表示件数
0

はじまり

SCHOOL OF LOCK!11周年おめでとうございます!!!!!
私がこの学校と出会ったのは中学2・3年の頃だと思います。でも、その時はネットがなくこの学校のことはよくわかっていませんでした。でも、羅針盤(中学時代の提出日記みたいな)にはその時の思い出が色々書いてあります。
そして、高校入学と同時に聞かなくなってしまったんですが、2年生の秋(夏)、邦楽ロックと出会い、SOL!が10周年を迎えるということで戻って参りました。
SOL!は私の大切な居場所です。

9月26日に就職の1次試験・筆記試験を受けてきました。でも、自信がありません。でも、ほのかな期待を抱いてしまう。喜びの想像はできるのに、哀しみの想像はできない。周りは、終わってしまったことだから、と言うけれど、人生がかかってる。あまりにも考えすぎてこの企業のことしかもう考えられない。もし落ちたら、もしキセキがおきたら…。涙が止まらなかったあの日。私は全力を出せたのだろうか。今日1次の合格発表があると思っていたのに、なかった。あぁ明日か。怖い。人の前では泣けない。不安という言葉しか浮かばない。私、受かるかな?変われたの?いや変われなかった?わからない。わからない。言葉にならない感情コポゥ!今は何を信じればいい。今日は落ちたか、受かったかの逆電報告をしたかった。また、中途半端だ、逆電できないな、こんなんじゃ。

0

就職組でまず初歩的問題、面接用の志望動機(自己PR)に苦戦してます!限定逆電

今月末には筆記試験。10月には面接試験。
最近、毎日面接練習してます。でも、ファーストステップ・志望動機がうまく書けません。『読む文としてはそれなり。でも、言葉として言うには堅苦しい。』そう先生に言われました。私は、履歴書はほぼ1発OKで、他の人より先に終わりました。でも、面接用の志望動機はそううまくいってくれません。自分の苦手な所が随所に表れていて、毎日明日までに明日までにの日々です。先生はたくさんのアドバイスをくれます。自己PRをもっと入れた方がいい、その会社でなくてはならない理由は、その職種を選んだ理由は…。でも、それを言葉にするのは私。先生に頑張ってますオーラがすごく見えると言われたくらいです。あと気分転換にちょっと他の質問対策をしては、と言われました。あと深く考えすぎだとも。根本は何なんだとかも。
誰よりも志望動機の書き方を検索した。でも、考えすぎて頭はパンクぎみ。自分のことをアピールするのって難しい。その前に自分のいいとこって何だ。あったとしてもどう話をまとめれば。短所はパッと出てくるのに。
校長、教頭は自分のことを言葉としてどんな風にPRしますか?

あと、自分、『初逆電までのアポ電来る回数めっちゃ多いよ限定!逆電』で1番になれる自信あります(笑)

0

口下手

講師陣を迎えずにすごく久しぶりにやるスタンダード授業・掲示板逆電。
あの頃に比べて、時の流れと共に考えも変わり、また人とは違う目線となり、書いている内容も薄くなってきているのだろうか、私はもうチャンスを掴むことさえできないのだろうか。それでも何かを信じて、書くことをやめなかった今日この頃。

『校長、教頭、職員の先生達のようになりたい』
高③になり、そんなことを考えることが増えました。最初はまだ期待に胸踊らせていた自分も、あたりまえとなった今では目線も変わった。でも、どんなにその声で私は支えられ、今があるのか…と考えると、本当に職員の先生達には感謝しています。私は口下手だから、うまく言えなかったこともたくさんあります。でも、先生達はいつだって私の言葉を尊重してくれるし、自分の考えもぶつけてくれる。
校長や教頭もひとり一人と真剣に向き合い、常に生徒たちの心を前に進めるように支え、最後には全員に向けて言葉をなげかける。
そんな存在に私はなりたい。
そう思い、遠く離れた所に住む友人の悩みを文字ではなく声で聞いてあげようとしました。でも、何をどう伝えたらいいのかわからなくて、自分が逆に困ってしまいました。自分としては後悔していることです。
それからは、より先生達のようになりたいと考えるようになりました。自分の声の力を信じたい。
これは就職試験にもある、面接や作文などにも繋がってくることだと思います。
先生たちはいつも何を1番に考えていますか?
文を書くにせよ、言葉を声にするにせよ、伝えるって考えさせられるし、難しいな。

