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決意の朝に!①

このたび私全部ゼロは今月末をもってスクールオブロックの生徒を卒業することにしまし
た。
今まで生徒と名乗ってきましたが、この曖昧な関係を断ち切るため書き込みをさせていただきました。
僕は高校1年生(とーやま校長、あしざわ教頭世代)にこの番組に出会い、毎日の楽しみでもあり、支えとなっていた番組でした。

サカナロックスや生放送教室で逆電させていただき、書き込みも多々読んでいただいたことも感謝しかございません。

高校卒業を機に1度生徒を離れたものの20代になり、かなり自分が辛い時に、生徒に戻り、支えられたのがスクールオブロックでした。
さかた校長、こもり教頭の逆電した生徒に向けた言葉が、ラジオ越しに僕自身にも突き刺さり、立ち上がる勇気をくれました。
この時にラジオのパーソナリティーになりたいと思うようになりました。

21歳で逆電は諦めていましたが、当時ガールズロックスの萌歌様とアミーゴ逆電をさせていただき夢を応援していただきました。
いつかこの日の続きがしたいとも思っています。

キズナ祭は、本当はとーやま校長退任の時にもチケットを持っていて、コロナにより行くことが叶わずずっと悔しい思いをしていました。

昨年に、行くことが叶い、こもり校長、ぺえ教室のやり取りも生で見させていただくことができました。

現在は就職して仕事をしていましたが、最近大きな怪我をしてしまいました。
この怪我は一生治ることがありません。
痛みをこらえてこの仕事を続けるよりも夢に向かって一歩を踏み出そうと思いました。

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17歳の私が思うこと※長文失礼します

1月1日に能登半島地震で被災しました。今も断水が続いてて、学校もオンライン授業は始まりましたが休校という形が続いています。家は住める状態ですが、壊れたりして治すのに多額のお金がかかるため、外食や遊びに行くことも出来なくなりました。そして今年は受験生になる年。大学受験は待ってくれません。これからの生活のことも見えない中、何がなんでも将来のことを考えなくてはいけない時期まで来てしまいました。目の前のことで手一杯です。ですが、震災にあったことでわかったこともあります。それは日々の生活がどれだけ幸せな生活だったかということです。ご飯が食べれること、お風呂に入れること、友達と遊んだり話したりすること、学校に行けることなどなど挙げればキリがないですが、全てが当たり前だと思っていたことが出来なくなったことによって、普通に生活できるって幸せなことやなって思いました。いつになるか分かりませんが、普通の生活に戻れた時、時間を大切にして、日々の生活に幸せを噛み締めながら生活していこうと思います。私は震災にあうことが決して悪いことではないと思っています。もちろん苦しいことの方が多いです。がんばろう能登!がんばろう石川!

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