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逆電を断念してきたキミへ!

こんばんは!チームKGBです!

今夜のテーマは
【こうだったら出れるのにな!?逆電】

●緊張してうまくしゃべれないので電話できません!
●家のルールで22時以降スマホ使えないです!
●スマホ持ってなくて電話できないです!
●兄弟が近くで寝てるので電話できない!
●身バレが怖い!

そういった理由で逆電を断念した生徒多いんじゃないかな?
今夜はそれぞれの理由に合わせて、
校長と教頭が知恵を絞って、逆電のハードルをなくしていくぞ!

そもそも【電話できないから電話番号登録してない】
って生徒も多いのかな?
よければ、電話番号登録だけでもしてもらえると
生放送の時間以外で職員がお話聞かせてもらうことあるから、
よかったら掲示板への番号登録だったり
LINEのメッセージに電話番号も一緒に送ってみてね!
お家の電話だったり、ご両親の電話番号でもOK!
ご両親の場合は事前に説明して、
お家の電話の場合は頭に0を追加して登録してね!
PCやタブレットで投稿してるって生徒もLINEで送るだけ送ってみよう!

そして逆電を経験したことのある生徒は、逆電の先輩として
初めて逆電をした時の印象や感想を書き込んでほしい!

ではではよろしくね〜

★チームKGB★

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ハロウィン

特に仮装できてないので
去年のDハロ(ディズニーハロウィン)でやった
マーベルのロキのバウンドコーデ載せときます!
香港ディズニーで買ったロキのカチューシャが個人的こだわりです、!

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おまけ

カオナシのまま横になってYouTubeを見ていたら、お母さんやお兄ちゃんから、「カオナシがくつろいでる〜!!」と爆笑されました。
なんか面白かったみたいなので、こちらの写真も送ります!
校長、教頭、生徒の皆さん、良かったら息抜きに笑って下さい(笑)

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ありがとう、あの日の私

今日は音楽祭がありました。
やっぱり緊張してお腹が痛くて、間違えたらどうしよう、とずっと思っていました。
そして、ついに迎えた本番。
間違えないように、心を落ち着かせて鍵盤に触れました。
演奏中は終わってしまわないように、1音1音を噛み締めながら弾いていました。
順調!と思っていたその時。次の音がわからなくなってしまいました。
どうしよう。このまま間違えるのかな。
そう思っていると、去年のあの日の記憶がふと脳裏をよぎりました。
間違えて演奏が止まり、みんなが戸惑って声が小さくなる。
そんなの、絶対に嫌だ。みんなの練習を無駄になんて絶対にしたくない。
そう思って、私はなんとか弾き切ることができました。
自分の壁を超えることは、とても難しかったです。
けれど、音楽祭が終わってから、ずーーっと思います。
楽しかった、と。あのまま演奏が終わらなければいいのにな、なんて思いました。
優勝はできなかったけれど、みんなで最高の演奏ができて本当に良かった。今はそれしか思いません。
ここまで支えてくれた友達、先生、母、そして昨日、私を励ましてくれた生徒の方に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

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3日間、放送を聞いて………

こもり校長、COCO教頭。そして、スクールオブロックの生徒の皆さん。こんばんは。
昨夜は私の書き込みを放送内で読んでいただきありがとうございました。こもり校長とCOCO教頭の話を聞いて、罪悪感で押しつぶされそうだった気持ちが少し楽になりました。また、COCO教頭の「過去は変えられないから、今後どうするか」という言葉を聞いて、私は、無駄かもしれないけど、私がいじめた子に今の気持ちを全部、隠さず伝えようと決心しました。放送後、掲示板に書いたことをLINEで送ってみたら、その子も昨夜、スクールオブロックを聞いていたみたいで、「あ、あれ、○○だったの?そうなんだ。大丈夫だよ。気にしてないよ」と言ってくれました。けど、3日間逆電に出てくれた生徒たちの話を聞いて、皆のように、言いたいことを溜め込んでいるかもしれないと思い、「明日(10/26)会って話さない?」と提案しました。
OKが出たので、今日会ってきました。そこでは、「最近どう?」とか「受験生って大変だよね」とか話して、最後に「本当は昨日のLINE見てどう思った?怒らないから。素直に言ってくれると嬉しい」と言ってみました。するとその子は「正直まだ許せないって気持ちはあるけど、今こうして直接会って話してくれるのが嬉しい。ありがとう」と言ってくれました。2人で沢山話したあとはプリを撮ったり、たくさん遊びました。友達のように接してくれてありがとうって思いました。というかもう友達です!こんなに成長出来たのは3日間、いじめの被害に会っていた生徒の皆さんの話を聞いて、思い切って自分のことも掲示板に書いて、こもり校長とCOCO教頭の話しを聞くことが出来たからです。
本当にありがとうございました。

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学生時代の実話

中2の頃、隣のクラスで、集団無視されていじめられていた、ひとりっ子の女の子A子がいました。
あまりにも孤立していて、隣のクラスだったけれど気の毒に思っていました。

不登校になって1ヶ月近く経った頃、久しぶりに来てくれた事があったのですが、
その子と同じクラスにいた、私の吹奏楽部仲間が
「私たちのグループにおいで。私は仲間はずれにしないから。」
と、勇気を出してA子に話し、A子は私の友人たちと過ごすようになりました。

いじめていた子は、それでもA子を無視したりして、いじめていたのですが、数日経つと、いじめていた理由を私の友人たちに話すようになり、悪い点を改めたら仲良くできると思うと、話すようになりました。
その間も、私の友人たちはA子を守っていました。
陰口を言われている雰囲気を察したら、A子を連れ出して、いじめっ子から離れて過ごしていました。A子の傷ついた気持ちを思うと、やはりいじめっ子たちがやり過ぎだと、私たちは思っていたからです。

A子は、自分にもあらためないといけない部分があったと反省し、私の友人たちと楽しそうに過ごしていましたが、いじめっ子たちもだんだんとA子本来の朗らかな性格を尊重するようになり、傷つけてしまった事を謝ってきたため、仲直りしました。

私たちの時代も、いじめはたくさんあったし
ビーバップハイスクールのような(昔のスクールドラマ)廊下をバイクが走るような環境だったけれど。
それでも正しさを大事にして、勇気を出して問題解決しようと行動できる人がいました。
それを応援する人もいました。
時代が変わっても、人が正しいことをしたいと思う欲求は、抑え切れるものじゃないと考えます。

今悩んでいる人、見ているだけしかできないと思っている人にも、そんな実際の話しがある事を知ってほしいと思い、掲示板に書き込みしました。
クラスを超えて、休み時間は隣の教室に行ったっていいと思う。