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サカナLOCKS終了に寄せて

本当はサカナLOCKS掲示板に書き込むべきなんだろうけど、なんだか恥ずかしいのでここに書き込みますね。

サカナLOCKSが本当に終わってしまいました。
これでぼくがSOLを聴き始めた2016年にやっていたLOCKSは全て終了したことになります。
…寂しいですね。
サカナLOCKS終了が発表された時なんか、すでに覚悟はできてたけどショックで自分もここから卒業しようかなとか考えましたもん。
それくらい、思い入れのあるLOCKSでした。
でも聴き始めた頃はあんまり興味がなかったんですよね。
元々サカナクション自体は知ってたんですけど、当時はそこまで興味なかったし、今よりも幼かったのでサカナLOCKSを聴いても「なんか難しいこと言ってんなー」としか思ってませんでした(笑)
そんな他のLOCKSとはちょっと違うLOCKSを面白いと思えるようになってきたのはここ1、2年のことです。
ミュージシャンしりとりの回やサカナクションが好きな小学生に逆電する回、生徒にショックなことを聞く度に「ショック!」を流す回、雑談だけの回…など思い出深い回は結構ありますね。
なんか楽しくなってきたなーというタイミングで終了になったのは悲しいですが、これも一郎先生が決めたことなんでね、とやかく言いません。
でも1つの時代の終わりを感じるなー。
ぼくもそろそろ卒業した方がいいかもと思うけど、まだ残ります。
ポエム掲示板に書き込んでる小説がまだまだ途中だし(笑)
まぁぼくは当分ここで残ってサカナLOCKSという小難しそうで面白いLOCKSがあったことを語り続けたいと思います。
ありがとう、サカナLOCKS。
一郎先生もどうかお元気で、身体にはお気をつけて。
それでは最後に一言。
「グッドバイ」‼︎