今日一度目は目が合った。 気のせいかもしれないけど、私にはそう見えた。 2度目は隣のクラスに前でのんびりしてた。 私の男友達と話してた。 3度目は後ろから走って通り過ぎていった。 貴方の起こした風がかかった。 4度目は下駄箱が開くのを一緒に待った。 ドキドキしすぎて、寒さを感じなかった。 考えすぎ? でも、こんなに会えるなんてね。
ああ 私こんなままじゃ不釣り合いだな ああ 前のあの子ならもっと真っ直ぐだったんだろうな 背中見ながら唇を噛むことが増えた 慣れた言葉や仕草のその全てに 私じゃない方が幸せなんじゃないかって そんなことがよぎるから また私は上手く笑えなくなる
友達見ている運動会 大声出した子1等賞 腫れ物触らずまた明日 いいないいな多様性っていいな みんなでなかよく耳塞ぎ 優しく頷き過ごすんだろな 鳥さん見ている運動会 日和見できた子1等賞 波風立てずにまた明日 いいないいな多様性っていいな みんなでなかよく目を逸らし 地平の果てを臨むんだろな いいないいな多様性っていいな みんなでなかよく目と目を合わせ 次の“普通”を探すんだろな 僕も帰ろう、子供に帰ろう でんでんでんぐり返ってバイバイバイ
お金持ちになること。 貧しい国の人々から悲しい顔が消えるくらいに。 お金持ちになってみせる。 そしたらいっぱい、いっぱいに寄付が出来るから。それで、貧しい国の人々が働ける場所を提供するんだ。
あなたの性格 長所 あげていったらキリがないけれど ひとことで言うなら 仕事が出来て、決断力が鋭く、みんなから信頼される人。いちもく置かれている存在。 あなたは気付いてないかもしれないけれど みんな感じてるよ。 人を大事にする所や、隠しきれない魅力とか、 全部、ぜんぶ知ってるよ。 (* 'ω' *)
朝、目が覚めて 昼、時間が過ぎ 夜、眠りにつく 人生の大半は寝ているって言うけれど それに値しないほどの生きがいを覚える時間っていうのが 人生っていうものにはあるんだね 朝、目が覚めて 昼、大切な時間が過ぎ 夜、また眠りにつく。
一人は好きだけど 孤独は嫌い 自分のペースでやっていきたいけど みんなとペースを揃えてやらないと 遅れてしまう 周りから差別されて ぼっちに 何もついていけなくて 焦りに そんなマイナス発言、心に プラスが混ざってくれたらな
沢山の人々 沢山の言葉 沢山の喜怒哀楽 沢山の気持ち そんな沢山からこの世界は成り立っている もしかしたら違うのかもしれないけれど まだまだ沢山はいっぱいある それは自分でもわからないくらい それを探して埋めていくのが私達生きていく人たち全員の 試練なのかもしれない
秋の風に吹かれて 君がしあわせならそれでいいと思っていたはずなのに 君がしあわせだと知れたとたん 君のいちばんになりたいだなんて思ってしまうなんて 私のこころの勝手さに困ってしまいます 真っ赤に熟した実が枝をしならせて 月明かりに照らされる 今年もちょっととおい 君に振り回されています
次の目標に向かって 次の夢に向かって どんなに挫けそうなことが起きたとしても 1歩1歩踏みしめて進んで行こうかな 嬉しいとき 怒ってしまうとき 悲しいとき 楽しいとき そんな時間を大切に 未来までの時間を 作っていけたらな