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ホワイトラウンジ

ミセス先生こんばんは!私は3/2に参戦しました!会場に着くと皆さん白いコーデで、会場の外から世界が作り出されているようでわくわく会場に入ると、ステージ上ではキャストの方々がゆーっくりと動いていらして、、「どこまでが演出かわからない」という言葉の意味をすごく感じ始めました。ライブ開始後もストーリーは単純に繋がっているようではなく、大森先生の夢の中をのぞいているような、また、人生そのものを歌い、舞っているような、そんな感覚を覚えました。セリフも歌詞の一部と絡んでいて、まるで作詞当初からこのストーリーを考えていたような自然な流れに開いた方が終始ふさがらないままでした。個人的に考えたのは「theater」とのつながりです。「白く眩しく暖かい場所」はホワイトラウンジのこと、『「流れ行く映像」・「流れゆく時代」の中で出逢えたことが名シーンだと』というのが曲やストーリーのシーンひとつひとつが人生の名シーンなのだということ、そして今回の映画化が「theater」の言葉に通じるなと思いました!この考察はどうでしょうか…!とにかく!ファンを信じて行う形のツアーの完走お疲れ様でした!新たな世界を見せてくれるミセスが大好きです!

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わたし

ミセス先生こんにちは!!
私は4年前、ストレスでうまく食事が取れなくなり、休学を余儀なくされました。そこから人との関わり方もわからなくなり、人と一定以上の関わりを持てなくなりました。なんとか勝ち取った高校入学後もお友達を作りたい、そう思いながらいつのまにか自分で作ってしまう壁に毎日大号泣。そして迎えた高校3年生の今年、「自分を塗り替える」ときめて過ごしてきました。少しずつ友達との交流も増える中であることに気づきました。「自分がどうであろうと、どこの場面でも支え続けてくれた人はすぐ近くにいた」ということに。そう気づいてからまず自分が感謝をもって人と関われるように変われました。たくさん出会いの中でかけがえのない存在もできました。しかもその出会いを結んでくれたのは先生方の楽曲。一緒に好きな歌詞を聞き合ったりする時間が本当に幸せで…。音楽、そして何よりミセス先生に感謝がつきません。
そんな私の次の目標、それは「私を磨く」ことです。人と少し違った経験をしてきたような自分を弱点と捉えるか強みと捉えるか、それは自分自身だと思っています。私の経験はダイヤの原石。今はまだ輝いていなくてもたくさんの練磨を通して絶対に最極のダイヤにします!