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ミギー(10分)

このために爪切りました、ハッピーハロウィン

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おまけ

カオナシのまま横になってYouTubeを見ていたら、お母さんやお兄ちゃんから、「カオナシがくつろいでる〜!!」と爆笑されました。
なんか面白かったみたいなので、こちらの写真も送ります!
校長、教頭、生徒の皆さん、良かったら息抜きに笑って下さい(笑)

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ハロウィン

昨日は逆電ありがとうございました。

今日、ハロウィンパーティーのお化け屋敷は、友達と作戦会議をして、僕は2番手で「わー!!」と言いながら走って追いかけました!
女子に帽子も被るように言われハロウィン仕様のカオナシになったら「立っているだけで怖い」と言われました。
その時の写真は先生のカメラにあるので送れないけど、さっき家で同じように写真を撮ったので送ります。

校長、教頭のアドバイスのおかげでみんな驚いてくれて大成功でした!
ありがとうございます!

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ワンポイントハロウィン!!

恥ずかしさなんか捨てろ!!一年に一度のハロウィン!!今こそ解き放つ時!!画像効果つけまくれば問題ない!!我がワンポイントハロウィンを見せてやろう!!

ぼっち・ざ・ろっく!の後藤ひとりちゃんの仮装です!!
髪の毛はcampusのピンクのノート、横の毛はピンクのペーパーファスナー、青の髪飾りはバルセロナのキーホルダー、黄色の髪飾りはひこにゃんのお守りを使用しています

ぼぼぼぼっちです!バイブス上げていこぉー

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地方自慢大会

わたしの住む、岩手県を紹介します!!校長教頭は来たことあるでしょうか?
何と言っても3代麺!!冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば。ソウルフードの福田パンに、瓶丼、ひっつみ、葛巻鍋などなど、グルメを挙げたらきりがありません笑あとは、昨日から行われている盛岡さんさ祭りも有名ですかね!でも、それだけじゃないんですよ!!なんと、県庁所在地である盛岡市は、ニューヨークタイムスの今年訪れるべき都市第二位に選出されました!国内外の観光客、今すごく増えてます!!昔からの建物や盛岡城を中心として栄えた城下町の名残が残っているところもあって、一度でいいからみんなに訪れてほしいです。あとは、県内33市町村全部に特色があって、隣の町に行くだけで全く違う印象を受けるはず!何度訪れても、魅力を再発見できます!!三陸はちょうどリアス式海岸があってプランクトンが集まりやすく、新鮮な魚も多く集まってきます。まだ東日本大震災の足跡が残っているところもあるんですが、県内外からたくさんのボランティアさんに来ていただいたり、募金で寄付していただいて、復興も進んでいます。内陸地域では、スキー場や温泉も多く、寒いですが冬に訪れるのがおすすめです!!かの有名な小岩井農場もありますよ!あと、一級河川が多く、川が綺麗です。わたしの住む町にもたくさんあるし、盛岡はどこに行くにも橋渡らないといけないくらい、橋が多いです。歴史やってる子ならわかるかな?前九年合戦の地でもあるんですよ!今でも地名として残ってます!!本州一面積が大きい岩手県。自然も多く、四季折々の姿が見られ、伝統工芸や伝統芸能なども、市町村の数だけたくさん受け継がれています。地下鉄もなく、秋田へ直通の田沢湖線は1時間に1本しか走ってない田舎ですが、来たら、絶対良さわかります!!是非ともこの夏、おでってくなんせ~!!

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ゼミと創作

今週の火曜日に大学でぼくが所属する学科の学生全員が集まってゼミ紹介がありました。
ぼくが所属する学部では2年生からゼミに所属するんですけど、そのために各ゼミの先生たちが自分たちのゼミを紹介するっていうイベントです。
日本文学系の学科なんですけど、王道の古典や近代文学について研究するゼミや変化球的な演劇やアニメについて研究するゼミもありましたね。
中でも1番気になった…と言うか、ぼくが目当てにしていたのが文芸創作のゼミでした。
マジモンの小説家の先生が担当しているゼミでさぞ厳しそうなゼミなんだろうなーと思っていたら、案の定でした。
先生は温厚そうなんだけどねー。
あと「ラノベやファンタジーは初心者が書くものではない」とか「あくまでゼミ生は本気で小説家を目指す人として扱います」と言っていて、「あーそういう話ばかり作っちゃうぼくには難しいのかな」とか「小説家になりたいとは思ってないぼくには向いてないのかな」と思ったり。
でも「他人と違う経験をした人なら他の人とは違う小説が書ける」みたいなことも言っていて、そういう意味では入ってもいいかもしれないと思ったり。
まぁとりあえず、秋にゼミ見学をやるのでその時に他のゼミと見比べて決めようかなと思います。

…で、文芸創作のゼミの話を聞いてて、「大人って子どもっぽい話を受け入れられないのかな〜」と思ったんだよね。
2度目の大学受験で某大学の芸術学部の文芸学科の面接を受けた時に面接カードに「小説を趣味で書いている」ことを書いたら、「どんな小説を書いてるの?」って聞かれて、正直に「ファンタジー系です!」って答えたんだよね。
多分ウチの大学の先生が言っていた、「ラノベやファンタジーは初心者が書くものじゃない」という考えがガチの人たちの普遍的な考えだとしたら、ぼくが第一志望を落とされた理由が分かる気がする。
初心者が書くファンタジーなんて、小説ですらないんだもんね。
そんなものを頑張っていたって、意味がないもんね。
…まぁ、ぼくが小説を書く理由は、「空想のメモ」が原点なんだけどさ。