1

就職

私は高③の就職組です。今は求人票を見たりして、9月の試験に臨もうとしています。
それで就職試験といったら作文などの自分の意見を短時間でまとめる能力も必要です。でも自分は日頃からそうなのですが、他よりスピードが遅く、出遅れるタイプです。周りを気にしすぎていたり、あまりにも深く悩みすぎてより遠ざかっていったり、元々字を書くスピードも他より遅いし…。でも、時間をかけたり、ひとりで作業するとその一点に集中しているため、ばぁーっと書くよりは自分でもそれなりに書けたと思える出来になります。
その他にも私の弱点は多々あります。人と話すときもそうです。口下手で、うまくまとめることができません。昨日の授業で1回真剣に集中してやってみるといい、みたいなことを山崎先生もおっしゃっていたと思いますが、私は集中してるようで周りのことを気にしすぎて集中していないタイプかもしれません。
なぜみんなはあんなにすらすら書けるのか。
音楽と関連付けると、作詞は時間をかけて伝えたいことを一曲のなかに詰め込んだり、時にはひらめきで生まれる歌詞もあったり、1曲1曲作り上げるまでに様々なエピソードがあると思います。歌詞はすべて書いた人の思いの結晶だと思います。特にサビは1番届けたい気持ち。
作文は、限られた時間で限られた文字数で、自分の言葉を構成し述べる。自分は言いたいことまでの道のりが長く、構成することは短時間ではたぶん苦手なのでしょう。でも、就職試験ではそれをクリアしなければ書いた意味がない。こういうのは練習を積み重ねていくことも大切だと思います。
本番もそうですが、私みたいな人間はどんなことを心がけたら少しでも今の自分を改善できるでしょうか。

逆電諦めてません!!

0

通信簿

99点!!!!

私は部活面に関して99点をつけます!!
まずなぜ100点中99点なのかというと、今日部活のイベントで養護学校に来ています。私は音楽部なので合唱という形で参加させてもらっています。このイベントは自分たちで進行役も務めたりするので他の行事とは違い参加型のイベントです。私にとったらここに来るのはラスト。あまり実感がありませんでした。
でも、今日は自分が先輩となって、後輩ができてから初めてみんなと楽しめたと感じることができました。
2年前初めて参加したときは先輩たちに囲まれてとても楽しかった。
でも、去年は色々な事情もあり、ひとりで楽しんでいた気がします。
そして、今年―。2年前に比べたら技術は落ちた。人数も減った。

でも、楽しかった。ひとりじゃなかった。

昨日までは今の状態に納得してなかった。でも、本番をむかえて、声を出したら、私は演じられた。いい意味で、私は演じることができた。歌うこと、笑うこと、楽しめた時間だった。最後の挨拶は考えてなかったからアドリブで。でも、言いたかったこと言えた。

そして、残りの1点は日曜日の文化祭での発表にかかってる。だから、99点。ホントのラストイベント、うまく歌えなくても楽しめたら100点を自分の音楽部人生にあげたい。

0

実感

今週末私の学校では文化祭があります。そこで私は音楽部として合唱を披露します。私にとったらラストイベント。でも、あまり実感がわいてきません。最後だ!という実感もそうですが、あの舞台に立つんだ!という実感がわかないんです。
1年生の時は同学年がいなかったけど、先輩たちに囲まれてとても楽しく充実した日々を過ごせていました。
でも、それから色々あって…2年生になったとき3年生の先輩がふたりいたけど私がまとめ役みたいな、部長と言っていいのかわかりませんがそんな立場になりました。そして後輩はできず、3人の声。気持ち的にはまとまっていなかったでしょう。私も彼女らのことをよく思っていませんでしたから。
そして、彼女らも引退し、私も3年生となり、いちよですが後輩ができました。でも、人見知りだし口下手だし、あまり後輩と積極的に話せていません。どちらかというと2年生の子の方に寄り付いてしまっていて。あと、どうも自分の思いと彼女らの思いはひとつじゃないなって感じるんです。イベントが近いのに練習には来ない。ギリギリになってからてくる。毎日部活あるんです、何を勘違いしているのか、木曜日は絶対集まる日!というモード。先生だって、誰よりも気持ちが軽い気がする。
私は今の合唱、納得できない。やるんだったら、ベストを尽くしたい。でも、自分の声もあの頃みたいにでない。
日曜日は本番。心の準備ができてない。あの舞台に立つのが怖い。人の目線が怖い。
今まで歌うときは演じることによって自分の力を発揮できた。
本番までに私がやれることはなんだと思いますか?

0

わたしのほんね

『わたしのほんね』
それは、みんなことがすごく羨ましくて、よかったねっていう思いもあるけど、その気持ちより自分に対するもどかしさだったり羨ましいを通り越して苛立ってしまう自分がいること。
「みんなのあたりまえはわたしのあたりまえじゃない」「わたしのあたりまえはみんなのあたりまえじゃない」
みんなはお金と時間さえあればいろんなライブに行ける、その肌で音楽を感じられる。
でも、私はライブなんて行ったことない、行けない、6年間大好きなアーティストに会ったことない。ライブ行く?とか聞かれても困る。SADAMEは、前に、高校卒業したら絶対行こう!って決めた…でも私にだって感情はある、会いたい!その瞬間はその時しか味わえない。でも叶えられない。わかってる。私には、ひねくれているところがあるから、ファン歴なんて関係ないって言うけどファン歴浅い子に先を越されるのは耐えられない。
逆電だってそう。仕方がないってことは誰よりも理解してる。でも、そろそろ限界。私の話題は誰よりも中途半端かもしれない。でも、この声を聞いてくれるのは先生たちしかいないから。
どうして私は羨ましいとかよかったねという感情とうまく向き合えないのでしょうか?
教えてください。