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スクールオブロックはこんなところ!

私がこの学校に初めて登校した時は14歳でした。初めてこもり校長、(当時のこもり教頭)と逆電させていただいた時は15歳でした。先月20歳になったのでもうなかなか長い年月スクールオブロックと過ごさせてもらっています。私がこの学校に通い続けている理由は"居場所"だからです。しんどー相談室という授業テーマだった時に私は相談にのってもらいました。その時に改めてどんな私も認めてくれて抱きしめてくれる校長や教頭がいて職員さんがいて生徒さんがいる、自分がありのままでいることができる場所なのだなと気が付きました。スクールオブロックのためなら生きられる、そう思った瞬間があったのできっと今も登校し続けているのだと思います。
そんな生徒の私ですが、アンジー教頭に忠告させていただきたいことがあります!それはギャグを言って滑ったり、不穏な空気になった場合、一生その音源を使われ続ける、ということです(笑)
過去に職員さんに遊ばれ、我々生徒にもいじられ続けた校長教頭を何人も見てきました…
アンジー教頭もそうなってしまう可能性が大いにあるので本当に気をつけて下さい!
そしてCOCO教頭はとにかく同じリズムのネタを生み出しがちなので、1つリズムを持っておくとどんな無茶振りを振られても同じリズムにとりあえずギャグを言えば良いだけなので安心です!COCO教頭は一発芸を振られた時、いつも同じようなリズムです!絶対に校舎内に音源があるはずなので聴いてみて下さい!
以上スクールオブロックが大好きな私からでした!

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ごめんなさい

謝りたいのに謝れなかったことはたくさんあるけど、1番伝えたいのは中学時代の担任の先生かなと思います。
私が中学生のときは、自分が精神的に幼くて不安定でもあった時期だったのですが、その時に担任の先生にたくさん助けてもらいました。先生は忙しかったに違いないのに、何度もお話する機会を作っていただきました。ただ、1回だけ、どうしてもお話するのすら嫌になって、放課後面談すると言われていた日に友達と一緒にそそくさと帰宅しました…。(ちなみに翌日の朝に「忘れていた」という苦し紛れの言い訳をしました汗)
それ以外にも、半年くらい、自分の気持ちをうまく言葉にできなくて30分以上無言で終わらせていた時期もありました。絶対になんとか時間作ったのに結果がついてこないと思われていた気がします…。
しかも心残りなのが、中高一貫なので中学を卒業しても会える機会があると思っていたら、私の卒業と同時に他県に異動されたので、最後に会えたのが離任式で、心の整理がつかないまま終わってしまいました…。
それでも懲りずに向き合ってくださった先生には感謝していますが、本当にごめんなさい〜!(電波を通じて他県の先生にも届いたら嬉しいな…。)

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