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時代(2)

でも時がたち、テレビで「ゆず」、「あいみょん」などフォークギターのカッコよく、心にズンとくる音楽を聴くようになり、それを若い方達が全く恥ずかしがらずに「フォークギターいいね」と共感している姿をみるようになり、ビーバーもアコースティックバージョンでしっぽりさせてくれたり。私は「うわぁーーーちくしょーこの時代に育ちたかった〜」という気持ちになったり、恥ずかしがってたあの頃の自分をブってあげたい!という気持ちになったりもします。

少しだけ話しはかわってしまうのですが、
私はこの春に、人生において挫折に近いものを味わいました。
挑戦しようとしてあっという間に玉砕しました。
50過ぎて何やってんだよ…という悔しみと共に恥ずかしい気持ちもいっぱいになり、呆然と4月5月6月を過ごしていました。
先週、ビーバーの皆さんが感じて育った頃の音楽を紹介してくれたり、渋谷さん曰く「今の子」達がビーバーの音楽がそういった心に残る音楽になるかもしれない、と話していたのを聞いた後、ビーバーの「時代」が流れました。
私からしたらビーバーの皆さんも「今の子」です。更に下の世代の方達も「今の子」
です。
その方達の作りだす音楽に今とてもとても救われて少しずつ元気を取り戻しつつあります。この先のやるべき事も見えてきて、形にできるかわからないけど、とりあえずやってみようという気持ちにもなってきました。
「時代とはあなただ」
響きました。
「無駄な事なんてないとは言えないけど、無駄ではなかったよと笑う未来は選べるよ」
響きました。
自分に影響を与えるものに時代の線を引かない事。
自分にやりたい事を時代、年代のせいにしない事。
でも「やりたい事に年齢はぜんぜん関係ない」とは私は思いません。物理的、体力的に、あの頃ならできたけど今は不可能な事は絶対にあるし、逆に今なら あの頃は思いつかなかったであろう考えを持つ事も出来ていると思うし、時間や金銭的にもあの頃よりはなんとかできそうな事もある。
この、ビーバーや「今の子」達にもらった活力を無駄にせぬよう、自分をもうひとランク引っ張り上げてこの先楽しんでいきたいと思います。
1番言いたい事が1番最後になってしまいましたが
「ありがとう」
長々すみません。

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時代(1)

こんにちは。SUPERBEAVERファンになって6年目の50代前半bbaです。
ビーバーロックス、いつも楽しく拝聴させて頂いてます。先週のビーバーロックス、10代の頃に聞いていた曲について皆さんの選んだ曲やエピソードを紹介していいるのを聴いていてなんだか不思議な、なんとも言えない気持ちになって投稿させてもらいました。
私の話しになりますが、私が10代の頃はバンドブームでした。高校生の頃、バンドを組む子達は、ダイエースプレーで空高く仰ぐように髪の毛をがっしり垂直に固めて立て、男の子達はZIGGY、BOOWY、女の子達はPRINCESS PRINCESS、SHOW-YAなどのコピーバンドが多く、『イカすバンド天国』通称「イカ天」というテレビ番組もあって数々の個性溢れるバンドが出て
きていました。
それはそれで私もイカ天はいつも楽しみにして見ていたし、髪の毛おっ立てバンドもかっこいいなあと思っていました。
でも…だけど…。
私はそれ以上に…私世代よりもうちょっとだけ上の世代の方達が追いかけていた音楽の方がずっとしっくり自分の中に入ってきて心揺さぶられていました。オフコース、さだまさしさん、浜田省吾さん、甲斐バンド、フォークギター一本で声が高い頃の長渕剛さん達が大好きで、貸しレコ屋で借りてはテープに録音して毎日聞いていました。
フォークブームからバンドブームへ時代が流れていった頃にちょうど10代思春期を過ごしていたのですが…
この頃、もしかしたら私のまわりだけだったかも分かりませんが、「フォークはダサい!」という空気感があまりにもつよく、私は周りの友達に「フォークが好きだ!」と言うことがとても恥ずかしくてカミングアウトできませんでした。行ったら周りのクラスメイトにドン引きされる事が手に取るようにわかったからです。ライブも誰にも言わず、内緒で1人で行っていました。
若い方達からしたら、ハテナマークいっぱいになってしまう事だと思いますが、当時はそんた風潮がありました。