回りのほとんどの物は以上の事を基本としてメンテナンス出来ます。では、お読み頂き有難うございました。

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登山あれこれ 18

本当は月曜日にやるはずだったのですが、スマホが機能しなかったので今日書きます。

今日は僕が考案する新しい歩き方を紹介してみます。先日の登山では16人が一緒に登っていて、登り坂では体力のない人が取り残されて列がばらばらになったり、細い道では反対側で待ってる人を長く待たせたりした事から考えました。名付けて「MAC式歩行法」です。
これは10人以上の集団で登山するときの歩き方です。通常、よく言われるのは集団で歩くときは「1番遅い人のペース」に合わせます。しかしながらそれだと「1番遅い人」以外の人は全員自分の本来のペースで歩けない事になります。かといって「1番速い人」に合わせるわけにもいきません。さらにそれぞれが勝手気ままに歩くのはもはやグループとして成り立ちません。安全管理の点でもグループで登ってる意味がないですね。
そこで僕が考えたのは、一つのグループを脚の早い順に細かくA,B,Cの3グループに分けて、全員がそれぞれのグループの速度で歩くという仕組みです。これだと速い人達はAでガツガツ登れ、Bの人達は平均的な速度で歩き、Cの人達はゆっくりおしゃべりしながら登れます。また、必ずしも速い人がAにいる必要はありません。例えば写真を撮りながら歩きたいという場合は速い人でもCのグループで歩けばいいのです。
MAC式歩行法の利点はそれぞれのグループが小さくなるので細い道で道を譲りやすくなったり、グループリーダーがメンバーの様子を細かく見れたりするという点です。
注意点としては分岐毎に次のグループが来るまで待機して道を確認する事、自分が所属するグループからは絶対に離れない事などです。
実はつい最近思いついた物なのでまだ実証してませんが、次の山岳部の登山で実践してみようと考えています。その結果はまた報告します。
もしこのMAC式歩行法を部活などで実用化したいという方がいらっしゃいましたら、「SOLの気合いの入りすぎた山岳部っていう奴が考えたらしいよ」と言ってもらえると嬉しいです笑笑

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登山あれこれ 17

最近やっと高校2年にも慣れてきた感じです。得意教科の地理がなくなりましたが今は世界史、日本史、化学が好きだと分かりました。もし元素全部早口で言えたら特技にしていいですかね?まだ言えませんが..もう少しなんです...

今日は靴下について考えてみます。靴下って普通は重要度が二の次三の次の扱いですよね。たいして存在感もない靴下。ずっと踏み付けられ、かわいそうな靴下...
実は、靴下こそスポーツ全般においてとても重要なパーツなんです!!登山靴を説明した回で「靴が最も重要」的な事を言っていましたが、その靴と足を結び付けるのが靴下なんです。靴下が足を直接包み、足を保護します。特に登山は歩き続ける運動です。貧弱な靴下だとクッションもないですし、すぐ穴があきます。登山用の靴下はクッション性も高いですし、そう簡単に穴はあきません。また高い消臭機能もあります。
ただ、一足2000円くらいと、普通の感覚ではやや高いです。高い物だと3000円を超えます。あえて高い靴下を買わなくても...という方が殆どでしょう。かく言う僕も1200円の物しか持ってません。しかし、ある人はこう言ってます。「もっとソックスに敬意と予算を払うべきだ!」
実際、1200円の物でもやはり安物とは全く違います。また、これからは暑くなりますが冬は日常使いにしてもいいんです。特に女子、冷え症の方はメリノウールの厚手の登山用ソックスを試してみるといいかもしれませんよ。

皆さん、少しは靴下に敬意と予算を払おうという気になりましたか?笑笑
靴下も極めると奥が深いのです(*^-^*)

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登山あれこれ 16

木曜はさすがにこのコーナーを書く事をすっかり忘れてラジオをひたすら聞いていました。Fight!九州のみんな!!

