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とんでもないことに気付いてしまった

葦原大介先生作、漫画『ワールドトリガー』に登場する攻撃手用トリガーの一つであるレイガスト。
ブレードと盾形態を切り替えることが可能な防御寄りのトリガーですが、攻撃手は攻めっ気が強く、また重量もあるため、作中では不人気な傾向にあります。
そんなレイガスト、作中の使用者はボーダー正隊員で4人、使用されている本数も6本と、かなりマイナーです。
で、何が言いたいかというと。
単行本5巻、72ページ2コマ目、登場人物の空閑遊真がC級ランク戦に挑もうとするシーンで、パネルの一番下、見切れている位置に「レイガスト」の文字が。
レイガストは本来専用オプショントリガーである「スラスター」を使わなければ微妙な性能なので、トリガーを1種類しか使えないC級には向いていない(主人公はまあ、うん)中、わざわざそんなレイガストを使う猛者がいるのすげえなって。
また、同巻110ページ、空閑がA級隊員の緑川と戦おうとしているシーンでも、レイガスト使いがパネルに表示されているのですが、そこにはレイガスト使いの所持ポイントも映っていて、それが2810点。基本1000点スタートで4000点でB級に昇格できるので、3000点手前のこの人、入ったばかりの空閑の同期ならかなり強いってことになるし、それ以前からの隊員なら、それなりに長いことやっていてB級に上がり切れない微妙な人ってことになるし、使っているのがレイガストだからどっちでも良さげだなと思いました。

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ロボコン近畿大会2

というわけで、特によかったチームを、どこのチームにも所属していない体(てい)で書いていこうと思います。

奈良A「三笠」
このチームは、全国でも初めてVゴールを達成しました。Vゴールは、特殊な条件を満たすことで得点に関係なくその瞬間勝ちが決まるというものです。
しかし、0-0の試合も多数あるようなかなり難しいルールのなかで、Vゴールまで決めるのは不可能、というかめちゃめちゃすごかった香川でもできなかった時点で奈良が無理ならもうどこもできないというレベルのものです。
それをやってのけたんだわ。凄すぎる。ほんとにほんとに凄すぎる。
3人で操縦するということを売りにしていましたが、射出機構の精度がありえないレベルで高い。大量射出しているチームはたくさんあるけど、何が違うのか奈良は得点に繋がりまくる。ただ数撃ってるだけではありえない精度。ほんとに凄い。

和歌山A「とば~す君」
圧倒的な精度で、102点を叩き出した優勝校。102点ってのはほんとにありえない。ありえないんだけど目の前でやられたら認めざるを得ない。
インタビューで「ぼこぼこにされるんじゃないかと」思っていたと言っていましたがそのぐらいの気持ちで臨まねばならんってことでしょうか。ぼこぼこにされるのは和歌山と対峙したチーム全員なんですけどね。
得点力で敵うチームがあるとは思い難いので、Vゴールを決めなければ負けとか言うほんとに意味わからんの極みみたいなことになってます。

和歌山B「自走紙飛行機速射砲」
得点力はかなり低い、むしろ無いと言っていいぐらいなんですが、射出機構がとにかくかっこいい。見た目も音も装填方法もかっこよすぎる。好きです。

大阪公大A「AIRsROCK」
全国出場校。決勝トーナメントには行けていないが、予選リーグの相手が和歌山Aだったから仕方ない。めちゃくちゃかっこいいし、得点力もしっかりある。勝ちに来てるんだけど見た目も考えてるとこがいい。

大阪公大B「百紙繚乱」
僕個人としては大阪公大Aよりこっちに全国行ってほしかったかなー
紙飛行機の綺麗な軌道と、前後どちらもに射出口を持っていてロボを反転させるというアイデアがとても好き。

主にこんな感じですかね

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違う字はどこだ!

ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねわねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね

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