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遠いけど近くにいる、大切なお父さん

昨年12月下旬、父親が交通事故で突然この世を去りました。
パパっ子の私にとってはとてつもないショックでした。
火葬場で、張り詰めていたものがプツンと切れて号泣しました。

2ヶ月と少し経ちますが、いまだに受け入れられません。
「お父さんは遠いところへ出張へ行っているだけ、きっと帰って来るに違いない……」
生前は毎日病院へ見舞いに行き、臨終に立ち会い、葬儀と火葬まで見届けたにも関わらず、そう思ってしまいます。
玄関のドアが開いて、フッと父親が顔を出してくれるんじゃないか、と。
そんなのあり得るわけがないのに。


最近になってようやく、父親との思い出を振り返ることができるようになってきました。

中学に上がってから毎日お弁当を作ってくれたこと。
遊びに行って帰りが遅くなった日は、最寄り駅まで迎えに来てくれたこと。
学校や仕事であった話をしたときは、途中で遮ることなく静かに耳を傾けて相槌を打ってくれたこと。
ゲームやアニメの話で盛り上がったこと。

どれも大切な父親との思い出です。
思い出すと、心がぽわぽわと温かくなります。


今月末、父親の遺骨をお墓に納骨します。
父親の実体が完全に家からいなくなります。

それでも、父親との思い出はずっと私の中にあります。
私の心の中で、父親は生き続けるのです。


遠くへ行ってしまったけれど、近くにいる、大好きなお父さん。
今までも、これからも、ありがとうの気持ちを持ち続け、
父親と一緒に、生きていこうと思います。

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THE FIRST TALK

こもり校長COCO教頭、そして、大好きな大好きな須田景凪先生こんばんは!!
僕のまだ誰にも話していないことは「8月に念願のアコースティックギターを買う!」ということです。


経緯を説明しますと、僕は須田先生に憧れてギターが以前からずっっっっっっっっっっっと欲しくて、去年辺りから近所の楽器屋やらネットやらを見漁っていました。ですが自分が左利きということのため、なかなかいい感じのギターが見つからなく、困っていました。
そして半年くらい前のとある日、中古ショップにふらっとよった際にギターのコーナーがあった為、かるーく見て回ってると、なんということでしょう...自分の好きなサイズ感で良い感じのレフティギターがあるではありませんか!ですが自分はその時、手持ち金額も全然ないしまず家の置き場どうすっかな〜...と思いとどまってしまい、店を後にしました...
そしてつい最近また同じ中古ショップによった際に、ギターのコーナー見たらまだ売れてなかったんですそのギターが!こりゃあ近々買うっきゃねぇなぁ!!となり個人的に「とある日」を迎える8月までまって買おう!!となり、今に至ります!


この話をギターを買うきっかけにもなった須田景凪先生にどうしても話したいです!!どうか逆電お願い致します!!!!!!!!!!!!

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