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やったことないけどやったらできそうなこと

私が頑張ればできそうなことは、願望も込めて、「日本全国のすごろくを現実で再現する」ことです。
まだ小さい頃は工作と旅行が大好きで、小学校に進学した辺りでは日本全国のすごろくを大きな紙に描いて家族と遊んでいました。この前自分の部屋を掃除していたらそのすごろくが出てきて懐かしいなと思いながら、なかなかの出来だと我ながら感心しました。
全国の比較的栄えている都市が一都道府県につき大体六つくらい書かれてあって、それをマスに道が繋がれていて、実際に鉄道路線一本で行ける所がショートカットの交通手段、ゲーム内でのお金もそれなりにリアルに設定されていて全部のマスの指示がちゃんとその地域の特徴が活かされていて…と、なかなか現実的だったので、意外と再現できるんじゃないかな…と当時は思いもしなかった野望を抱くようになりました笑。
例えば始発から終電、本数がとても少ない早朝や深夜帯を除いて約15時間、1時間に1回サイコロを振ってその目だけ自由なルートで進み、スタートの旭川からゴールの鹿児島(このすごろくではゴールが鹿児島中央駅になってた)を目指す、みたいな感じで、意外と行けるんじゃないかな〜と思っています。細かいルールとかはやるって決めてから考えようと思いますが、北海道にお住まいの方、北海道に行く予定のある方、もし旭川駅で一人でサイコロを振っている人がいたらその人は227の住人かもしれません笑。

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なんでや

昨日、大学の学園祭実行委員会の活動中に合宿の参加の可否をGoogleフォームで出したのよ。
自分はまだ親に許可を取っていなかったけど、「もう20歳超えてるし親は行ってもいいって言ってくれるだろう」と思って「行く」って回答したの。
で、家に帰ってから親に「合宿行ってもいい?」って聞いたの。
そしたらダメって…
親は「大学生だからどうせロクなことにならない」「トラブルに巻き込まれたらどうしよう」「他人と話せないのに」と色々理由を上げてたけど、ウチの説明不足で勘違いしている節があるのよね。
合宿目的は「局や部署関係なくみんなで仲良くなること」だし、合宿先はいわゆる「民宿」、移動費についてはまだ出てなかった(合宿に行く人数が確定していないから出せないと思われる)けど移動は「バス」っぽいんだよね。
そもそも部署単位の合宿ではなく「委員会全体」での合宿だし。
色々と親は勘違いしてあらぬ心配をしているのが実情って感じ。
まぁトラブルに巻き込まれたら、っていうのは分かるけどさ、なんだか自分の居場所を信用していないみたいですごく嫌な気分になった。
とにかく親は死んでもぼくを合宿に行かせたくないみたいだったな。
ただ合宿に「行く」って言っちゃったし、合宿の主催ポジの子にあとから「やっぱり行けるか行けないか分からない」って言っちゃったから余計ことが複雑になってる感じ(ついでに主催ポジからの返事がまだ来ない)。
親を説得したいけど、この状態じゃできるかどうか分からないしさ…
やっぱ諦めるしかないのかな。
明日大学の障がい学生支援室に相談したいけどできないのがもどかしい…