登山と災害時は通ずる所と、違う所があります。
まず通ずる所で言えば、身の回りにコンビニなどの物資を手に入れられる場所はありません。また、水、食料には限りがあります。寝ててもテントなら地震で潰れることはありません。
しかし、もちろん決定的に異なる点があります。それは「自分の意思かどうか」だと思います。登山は何日風呂に入れないだろうが、水が尽きようが、ネットが繋がらなかろうが、全部自分の選択の結果です。震災は違います。全く望んでいない形でそのような苦しい状況に追い込まれます。僕はまだそのような厳しい生活を送ったことはありませんが、祈ってもいずれ大地震は来ると思います。非常食やライトを常に持ち歩くなどしていつその時が来ても構えられるようにしているつもりです。

災害。それは嫌でも生きていく以上一生つきまとう事でしょう。それでもできる限り生きたいですし、周りの人を救いたいです。その為に僕は登山を通じて日々出来ることを頑張っています。全ての人がそれぞれの得意な事を生かしてお互い支えられる社会にしたいですね。

何回も言いますが、僕は僕が出来る事をします。被災された皆さんを心から応援しています。

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登山あれこれ 15

ただいま自分史上最高の歌詞が書けて気分が上がってます(*^-^*)
でも楽器弾けない...唯一出来るピアノで頑張りますが最悪歌詞だけでもいいんですよね?それなら未確認出しますよ!

さて、先週の土曜にとうとう2016年で第一回目となった登山に行ってきました。今日はその話をします。なので今回は読み飛ばして頂いても構いません。
因みに行ったのは一人です(・_;)場所は奥多摩の川苔山!有名ではありませんが奥多摩ではそこそこ人気の山なんです。何しろ駅から駅へ歩けますからね。標高も1363mと手頃で、久しぶりの登山には調度よい山でした。最近は全然運動していませんでしたが、実際に登りはじめると予想タイムを1時間20分上回り早く山頂に着くことが出来ました。俺の体力は衰えてなかった!!山頂ではカップ麺を食べて、食べたらすぐに隣の山へ向かいました。途中には滑ったら危険な道もありましたが特に問題はなく二つ目の山にも登頂することが出来ました。今回改めて分かったのは「やっぱり山っていいな」という素朴な感想でした。清らかな空気や水、美しい樹林、雄大な山並み.....もちろん自分一人でそれを体感しているということは、孤独感、緊張感も感じます。しかしそれを上回る楽しさが山にはあります。確かに山には危険は伴うかもしれません。(ニュースで高校生が軽装で富士山に登って救助されたのを知りましたが、さすがに呆れてものも言えません)ですが正しい知識、装備、そしてその上に「やる気」があれば心配する必要はありません。山に登ったことない皆さんもいつか機会があることを願ってます。

最後に。体力は衰えてないと言いましたが翌日筋肉痛にはなりました笑笑山登って筋肉痛なんて去年はなかったのに、そこはまだ訓練が必要ですね。では読んで下さった方はありがとうございます。山のシーズンがそろそろ始まっていきます。

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登山あれこれ 14

はああ、「COSMIC EXPLORER」の余波がまだまだ強烈に響いてる~。STORYとか絶対電車内では聞けない...頭も腕も激しく振っちゃう気しかしないから笑
あとサカナクションがやっと帰ってきますね!嬉しい\(*^▽^*)/あとはゲス先生がいつ復帰するのか...

前置きが長くなりましたが、今日は写真をテーマにしてみますか。といっても僕は撮影の理論的な部分を学んでいる訳ではないので専門的な事は教えられません。
写真って皆さん撮りますか?撮るとしても多くの人はスマホですよね。僕は小学6年の時に買ってもらったデジタルコンパクトカメラをずっと愛用しています。一度北アルプスに行ったときに家の一眼レフを持っていってみたのですが、重いのとデジカメの方が圧倒的に使いやすかったので一眼レフは諦めました。ただ今でも憧れはありますが何しろ自転車と同じくらい高価ですからね。
写真には二つの目的があると思います。
一つは「記念」として撮る。これは山頂で撮る写真や、集合写真などですね。
もう一つは「作品」として撮る。(場合によっては上と重なりますが大目に見て下さい)これはプロの写真家がとる写真と言えば分かりやすいでしょう。では僕が作品として撮る場合に気をつけている事を紹介します。
まず、「綺麗だな」と思ったものをよく見ます。そして頭でだいたいの構図を考えてカメラを向けます。なるべく主役を決めます。主役は例えば目立っている山だったり、朝日だったりします。そしてそれを引き立てる背景や脇役を決めます。空や緑の使い方がとても重要です。時には青空を画面目一杯に入れたり、あるいは雲が眼下にあればそれを背景にしたりします。1番大事なのは「固定」すること。僕は作品として撮る場合は三脚を使います。しかし行動中などはしっかり脇をしめてゆっくりシャッターを押します。まあ晴れてればよほど動いてない限りきれいに写りますけどね。

よく写真の世界では「待つことが大事」と言いますが、世界は360度開けてます。それに上や下の空間があるのです。撮りたい物を探すというのもいいのではないでしょうか?僕もこれから頑張って腕を磨いていきます。お読みいただきありがとうございました。

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自己紹介!!!

