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感謝…

私は現在受験生だということもあり夏休み中は夏期講習と通常授業で毎日のように塾があったのですが、夏期講習は時間がなく授業が組めないという理由から別の校舎の人たちと合同で受けていました。
私も以前はその校舎に通っていたのですが、その場の雰囲気が自分に合わず、今の校舎に移らせてもらいました。そんな理由から、夏期講習はとても憂鬱で、何度も休みたいと思うことがありました。結局、全22回のうち1度休んでしまったのですが、あとの21回を休まずに通えたのは小森先生はじめGENEの皆さんのおかげです。GENEの曲を聴いて、皆さんの笑顔を見て、GENEがいるから大丈夫、と思い、乗り越えることができました。
また、「好き」という気持ちの強さを実感することができ、GENEを好きになって良かった、と改めて強く思いました。
回を重ねる毎に休みたいという気持ちは強くなっていったのですが、その度にGENEが前を向かせてくれました。特にBrand New StoryやDREAMERSには強く背中を押され、支えられました。
DREAMERSの「苦しい時は思い出して ここで見た景色」という歌詞は私がGENEに救われた日のことを思い出させてくれます。そして、決まってあの日の景色が鮮明に浮かび上がってきます。
「強くなれる 一人じゃないから」という歌詞はGENEの存在の大きさに改めて気づかされ、希望を与えてくれます。

ここまで書いて、結局何を伝えたかったのか見失いかけてしまっていますが…。(笑)
とにかく何が一番伝えたいかと言うと、
感謝してます!
ということです。
いつもこんな私を支えてくださり、本当にありがとうございます。
ツアー、楽しみにしています。日々暑いですが体調にはお気をつけ、これからも頑張ってください!応援しています!大好きです!!!!!!!


文章がまとまらずすみません。長々と失礼しました。

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BOT…

昨日、一昨日とライブビューイング行ってきた!やっぱりめっちゃ楽しかった!本当に最高だった!!

Brand New Storyではやっぱり泣きそうになった。今のこの状況を知ってくれている人なんてほとんどいないし、背中を押してもらえることなんてないから本当に勇気づけられた。「大丈夫だよ」って言って、寄り添ってくれているみたいで、ちゃんと頑張ろう、って思えた。

ライブ中に数原さんが片寄さんのことをかたちゃんって呼んでて、私も心友にかたちゃんって呼ばれてるから自分じゃないのにめっちゃ嬉しかった!(笑)

FANTASTICSとBALLISTIK BOYZの曲は今まであまり聴いたことがなかったけど、めっちゃかっこよかったし楽しかった!!ライブ行ってからはめっちゃ曲聴いてる!

6日は泣いた。ライブでも涙が溢れて止まらなかったし、家帰ってからもTurn Back Time聴いたりブログ読んだりしてめっちゃ泣いた。
きっと、彼もあの場にいたよね。一緒に楽しんでたよね。
「彼はこれからも、僕らの心の中で生き続ける」
「7月6日をいい意味で特別な日に」


それからそれから!
2020年、LIVE開催決定!?いつ!?どこで!?…また幕ふぁり(笑)かな?お願い!大阪来て!!あと、できれば受験終わってからがいいな…。
詳細が気になるー!!

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独り言

別にいじめられていたとか、何か嫌なことをされたとか、そういうわけじゃない。ただあの人たちが、あの空間が苦手なだけ。

人からすれば、「そんなこと」って思うかもしれない。実際、母も塾長も「その程度のこと」としか思っていない。そうじゃなかったら、「休憩中はイヤホンしてればいい」なんて簡単に言うはずがない。
私だってわかってる。自分が弱いだけだって。甘えてるだけだって。逃げてるだけだって。私さえ我慢すれば周りに迷惑をかけることもないし、嫌な思いをする人もいない。

私には、どけだけ嫌なことがあっても、支えてくれる人がいる。このSCHOOL OF LOCK!がそうだ。大好きなあのアーティストさんだってそう。ここにいる大切な心友だって、いつも応援してくれてる。
クリアするファイルももらった。これで受験クリアするって宣言もした。もし講習を受けなかったら、受験クリアできないかもしれない。現時点でもうすでに内申が足りてない。実力だって、自信を持てる程じゃない。
そもそも、講習があって放送が聴けなくなるかもしれないからクリアするファイル欲しいって書き込んだんだし。
塾長の講習は、すごく価値のあるものらしい。社会や英語は特に。受けるか受けないかで、その先が随分と違ってくるらしい。
それに、講習を受けないというのは原則認められていないらしい。ただ、どうしても嫌だと言うのなら今回は認めると言ってもらえた。でもだからってそれに甘えるわけにはいかない。
母は、私の人生は私のもの、前の校舎の人たちに邪魔をされるのは悔しい、そんなのはおかしいと言っていた。確かにそうなのかもしれない。
4時間×22回。きっと宿題も出るんだろう。それを、同じ塾に通う同級生みんなが頑張っている中で私だけがサボってもいいのだろうか。

