未来新聞
昨年度、学校の授業で2014年度版を取り扱わさせていただきました。自分も含め「無知」な人達がそれを感じる事のない空間で議論しても意味ないと感じたので。
今も東北で問題になっているのは「支援ゴミ」だそう。「古着を支援した、けど、その古着に対する需要がない」とかそういう理由で廃棄処分になってしまい、自治体の手間を増やしているとか。時間の経過と共にボランティアも減ってきていると聞く。ボランティアや支援という利他的な行動を行う前に、一度立ち止まって「本当にこの行動には需要があるのか、唯の自己満足にはならないか」などを考える必要があるのかもしれない。
いつか東北を旅してみたいな。就活で忙しくなる前に。 長文、失礼しました。