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生きがい

“お待たせ 信じてくれた人よ”
この言葉にどれだけの思いが込められてるか…
この一文で、この瞬間までいろんな時間を過ごしてきたんだな、って、走馬灯のようにそれまでの時間が脳内を駆け巡って ぶわぁぁぁって、すごいグッときちゃって。号泣しました。
私は高校時代に全国を目指し、手にした経験もあって
ぁあ、本当にこうだったな、あの時、これかけたかってたなぁ~!!って思ったし
今、夢に向かって歩き出した長女や、部活に励んでる次女に
こんな風に思って欲しいし
娘たちが巣立ったクラブチームの監督や後輩たちを思いながらも聞いたし

ビーバーの4人の顔や、大勢の“SUPER BEAVER”のキラキラした顔が浮かんで ああ!ああ!って、
そこで 「いざ、今」がくるんですよ!!
最高…かっこよすぎる。

やっぱり 一緒に歓んでくれる誰かがいるから頑張れるんだなと改めて思いました。
嬉しい、楽しい、ありがとう、笑った顔がみたい。嬉しそうな顔がみたい、それが原動力なんだなって。
だから自分のためのダイエット続かないんだなって(それはまた別の話か)

生きがいよ、SUPER BEAVER。
笑う?笑わないよね。
あなたたちの歌を口ずさむ毎日です。
ありがとね。愛してる。

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質問です!

ビーバーの皆さんこんばんは!
私は、ビーバーのことが好きになって、4年くらいなのですが、最近やっと、渋谷くんが書いてくれた『都会のラクダ』を読みました!
何となくビーバーの歴史はTVとかで見て知っているつもりでしたが、本を読ませて頂いて、これまでのビーバーの歩みがより分かって、ますます大好きになりました!
本を読んで1番感じたのは、『もしかしたら、同じクラスで隣に座っていたような普通の男の子が、4人でバンドを始めて、大変なことを沢山沢山、4人で乗り越えて、その最中、沢山の仲間に出会って、ますます力をつけて強くなって、パワーアップをして、自信をつけて、さらに強くなっていくような、スーパーヒーローではないか!』ってことでした!
だからか、ビーバーは、チケットもなかなか取れない超スーパー人気バンドだけど、4人の雰囲気も、曲も、普通の生活頑張ってる私にすっごくすっごく響くし、力をくれてます!いつもありがとうございます!
あ〜、前置きが長くなってしまったんですが、質問です。その、都会のラクダを読んでいると、ビーバーの歌詞に出てくる詞が、ちょこちょこ出てくるのを感じます。これは、楽曲が先なのか、それとも本から楽曲に取り込んでいらっしゃるのか、どちらでしょうか?もう、長年のファンの皆さんからしたら、ビーバー常識かも知れないですが、教えて頂けたら嬉しいです!
チケットなかなか取れない中、1月の名古屋はチケット取れたので、ビーバーの皆さんに会えるの楽しみです!
寒くなってきたので、風邪とか流行り病、気をつけてご自愛下さいね☆