「この本、おすすめ。多分好きだと思うよ。」 駅のホームで、離れ離れになる親友から一冊の本と、一緒に作った桜の花びらの栞を渡された。 まだ寒い春の朝。電車に揺られながら、私はその表紙を開いた。 ハルキゲニアはずっと友だち同士の歌だと解釈していたので、もし「君」と「僕」が友だちだったとしたらどんなふうに話を広げられるかなと思って書きました。Chevon先生の曲、どれも大好きで私の心の支えです!