自己紹介なんてそうそうするものでもないのでここでしっかりやりたいと思います。
ラジオネーム:気合いの入りすぎた山岳部
学年:ついに高校2年!フリーダーム!!!
部活:名前の通り山岳部です
過去にやっていたこと:ピアノ(7年)、空手(5年)、サッカー(3年)、水泳(0.5年)
趣味:旅、登山、登山道具メンテ、地図を眺めて妄想にふける、音楽、ラジオ、読書、小説を書く、作詞
好きな教科:地理(2年でやらないのが残念)
興味あること:超常現象(幽霊とか生まれ変わりとか超能力など。決してオカルトオタクではありません。真面目に科学的に純粋な興味があります。)
好きな作家:H.G.ウェルズ、コナンドイル、ケストナー、ミヒャエルエンデ、モーリスルブラン、ヴェルヌ、J.Kローリング、東野圭吾、有川浩...
好きな本:シャーロックホームズ、メトロ2033、果てしない物語、地底旅行、透明人間(あ、Perfumeの曲の方も好きです笑)、タイムマシン、宇宙戦争、ハリーポッター、日本百名山、図書館戦争、プラチナデータ、真夏の方程式....
主な好きなアーティスト(好きになった順):The Beatles、The Carpenters、SEKAI NO OWARI、E-girls、RADWIMPS、ゲスの極み乙女。、Alexandros、水曜日のカンパネラ、Perfume、サカナクション、flampool、クリープハイプ...
その中でも特に大好きなアーティスト:RADWIMPSとPerfume研究員!!!
好きな曲top5:
Avicii「Wake Me Up」
RADWIMPS「おしゃかしゃま」
Perfume「STAR TRAIN」
The Beatles「You Really Got A Hold On Me」
Alexandros「ワタリドリ」
好きな登山家など:スティーブハウス、石川直樹、田中陽気
最近楽しみな事:Perfume研究員の「COSMIC EXPLORER」の発売
頑張ってる事:小説と登山と部活
嫌いな事:意味もなく無駄な時間を過ごすこと
将来の夢:海外の高峰に挑戦する

今年もよろしくお願いします(^-^)
あと是非僕のやってるコーナー「登山あれこれ」も見てみて下さい!

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登山あれこれ 13

今日はなんだか落ち着かないのでいつもより早めに書き込んでます。今この瞬間もそわそわしています。理由?Perfume研究員のアルバムリリース以外何があります??あ、週末山行く予定もありますがそれは置いといて.....

そもそもこのコーナーのタイトルが「登山あれこれ」なので登山用具や山の事に限らず、いろんな角度から書いてみたいと思います。今日は「音楽」とテーマにしてみます。山の要素薄れそうですがご了承下さい。

音楽には力があります。これは音楽好きの皆さんには異論はないかと思います。例えばベートーベンの音楽を聴かせて育てた野菜はおいしくなるという話も聞いたことがあります。真偽はわかりませんが、何かしらの影響力はありそうですね。その力の中にはやる気だったり勇気だったりがあります。そして、それらの「気」(つまり精神の部分)が肉体に作用してより良いパフォーマンスに繋がると僕は考えています。
その事を考慮すると、当たり前かもしれませんが山で聞くといい音楽というものは実に人それぞれです。1番大切なのは自分が心から好きと思える音楽を聞くことです。では僕の場合の場合別の音楽を紹介してみましょう(^-^)

*家から山に向かう電車内
RADWIMPS「会心の一撃」「実況中継」など
ゲスの極み乙女。「キラーボール」「両成敗でいいじゃない」「私以外私じゃないの」など

*テント場や山小屋の中
RADWIMPS「トレモロ」「夢番地」「針と棘」「七ノ歌」など
Perfume「VOICE」「Spending all my time」「Dream Fighter」「Dream Land」など
SEKAI NO OWARI「ムーンライトステーション」「Play」など

*起床して歩き始めるまで
RADWIMPS「05410-(ん)」「君と羊と青」など
Perfume「エレクトロ・ワールド」など

*山から家までの電車内
RADWIMPS「おしゃかしゃま」「アイアンバイブル」「DARMA GRAND PRIX」「セプテンバーさん」など
Perfume...もはや時間の限り聞ける全て

