表示件数
1

助けを求められる場所

ミセス先生こんばんは!
私は「クダリ」という曲が大好きです。自分のことを歌っているんじゃないかってくらい当てはまる部分が多いんです。特に最後の「あなたに刺さった棘を食べて〜貴方の笑顔が悲しみで溢れることがないように」までの歌詞。もう自分すぎます。だから、クダリの歌詞には悲しみが混じった、でも居心地のいい安心感があるんです。

「孤独」に感じた時、暗い場所に深く潜りそうになってしまった時、誰かに引き上げてほしい。助けてほしい。でも、友達や家族にこの苦しみを話したらみんな優しいから、自分事のように捉えてしまう。自分のせいで辛くなって欲しくない。笑っててほしい。そんな思いが周りに助けを求めるのを妨げています。正直すごく辛いです。でも、手を差し伸べてくれるものがひとつもないかといったらそうじゃなくて。光がひとつだけあって。それが大森先生,若井先生,藤澤先生です。ミセス先生が生み出す曲,3人が紡ぐ言葉達。その一つ一つが苦しみに溺れそうになった私を優しく引き上げてくれる。唯一素直に助けを求められて、手を取れる場所なんです。これからもいっぱいいっぱい頼るかもしれません。頼らせてほしいです。
ミセス先生に出会えてよかった。ミセス先生大好きです!

0

ミセス先生にしか言えないこと

私は演技やダンス、歌が愛おしくてどうしてもお仕事にすることが諦められません。様々なところに履歴書を送っても書類で落ちて自分の演技を見てもらうこともできません。いっそのこと嫌いなれたら諦められるのに「好き」「なりたい」は大きくなるばかりで現実を認めるのがとても辛いです。逃げてはいけないと、向き合おうとしても理想と現実のギャップにひたすら泣きじゃくるだけの日々が続いています。幼い頃から何事も優れた人と比べられることでやりたいことを全て諦めてきたわたしが5年近く一つの夢を追えていることは自分でも信じられません。多くの事務所のオーディションは18歳まで。早くしなければという焦りはもちろん、実力もルックスも全くたりてないからやらなきゃいけないことが多くて頑張らなきゃと上手くならなきゃと思えば思うほど上手くできなくて、心だけが先にいって頭も体もついていきません。わたしより優れている人はたくさんいる、だけどわたしにしか出せないものがあると信じて5年近く頑張ってきたけどそれすらも疑うようになりました。ただただこの現状が辛くて、先に進まなければいけないのに躓いてばかりで一歩も進めないまま時間が過ぎて正解がわからないです。ミセス先生もミュージシャンという夢を追う中でたくさん苦労があったと思いますがどうのようにしてここまで壁を乗り越えてきましたか?経験談やアドバイスなど詳しくお話お聞きしたいです。ぜひ、ミセス先生主体でオーディションなど計画してほしいです。誰かわたしを見つけてください。いつか現場でお会いできますように。これからも3人のご活躍を応援しています。長くなりすみません。