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私とビターバカンス

ミセス先生こんばんは!
ビターバカンスリリースおめでとうございます!!
私は歌詞に泣かされました。
歌詞に私とリンクする部分がいくつもあって、その事でミセス先生に伝えたいことがあるので聞いて欲しいです。
私は中学3年間をすごく苦しんで生きていました。
冒頭の歌詞にあるように気にしないように「したり」守るために「毎日」戦って自分と対峙して、笑うしかないのに急に涙が出ちゃうことが何度もありました。
こんな時、私に寄り添って救ってくれたのはミセス先生の楽曲達でした。
ビターバカンスの歌詞にいつかはね僕は諦めてしまうのでしょうかとありますが、私が諦めかけていた時に諦めないでこの世を信じられたのはミセス先生のおかげなんです。
だから''ありがとうございます''をちゃんと伝えたくて掲示板に書き込みに来ました。
2番の歌詞にある上手にやって見えるあの人もどこかで傷つき得たオンとオフもミセス先生の曲に助けられながらも自分と対峙する日々の中で中1の時に気づけたことでした。
今でも不意に寂しくなったり息が出来なくなるような日だってあるけれど、それでもちゃんとこの世で倒されることなく立てているのは紛れも無くミセス先生のおかげです。本当にありがとうございます。

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はじめての曲作り

ミセス先生こんばんは!
先日、音楽祭がありました。
私の通う高校では音楽祭で披露する合唱曲を1から自分たちで作詞作曲することになっていて、私は人生で初めて作詞作曲をしたんです!
作詞は全般、作曲は主旋律のメロディーを担当しました。作曲は作詞をしている時に頭に浮かんだメロディーや、気持ちいいと思うメロディーを音にするとつい人間が声に出せないところまでいってしまうのが難しく、大森先生の気持ちを少し知れた気がしました笑
クラスメイトと協力して曲を作るのは初めてだらけで大変なことが多かったけれど、完成した曲をクラスメイトがとても大事に一生懸命歌ってくれる姿を見て曲を作ることが出来てよかったなと心から思い、すごく嬉しかったです。
そして迎えた音楽祭で『ベストリリックス賞』を受賞することが出来ました。
私は中学時代に悩むことが多くてそんな自分がまた悩んだ時に悩みのトンネルから抜け出せるよう自分のために詩を書いてストックしていたんです。そのストックから取って今回の歌詞を書いたのでそれを評価してもらったことで今までの自分を認めてもらえたような気がしてすごく嬉しかったです。
自分を救ってくれる音楽の力を作詞作曲の経験を通して改めて感じることが出来ました。制作は大変だと思いますが、たくさんの人を救う素敵なミセス先生の音楽をこれからも聴かせてください!

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七夕ゼンジン

ミセス先生こんにちは!
私はゼンジンに七夕参戦させていただきました!
1曲目のCHEERSでテンションMAXだったのに2曲目でVIPが来て更にテンションぶち上がって、ツキマシテハで泣いて、ソロの点描の唄まで聴けて、ダンスホールかと思いきやコロンブスまで聴けて本当にセトリも演出も何もかも最高すぎてライブ中何度も空を仰ぎました笑(めちゃくちゃ綺麗でした!)
アンコールでは未発表のfamilieも聴けて、愛情と矛先で飛びまくれて幸せでした。
『アンコールありがとうございまーす』と大森先生が言いながら鳴らしたギターの音(ジャーン)のジャが鳴った瞬間に我逢人来るって思って構えて待ってたのにいざ『我逢人!』と言われると本当に聴けるのかという嬉しさが抑えられなくなって今まで出した事ない声で叫んでしまいました。その日の会場で1番初めに1番でかい声で叫んだ自信あります!!笑
MCで若井先生の即興ソングが聴けたのも嬉しかったです!前回のゼンジン、リライアンスの時よりも遥かに歌が上手くなっててビックリしました!
ラストのケセラセラはライブで聞く度ベストが更新されていて、ファンと共に成長する凄い楽曲だなと思いました!!
2024年夏のゼンジン、人生で1番最高の夏の思い出になりました!!!
ありがとう!!

ここで質問です!
青と夏&ライラック、橙&点描の唄、コロンブス&Magic、familie&lovin'の組み合わせ4つは意図して順番にセトリに組み込まれたように感じたのですが、今回のセトリの組み方で意識したポイントはありますか?

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振り返り授業

ミセス先生こんばんは!
12月!今年も終わりを迎えようとしてますね(早!)
と、言うことはー?ミセスLOCKS!『振り返り授業』の季節ですねーー!
ですが、ミセス先生は今年も大活躍しまくり、たくさんの賞を取りまくり、12月はFCツアーも始まり、数多くのテレビ出演もあり、なんと年末には念願の紅白出場、レコ大もあって大忙しだと思うので、少しでも体を休めて欲しい!なので今日の授業の台本を作ってみました。セリフはもちろん、リアクションまで書いてあるので読むだけです。ぜひ読んでみてください!
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*台本*(←ケツの穴じゃないよ!)
大森「さ、ということで、授業を始めていこうと思うんですが、若井さん」
若井「はい」
大森「今日は振り返り授業をしていくそうです」
渋井「いや、俺は振り返ったりしないよ?」
大森「え、若井さーーん!」
渋井「俺は、後ろを振り返ったりしないんだぜぇ」
大森、藤澤 (苦笑い)
若井「っと言うことで振り返っていきたいと思んまーす!」
藤澤「振り返るんかい笑」
大森「じゃあ、久しぶりにあの子呼ぶ?成長も見たいしね。Heyスズカ!」
スズカ「ヘイ」
大森「今年のMrs. GREEN APPLEの活動年表を出して」
スズカ「ヘイ、ミセスグリーンアプルは今年最も聴かれたアーティストデス」
若井「びっしりだね〜」
大森「いやぁ〜今年駆け抜けましたけど、ホントすんごいね。いや、働きすぎだろ!」
藤澤「だって、これ今年だったっけー?ってのもいっぱいあるよ」
大森「ねー、いっぱいはどうかと思うけど」
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はい!ここまで読んでくださったということはミセス先生お気づきでしょうか?時を遡って放課後ミセスLOCKS!を思い出してみてください。
年末の授業の話になった時に決めた、あるセリフ言ったら生徒にプレゼントする企画をすると約束しましたよね?
それがこちら↓↓↓
藤澤先生「これ今年だったっけー?」
若井先生「びっしりだね〜」
大森先生「いや、働きすぎだろ!」
実はこの台本の中でミセス先生言っちゃってるんです!笑笑
ミセス先生、プレゼントありがとうございます!今年もお疲れ様でした!来年もよろしくお願いします!