最後になりましたが、もちろん山に行けば音楽ばかりでなく、鳥のさえずり、風の音、沢の音など自然の音があります。そういった音も忘れずに山を楽しみたいですね(^.^;

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登山あれこれ 12

昨日は小学生以来の親友と久しぶりにちゃんと会って話が出来ました!その前にも一度お土産のやり取りはしたんですが、あまり話はしませんでした。やっぱり友達っていいですね。その友達は僕にとって少々特別な存在で.....おっと、思い出話が長くなりそうなのでここらへんでやめます。

最近は登山道具の話ばかりしてますがすいません。また今日もします。お許し下さい。

では今日は登山や日常に役立つ小物をいくつか紹介します!!
まずは「アウトドア用コンパクトタオル」
これは化学繊維で出来たタオルで、コンパクトにまとまり、一辺は...えーっと、確か50cmくらいです。色は鮮やかなオレンジです。カナビラが付いているのでバックに取り付けてデザインのアクセントにも出来ます。これは持っているといろんな場面で役に立つます。薄いのですぐに乾きます。これも付き合いが長い登山道具の一つです。様々なメーカーのものがあるので、気に入ったデザインの物を選ぶのが賢いと思いますよ。ただし、これだけは言います。
「今治タオルの柔らかさは格が違う!!!」

次はのは慣れないとちょっと危険ですが「多機能ナイフ」です。もちろん日常的に持ち歩くのはもっての他ですが、これ一本あればナイフ、ハサミ、のこぎり、ドライバーなどなど、様々な場面で役に立ちます。僕は山には毎回持っていきますがあまり使う方ではありません。それでもいざという時にあると心強いと思います。買うときは本当に必要かどうかよく考えましょう。あとナイフを使う手の手袋を外すのは鉄則です。滑ると危険ですからね。例えば機能に惚れる「レザー〇ン」や「ビクトリ〇ックス」やデザインがとても美しい「〇ピネル」といったメーカーがあります。店でショーウィンドウ越しに眺めるだけでも幸せです。(下手したら危ない人に見られるので長くは眺めませんが。)
ちなみに僕のは無名のメーカー品です。

さて、今日はこれくらいにしましょう。タオルほどシンプルな道具もあまりないので説明もあまりしてませんが、これは最も気軽に街に持って行ける登山道具だと思います。大事なのでここでも言います。ナイフは安全に気をつけましょう。以上。

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登山あれこれ 11

今日から再開します(^O^)
これからは夏休みとテスト直前以外はやめません。

今日は登山に役立つ小物を紹介します。
僕の登山用品への愛が加速したきっかけ、超軽量サブザック。これは知らないと本当に信じれないと思いますが、68gという驚異的な軽さを誇るサブザックなんです。ちなみに現在最軽量のレインウェアでも130gくらいあります。同じ大きさで一般的な登山ザックだと軽くても400gはあります。これもまた目を疑いますが、畳むと横は6cm、横は8cmと、「これナニ?」って聞きたくなるほどコンパクトになります。それでも強度は充分ありますよ。

もちろんそれだけ軽いとこれといった機能はほとんどありません。ポケットもウエストベルトも背面パッドもない、極めてシンプルなザックです。これで登山したことは低山を一回しかありません。なぜなら不便だから。(そもそも「サブ」ザックなので)

ただ、防水なので主に僕は登山において着替えや寝袋を入れる袋として使っています。そうすると雨が降って荷物が濡れても着替えや寝袋は安全です。他にも例えば山の帰りに温泉に寄るとき、重いザックは車においてこのザックに詰めて風呂に入れます。え?それならビニール袋で充分じゃないかって?それがそうもいかないんです。山で泊まった事がある人なら分かりますが、山の夜は静かです。服を探そうとビニール袋でガサガサ音を立てるのは、下界で言えば改造バイクで爆走するのとするのと同じです。でもこの超軽量の生地ならそんな音はしません。僕もビニール袋を全く使わない訳ではありませんが、少なくとも夜や早朝にはまず触りません。

どうでしょう?是非お店で手にとっていただき、その軽さを体感してみて下さい。
山に行かない方なら「手提げかばん」のモデルもあります。いつもは畳んでバックにしまい、荷物が増えた時にさっと広げて使うといったことも出来ます。しかも防水←ここ重要

最後までお読みいただきありがとうございました。多分このサブザックはヘッドライトの次の次くらいに好きな登山用品です。あ、ヘッドライトの次は明治の板チョコです。