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本当の自分が分からないです

ミセス先生こんにちは。
私の長所、常に笑顔でいれるところです。でも、その長所のせいで最近窮屈になってきました。私は、どんなに辛くても笑顔でいられるから、明るくて、ポジティブで、不安とか悩みはなさそうなイメージがついています。でも、本当は全く逆です。過去の失敗がずっとトラウマだし、いつもなにかに追われてる気がして、心に余裕が全くありません。ついてしまった印象のせいで、弱音を吐くことができません。そもそも吐くことも嫌いです。嫌いだし、怖いです。今、看護学生2年生で、少し勉強や実習がしんどくなってきました。でも、自分で決めた道だから、「辞めたい」「つらい」とか言葉にしたくありません。38度の発熱をしながら受けたテストも、誰にも言えなくて、正直身体も精神も辛かったけど、明るく振る舞いました。弱音をはけて、相談ができる人が羨ましく感じます。自分が悪いのはわかってます。言えばいいことを言えなくて、誰にも頼まれてないのに笑顔でいて、ポジティブな人を演じてます。強い自分でいたがっています。
ミセス先生に聞きたいです。誰にでも弱さはあるけれど、その自分の弱さを愛するにはどうしたらいいですか。

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本当に感謝しかありません。

ミセス先生、こんばんは!!
2月6日のThe White Loungeに参加させて頂きました!今回のライブ参戦までの話を聞いて欲しいです。私は、看護学生1年生です。ライブ前の1ヶ月間、初めての実習や試験があり、心身ともに余裕がありませんでした。でも、「全部が終わればホワイトラウンジに行けるから!!」と鼓舞し、毎日、ケセラセラと1番好きな楽曲である春愁を聴きながら励みました。たまに、「なるようになる」と思う事が逃げに感じてしまう時もあったし、完璧な努力を出来た!と自信を持って言うことは出来ないけれども、無事、実習と試験を乗り越えられました。ホワイトラウンジでは、ずっと支えて貰った春愁とケセラセラを聴けて、思わず大号泣してしまいました。そして、ミセス先生に伝えたいことがあります。私に頑張る理由をくださり、ありがとうございます。日常を支えてくれてありがとうございます。きっとこの思いは、私だけではなく、多くのJAM’Sが感じている事だと思います!私達がミセス先生を支えることは出来ないかもしれないけれど、沢山応援することだけはできます!お身体に気をつけて、これからもJAM’Sと共に沢山の幸せを感じられますように!

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