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このライブが熱い!!

単独ライブではないのですが熱すぎて印象に残っているのは、今年のJAPANJAMで見た東京スカパラダイスオーケストラです!!生のオーケストラの音圧に圧倒され、楽しそうに演奏しているメンバーの皆さんの熱量もこちらにも乗り移ってきて、最終的に皆で形も気にせずとにかく踊りまくるだけの空間が出来上がって、本当に終わって欲しくなかったです・・・世の中には色んなかっこいいがあるけど、その全てが目指すべき究極のかっこいいがありました! もし中高生の頃に出会ってたら絶対に吹奏楽部に入ってたと思います・・・!!!
単独ライブで言うなら去年の年末のリーダーズ先生のNippon Callingというライブも熱かった!!
そもそもの4人の歌やパフォーマンスのレベルも高いのに、ステージの形状の変化やアクロバット、和太鼓の演出まで掛け合わさってしまってもうこれ以上どうなれっての!?!?ってくらい盛り上がりました笑
SUZUKA先生がどんどん客席に降りて走り回っていくので、もはや平面全てがステージで会場中が4人に巻き込まれて行く感覚でした!
私を含め、グッズのジャージを着ているファンの方も多く、ライブ前からみんな仲間!という感じもあって本当に熱かったです!!

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このライブが熱い!!

こもり校長、アンジー教頭こんばんは!
自分、趣味がライブに行くことで普段から下北沢のライブハウスにいったり、Zeppにいったり、フェスにいったりしてます!
インディーズバンドから国民的バンドまで幅広いアーティストのライブを観に行くのですが、その中でも一番心に残ったのが「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 IN HITACHINAKA」の5日間の大トリサザンオールスターズのステージです。
この日はサザン最後の夏フェス出演ということで、現地に5万人、そしてライブビューイングに14万人の計19万人もの人達が各地から見届ける歴史的な1日でした。
僕は運良くチケットが当たってひたちなかの地で生で最後の夏フェスを見届けることができました。
約1時間30分のロッキンでは史上最長の持ち時間で「真夏の果実」や「いとしのエリー」「東京victory」など17曲が披露されました。
そしてアンコール!1曲目は「希望の轍」僕がサザンにハマったきっかけの一曲でイントロを聴いた瞬間に号泣でした。
そしてラスト2曲目が「勝手にシンドバッド」!ほんとに47年前の曲なのっていうくらいの盛り上がりと、最後にはこの日に出ていた「ヤバT」「クリーピーナッツ」 「ももクロ」「WANIMA」「緑黄色社会」「イエモン」が出てきて、まるで令和の紅白を見ているかのような夢の時間が目の前で流れました。

この先これを超えるライブは果たしてあるのだろうか!?そう思った1日だったのでこのライブをあげさせてもらいました!!