2025年、まだ“親友への手紙”を書けていません。
とーやま元校長、アンジー教頭こんばんは。私はとーやまさんのラジオを聴いたことはありますが、“とーやま校長”による授業を聴いたことは一度も無いので、今夜の授業が楽しみです。話が変わってしまいますが、僕には遠く離れた場所に親友が居ます。彼との出会いは、あまり覚えていないのですが、近所の公園で同じ小学校の生徒からイジメられていた時、彼がイジメっ子を僕から離し、僕に優しく手を差し伸べてくれたことがきっかけです。彼は同学年でしたが、様々な事に関する知識が豊富でした。苦手な人との関わり方、宇宙の話、歴史上の偉人の話など、様々なことを彼に教えてもらいました。ですが、彼は私が小4の頃、親の仕事の都合で静岡から東京へ引っ越してしまいました。短い期間でしたが、僕には彼との数え切れないほどの思い出があります。なのでショックで立ち直れなくなりそうになりました。その時私は、彼と文通をすることを約束しました。文通はそれ以降2年程続きましたが、ある日突然、彼から忙しくなったから、文通はこれから出来なくなるかもしれないと書かれた手紙が返ってきました。僕は彼が忙しいということを考慮して、手紙を送るのを辞めてしまいました。その後現在まで4年間、文通が途絶えてしまっている状態です。4年間もやり取りをしていないので、もう、彼は僕の事を忘れてしまったのかもしれない、と考えてしまい手紙を書けずにいます。長文失礼しました。