これまでも、これからも、ひたむきに
22日放送の逆電された"理系女子やまも"です!
先日はお電話本当にありがとうございました!!
ラジオではあまり説明できなかった病気のこと、自分のことについて、少し書かせていただきます。
「起立性調節障害」は自律神経系の病気です。思春期に多く、多くは成長するにつれて治ります。
症状は頭痛、めまい、倦怠感、吐き気 など
人によると失神してしまいます…
医療機関で正しい検査をして、血圧の変動や心拍数の変動をもとに診断されます。
自分は中学2年生で発症し、遅刻して学校に通う生活に変わりました。
嫌がらせや、自分の中での焦りなどで、少しトラウマになってしまい、中3の最後は学校に行けなくなりました。
でも、高校に上がり友達や先生にも恵まれたおかげで病気は治っていないけど、気持ちがすごく楽になりました!
中学の頃の良い思い出はないですが、高校にひたむきに頑張って上がって良かったなって思っています!
これまでも、これからも、ひたむきに
進み続けますネ^_−☆