時間が来たから さあ寝ようか とりあえずの「おやすみ」を唱えてさ 星は見えない暗闇の中を 歩き続けて意味を失くす日々 幸せが向こうへ流れていった 携帯の光に集まる僕ら 時計の針だけ進んでいる このまま夜が薄まったら 君は仕方なく生きるんだろう 濡れてる幕をめくったら 世界が嘘でも見えるから
足を踏み出したが為 雨曝しに見舞われ テキトーに笑って繕った顔がどうも怪しくて 所詮この世界を俯瞰したら どうなろうがどうでもよくなって 早く見つけて欲しかったな 縋っても声一つ拾われない あわよくば 終焉と心中したい 君も知らない知らない知りたくもない 残酷が眼に飛び込むよ 傍で笑ってる笑ってる助ける気も無い 誰かが手を叩いてご機嫌に
うまくいく おまじない 私も知らないけど 誰にもさ 見られない涙を あなたは大切に出来るでしょう うまくいくって 祈っても 不安は去っていかないけど 誰にもさ 知られない場所で あなたは大事に聴くのでしょう
'愛してるよ'をかっこよく言える人はいいな。でも、心が泣いている誰かを抱きしめるように囁いた'愛してるよ'が、その人の微かな希望になったら素敵だな。
世の中 辛いことは前提だ この地獄こそ人生を表すから 世の中 失敗は通る道だ 大丈夫になる未来は作るもの 僕に薄い言葉を手向けないで 僕は形でしか満たされないから 「見てる」なら早く助けて 僕は言葉でしか満たされない 僕にとってはこの夜が死だ 僕にとっては言葉が意味だ。
葉のつるを目前に遠くに商店街の一角を。 時が経ち、褪せた深緋色の看板。 純喫茶だろうか、アンティークガラス越しに店内のランプの灯りが微かに見える。 怖気付いた僕はただ立ち止まって、家路につくことにした。
部屋に閉じこもてったら照らされないね 出ておいで 満月が照らすから 誰一人見逃さない 空からは全てが見えるの 暗闇の丸い光が出口に見えたのよ (今夜の満月を見てすぐに書いちゃった。 救われたいね、)
この世は三千世界 視野に映らない悲劇大渋滞 何も知らずにステップ 反対では夜が混ざる間際 こんな場所じゃ 僕は旅たてないや 拡声器に任せる この声を 走り出して 今際に間に合うまで 心潤して 捉えきれない景色 どうか焼きつけて 散らばってる幸と不幸すら拾って 許すまで憂いは脳裏を掠めて
自分を空っぽに感じたら 自分の中に幸せを仕舞って 孤独を感じたなら 幸せを撒く。
終焉の知らせを耳にした時 抱えてきたものたちを降ろす時 震えた手に果実一つ 植えてまた後世に放つ 記憶の薄い君は生き方が下手ですよ 生きた分だけ残る数は増える 何かに任せて揺られてるんじゃない 機械じみた肯き未だしてるのね 忘れていくものたちに バイバイ