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Tarkus

昨日、SEKAI NO OWARI Tarkusナゴヤドーム参戦しましたヽ(*´▽)ノ♪♥

去年の9/23に当選して、そこから4カ月半...!長いようで短かった!
15年来の幼なじみと行きました(*´ω`*)

私は今までいきものがかり、嵐とライブ行ってきましたが、セカオワは初めてで、親友はライブ自体初めてでした( v^-゜)♪

13:00にナゴヤドーム着いてとりあえず、グッズ買って...!(Tシャツ、ガチャガチャFukase先生!、スターライトリング)
STAY STRONGラバーバンドが売り切れてたのはショックだったけど(´;ω;`)

それで、いきなり「Fukaseくんの涙のやつ顔に描こ!」ってなって近くのイオン内を探しまくったけど、無かったからボディーペイントシールを手首とかに貼ることに✨✨

18:20頃始まって!!!
ここからはネタバレになるのであまり多くは語りません(*´ー`*)
私の大好きな曲も歌ってくださって泣きそうだった(TT)
ライブ中に写真撮っていいとかほんとにびっくりー!!

セカオワのことライブ行く前までは「大好き!!」までは正直いってなくて普通に好きなアーティストとして聴いてたんだけど、ライブ行ってめちゃくちゃ好きになりました(*´∇`*)♥

また、行きたいヽ(*´▽)ノ♪
今年は親友が受験勉強あるから、(自分もあるわ笑)来年無事受験終わったら行きたい(*´ω`*)

セカオワ先生!
ステキなライブをありがとうございました♥(*≧∀≦*)♥

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働くということ、、

続きです。
この前 コールセンターのバイトの面接に行きました。大阪出身の社長さんが面接してくれて とても和気あいあいとお話できて楽しかったです。ただ一つ引っかかったことがありました。私が家庭教師のバイトしかしたことがないと言ったら「じゃあこれが初めてのバイトみたいなもんだね」って言われたんです。その時は確かにそうですねーなんて返しました。でも家に帰る途中、いや全然そんなことないじゃんって思い始めました。この9ヶ月私すっごい頑張って働いたのに。電車で片道1時間半かけて通ったのに。家着いたら今日家庭教師あるの忘れてましたって言われて、それでも文句言わずに引き返したのに。暗い帰り道が怖くても明るい音楽聴いて気を紛らわせたのに。生徒のお母さんとも少しは仲良くなれたのに。先生って呼ばれて嬉しかったのに。いろんな感情が湧いてきて、数十分前の自分を殴ってやりたくなりました。あの社長さんが言ってたことは多分正しいし、あの場で私が反論するのは多分社会的には間違ってることなんだと思います。でも、学生だって、社会経験なくたって、お金を稼ぐという経験を通していろんなこと学べたんです。家庭教師始める前の私と今の私なら、断然今の方が人としてレベルアップしてるって言い切れます。それをなかったことにされるのはやっぱり悔しいです。仕事というフィールドにおいては、学生も大人と平等で、きちんと自分の責任を果たさなければならない、とよく聞きますが、その逆はどうでしょうか。大人は、学生の頑張りと大人の頑張りを対等に評価しているでしょうか。単純に大人vs学生という構図にしてしまうのは短絡的かもしれませんが、今問題になってる某コンビニチェーンの件も、もう少しこっち側の視点で議論されて欲しいなと思ってしまいます。以上一学生の独り言でした。

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働くということ、、

ちょっと長くなりますが独り言書かせてください。
一人暮らし貧乏大学生にとって、単位の次に欲しいものがお金なわけですが なかなか新しいバイトが決まりません。(ただいま三連敗中) お給料が割に合わなすぎる家庭教師は今月で辞めることにしました。正直家庭教師はやり始めてすぐに「間違えたな」って思いました。人に何か教えるのが致命的に下手だということに気づいたからです。あと同世代の友達もできませんし。しかし担当の生徒さんを途中で放り投げるのは申し訳ないし、会社の信用を落とすことにも繋がってしまうので、9ヶ月の指導期間が終わるまでは頑張ろうと続けてきました。でも指導期間終了を目前にして思うのは、家庭教師をやったことは決して無駄じゃなかったということです。こんな教育に関してど素人の私が偉そうにいうことじゃないかもしれませんが、教える立場になってみて初めてわかったことがあります。一つは、90分てこんなに短いんだということ。普段学校で授業を受けていると時の流れがとにかく遅く感じられますが、教えているとあっという間に時間が経ってしまいます。「今日はここまでやろう」と思って準備していてもなかなか思い通りにはいきません。もう一つは、叱ることは想像以上に難しいということ。私が教えている女の子は「忙しかった」という理由で宿題をやってこないことがあります。そんな時私は「忙しいのはわかるけどもうちょっと勉強の時間をとろう」としか言えません。心の中では「こんなんじゃ高校も行けないし ましてや保育士になんてなれない!自分に甘すぎる!!!」ってはらわた煮えくり返ってます。でもそれを口に出すのって本当に勇気がいります。だって嫌われたくないから。相手は多感な時期の中学生です。少しでもきつい怒り方をしたら「ウザい先生」のレッテルを貼られて冷めた目で見られるようになるかもしれません。それよりは、宿題やらなくたってにこにこしてる優しい先生と思われたいんです。声を荒げて叱ってくれる大人がいかに貴重な存在かわかりました。

>続く