sumika先生
まじで待ってました。Vermilion‘s、人生初の初回限定盤買いました。ブックレット眺めながら聴きました。黒田先生はアルバム作り自体には関わってないと思うけど、いろんなところから黒田先生を感じられました。’s-エス-はVermilion’sの‘sの部分だと思うんですけど、バンドという間柄をsumikaというバンドで話しているような感じがしました。sumikaはひとつの家という話を聞いたことがあって、4分ジャストというところもうわーって感じがしました。隼ちゃんが参加していない楽曲として最初にリリースされたPhoenixの次の曲でアルバム最後の曲っていうのもいいですよね。小川先生が作曲した楽曲はしみるというかバラード調のものが多いと感じてたけど、Dang Ding Dongも小川先生作曲だったんですね。シリウスを聴くと僕が住んでいるところは星がきれいに見えるので、疲れてふと空を見上げた時のことを思い出しました。リビドーはもう来たーって感じですよね。言葉が合っているか分からないけどsumika先生のもっている色気を現しててなぜか繰り返し聴きたくなるような曲だと思いました。僕がいうのはおこがましいかもしれないけどsumika先生の楽曲ってただ前を向いて進むわけじゃなくて苦しかったことも悲しかったことも楽しかったことも嬉しかったことも同じレールの上にあってそれでいて、さきに行こうといってくれてる感じがします。僕の拙い言葉で伝わるか不安になったのでシリウスの歌詞を借りると、魔の「ずっと」、という感覚なのかな。冷めやらぬ感動のまま書いたので伝わりにくい部分も多いと思いますが、伝わったら嬉しいです。あとツアーでの熊本公演ありがとうございます。チケットは取れなかったけど、当日券で観たいなって思ってます。sumika先生大好きです。あ、リビドーをリリース前にSCHOOL OF LOCK!でオンエアしてたんですが、他の曲じゃなくてリビドーだった理由があったら知りたいです。アルバムのジャケ写(?)も時計じゃないですよね、。なんだろう。
(切り替えて進級がかかってる明日の物理のテスト、勉強頑張ろ)