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運動神経

私は運動が全くと言っていいほどできません。
走ればすぐ疲れるし、こけかけるし。バスケでは、指骨折するし。バレーもボールから逃げるし。
そんな私が一番苦手なのは大縄跳びです。
小学校の時から苦手で、回ってくる縄のいつ入ればいいのかわからず飛べなかったり飛んでも引っかかってしまったときにみんなの視線を感じてしまってから、みんなの足を引っ張ってしまっているのでは、みんなが順調に飛んでいるのを私が止めてしまいまっている、私が飛ばなければみんなは順調に飛べる私さえと思ってから大繩飛びが苦手になりました。₍入るタイミングを教えてくれるはいという言葉もプレッシャーに感じます)
中学校の時も体育祭で大縄跳びを飛ばなければなりませんでした。飛べないということを言えず練習の時を迎えてしまい、結果小学校の時と同じ感じになってしまいすごく怖かったのを覚えています。でも、その時には、同じクラスの女の子が押してくれたので飛ぶことができました。
そして高校の体育祭、大縄跳びがありびっくりしましたが全員参加ではなく、大繩か綱引きだったので、綱引きを選んでこれで一安心と思っていたら、まさかの体育祭当日に半分の人が休み大縄跳びの人数が足りず出ることになりました。しかも、引っかかったら一からというプレッシャーに負け先生に飛べないと伝え端から見ていました。
大縄跳びが苦手な私に飛べるようなアドバイスをもらえませんか?
長文失礼しました。

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ぼくの地元に“アレ”がない!

「ぼくの地元にないものってなんだっけ、地下鉄も地上線もバスもショッピングモールもイオンも繁華街も各種チェーン店も行楽地もあるよな…」って思ってたけど、いくつかありましたので、ご紹介します。

1つ目は田んぼ・畑・野山などの自然。
まぁ都心部なんでないですね。
小さい頃は図鑑が友達だったので、図鑑に載っている虫があまり東京では見られなくて悲しかったです。
だから田舎に対して憧れがあります。

2つ目は街中にあるタイプの駄菓子屋。
“下町”と呼ばれる割にはそういう駄菓子屋がないんです。
近くのショッピングモールの中にならあるんですけどね、それじゃ風情が感じられないというか。
だから前に高校の東北研修で塩竈や南三陸に行った時に普通に駄菓子屋があったの、うらやましかったなー。

3つ目は路面電車。
関東では最近宇都宮に路面電車が登場しましたが、東京では絶滅危惧種なんですよ。
荒川区の方(都電荒川線)と世田谷区の方(東急世田谷線)に生き残っているだけで、あとはウチの母親が生まれる前に廃止されてしまったんです。
路面電車って風情がありそうだから、広島とか高知みたいな路面電車王国がうらやましいです。

4つ目はウチの近所に限った話ですが、スタバです‼︎
区内やすぐそこの隣の区にならいくつもスタバがあるんですけど、区内でもかなり栄えている部類に入るウチの近所だけないんです!
これは切実な問題です。
何せスタバの新作が出てもすぐに買いに行けるという訳ではないからです…!
ウチの近所が副都心や商業施設だらけの埋立地じゃないからでしょうか…?(笑)

ということで、東京もなんでもあるって訳じゃないって話でした。
三大副都心(渋谷・新宿・池袋)だってなんでもある訳ないし。
ぶっちゃけ地方の方が面白いものがあるかもね。