18祭 ダーリンに救われる
大森先生、藤澤先生、若井先生こんばんは!
18祭に参加させていただきました。
私は21歳でほぼ最年長。本音というテーマで集まった仲間は、それぞれの環境で夢を掲げて努力していました。
社会人になっている仲間や、ある職業につくために勉強に励んでいる仲間の姿がありました。
18祭に参加して、、そんなこれからを選んでいくキラキラとした仲間の姿に圧倒されると同時に、自分なんか「なんとなく」で進んできている部分が多いなと、なんだか取り残されている「孤独」を感じました。
大森さんがことあるごとに伝えてくださっている、周りに人がいるから孤独を感じることを感じながらも「今日はみんな違うけど同じなんだよ」という言葉、初めて出会ったはずなのにすぐに打ち解けられたこと、でその思いは晴れていきました。
「本音」をぶつけるために集まった人たちと、語り合うことで生まれた絆がありました。
ダーリンという楽曲にもそんな絆を感じます。
「誰かの私でありたかった」▶︎「私の私で居てもいいの?」▶︎「ダーリン」
周りの存在に比べられたりすることで苦しめられたりするし、私は私それでいい、
それでも周りがいるからこそ生まれる感情。その全てをひっくるめて「ダーリン」という言葉。この先ずっと救われると思います。
楽曲としてリリースされ、いつでもどこでもダーリンが聴けるようになって、大切な存在ダーリンを届けられるとに晴れやかな気持ちを抱えています。
みんなのこれからにダーリンが寄り添って支えてくれますように。
作り上げる過程に携われたこと、一生の宝物です。