今パッと浮かぶだけでも、これだけのことがある。もしかしたら、まだ他にもあるかもしれない。行かない理由なんてない。

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独り言

ここに書き込んだところでどうにかなるような話でもないけど…。もう独りで抱えてるのも苦しくなってきた。だからってここを自分の都合のいいように利用するのは違うと思うけど、どれだけの人を思い浮かべても、結局たどり着くのはここなんだよな…。


今、目の前の現実から逃げたくて仕方がない。

今の塾には小学4年の3月から通ってるけど、今まで校舎を3回移ってきた。
1回目と2回目はやむを得ないというか、ちゃんとした理由があったから。でも3回目は違った。
ただの私の我が儘で校舎を移らせてもらった。理由は前の校舎にいた人たちやその場の雰囲気が自分に合わなかったから。こんなこと、理由なんて言えるほどのことでもないけど。
だから逃げた。前の校舎の人たちから。嫌な現実から。自分が弱いことも、周りに迷惑をかけていることもわかっていた。私さえ我慢すれば、周りに迷惑をかけることもなかったのに。それもわかっていた。だけど、それでも耐えられなかった。

ところが先々週の土曜日、塾長に言われた。夏期講習は前に通っていた校舎で受けなければいけないと。

夏期講習では毎年、私が今通っている校舎の人たちは、私が前に通っていた校舎に行き、合同で講習を受けているらしい。理由は時間がないから。
それで、比較的人数の少ない今の校舎の生徒が前の校舎まで行っているんだとか。

だから今年も、今の校舎の人たちは前の校舎で講習を受けることになる。当然、私も前の校舎に行かなければいけない。

せっかくあの人たちから逃げてきたのに。もう会わなくて済むと思ってたのに。もう、あの空間にいなくて済むと思ってたのに。なのにまた行かなきゃいけないなんて。
あの空間は、あの人たちは、私にとってストレスでしかない。今の校舎に移る直前、過呼吸になりかけたり、息苦しくなったり、頭痛がしたり、めまいがしたり…そんなことが何度もあった。
本当は今年の3月から移る予定だったけど限界で、私の我が儘で1月に移らせてもらった。
通常授業でも、週3日でも、たったの1時間45分でもそんなだったのに、講習は夏休み中に4時間×22回。しかも休憩が毎回2回もあるんだとか。
私にとっては授業中もだけど、それ以上に休憩時間中や授業前後が辛い。苦しい。

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髭男先生‼️

Pretender最高です!!大好きです!!気がつけば知らない間に脳内で再生されています。(笑)

切ない歌詞に藤原先生の素敵な歌声がとても合っていて、聴く度になんとも言えない気持ちになります。
もどかしいような、やるせないような、寂しいような…。それでいて優しいような、温かいような…。とにかく、聴いているととても気持ちが安らぎます。


学校の技術の先生が音楽好きで授業の前後などにはよく話すのですが、以前髭男先生をオススメしたところ気に入ってくださったようで、それからは髭男先生の話もするようになりました。

「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」をオススメした際には、その次の授業の時に「♪犬かキャットかで♪聴いたで」と、歌いながら話しかけてもらえました。(笑)

他局の話になりますが、藤原先生が隔週でDJをされている番組の話をした際にも、次の授業の時に聴いたと言って話しかけてもらえました。

私はその先生と話すようになり、学校が楽しくなりました。

髭男先生は、私と先生を繋ぐ一つの架け橋だとも言えます。本当に感謝しています。

先生とは学年が違うので授業の前後ぐらいにしか話せないのですが、最近はGWや修学旅行などでなかなか授業がなく、あまり話せていません。
ですが、来週の金曜日には4週間ぶりに授業があるのでその時にPretenderの話をしたいと思います。


最後になりましたが、髭男先生、大好きです!!お身体には気をつけ、これからも頑張ってください。応援しています。


長々と失礼しました。