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『元気いっぱいになりたい逆電!』

今日の放課後、1年3ヶ月という長い間、想いを寄せていた好きな人に、2人きりの体育館で告白をしてきました!

結果はダメでしたが、その子からは、片想いに付き物の“ごめんなさい”という言葉はなく、“好きになってくれてありがとう!一生の思い出になったし、忘れることはないよ!”
“これからは友達として仲良くしてね!‪”
という、自分の言葉で想いを伝えてくれました。

自分は、その言葉の優しさに、泣きそうになったんですけど、告白ができたことには、後悔はありません!

1番は、付き合うことが良かったのですが、お互いが成長するためにも、いい経験になったと思います!

笑顔で告白ができて、答えを聞いたあとも、2人きりで、笑顔のまま、これからのことについて話すことができて、本当に幸せでした!

文化祭で写真が撮れなかったので、最後に思い出として、写真も撮れました!

結果はダメでしたが、自分の言葉で気持ちを伝えられたこと、自分の言葉で想いを返してくれたこと、本当に幸せです!最高です!

〈大切な人へ〉
最高の青春をありがとう!
付き合うことはできなかったけど、高校で初めて話した人でもあり、これからも“親友”としては、大切な人です!
これからも友達として、よろしくね!

ぺえ校長!こもり校長!SOL!の職員の皆さん、去年の今頃に、『夢の夏フェスNIGHT!』という授業テーマで逆電させて頂き、結果を報告するという約束をしていたので、ぜひ、逆電で報告させてください!

お願いします!

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いいね! か。

いいね!といってもらえそうなこと。

僕は高専で、ロボコンに出る部活に入ったんですが、その部内で行われた、一年生のために開かれたロボット大会で、優勝しました。

10mほどのコース(地形あり)が用意されていて、そのコースを早く走ったら勝ちというものです。
また道中にペットボトルキャップがいくつか置いてあり、それを取ると(ゴールまで持っていくと)その数に応じてクリアタイムから時間が引かれますので、キャップを取ることも重要になっていきます。

それで優勝したわけですが、みんなが地形を越えたり、キャップを取ったりするためにいろいろアイデアを凝らしたりしているなか、僕らはシンプルを貫いた。ただそれだけのことです。なので、まじでつまらんロボットが出来上がりました。

だからまあ、勝つということに関してはわりと圧勝だったんですが、みんな一年生で大したこと出来ないから身の丈にあったことをして勝てたというだけです。
もう一度言いますが、ロボコンとしてはまじでつまらん。

実際、競技が終わったあと自由に遊んでよかったんですが、ほんとにする事なかったです。そもそも走ることしか出来ないので。

それでも勝ちましたから。これで勝てなかったらもうどうしようもなかったんですが圧勝ですから。
勝てば官軍なんだよ!