掲示板登録しました！
ラジオはもちろん、前から楽しく聞いていました！
これからも、校長先生と教頭先生に笑わされると思う…(笑）
あの日、私は青森にいました。停電しましたが、「何だか楽しそう！」と呑気に思っていました。しかし、車のカーナビから流れるテレビや翌日、隣の家に届いた朝刊（私の家には届きませんでした）を見てびっくり。何千人、何万人が犠牲になる災害を経験するとは思いませんでした。
私には夢があります。それは、気象庁に就職してたくさんの人の命を救うことです。もう二度とあんな衝撃は味わいたくありません。
あの日のことは今でもはっきり覚えています。しかし、もう5年も経ってだんだん思い出すことも少なくなりました。でも、私達が東日本大震災を伝えられる一番若い世代だと思います。絶対あの日のことは忘れません！私に今できることは何か、常に考えて生きていきたいです。
あの日から5年。あのときテレビで見た光景は衝撃的だった。こんな風に日常が壊されていくと思うと怖くなった。忘れない。一緒に歩いていこう
今日は学年末のテストが五教科返ってきた！
今の所の結果は､､､
自己最高点連発！
自分のやってきたことが間違いではなかったと思った!!
この調子でフリーダムの来年度にむけて準備していきたい!!
今日学校で、卒アルをもらいました！
寄せ書きのページに、塾が同じだった男友達や、仲の良い男友達、
部活が同じだった女友達、クラスの女友達、
仲の良い先生方に書いてもらいました！
とても楽しかったけど、もうすぐ卒業式だと思うと寂しくもなりました。
あと、５日間いっぱい思いでつくろう。
私は、もしあの時スクールオブロックを聴いていなければ震災について深く考える事もなかったかもしれないと思いました。
とーやま校長とやしろ教頭の言葉で震災について考えたり身近に考えることもなかったと思います。
今高2なんですけど、最初は就職を希望してたんです。でも、今、専門学校に行きたいって思ってて最近親に言ったんです。
そしたら、
本当にその道の才能があるの？就職はないの？
みたいな感じなんです。
俺の家庭は片親で、お金ないことも分かってます。それに、俺は今までやりたいことがあやふやのままでした。でも、そんな俺にも行きたい高校もありました。ただその高校もお金がないってことで俺が諦めて、違う高校に通っています。
今まで夢もあやふやだった俺がいきなり専門学校なんて言って、親があーやって思うことも分かんなくはないんです。
ただ、やっとやりたいことが見つかったのに、あんな言い方されると嫌です。夢はあやふやだったけど、志望高校も諦めたし他にもたくさん諦めたこと我慢したことがあります。あんなこと言われたら、やる気なくなるし、また諦めるしかないのかなとかもうマイナスなことしか考えられません。もうなんかいやだな…やりたいこと見つけても無駄なのかな…
文章ごちゃごちゃですいません
自己中な考えだって分かってます。
でも、ここでしかこのこと言えなくて…
去年、修学旅行で福島に行って仮設住宅で暮らしてる人を訪れた。皆さん涙ぐみながら私たちに震災当時の辛い話をしてくださった。最後にみんなで『花は咲く』を歌った時になぜか涙が止まらなくなって、また福島に行きたいと強く思った。
仮設住宅の方、皆さん優しかったし面白かったな。元気にしてるかな。
皆さんに会いたい、また福島に行きたい(^-^)
『復興を願ってます』とか簡単に言えるし、掲示板にもTwitterにもどこにでも書き込める。
だけどそれだけで、口にするだけで、親指を動かすだけで、終わらせちゃいけないことだと思う。
去年、福島に行って感じたこと忘れないようにしたい。
だからと言って私にできることなんてすごくすごくちっぽけなこと。
それでも明日は学校帰りに近くのコンビニに行ってちょっとだけど募金箱にお金入れて帰る。
今日やっと最後の学力検査（入試）が終わりましたーー！！！！！
友達と一緒に喜んだけどまだ実感はありません。
とりあえず、勉強以外の目的で図書館に行きたいです！
宮城県多賀城市に小学校から中学校に上がる際に青森県八戸市からそちらに転校していった兄妹がいます。彼らとはスイミングスクールで知り合った仲ですが転校してしまい会えなくなりました。住所や電話番号を書いてくれましたが震災後電話をかけたり、実際に訪ねに行ってもいませんでした。毎年何回も何回も付近を訪ね歩いてもいません。どうかこの兄妹が無事でありますように。今年も探しに出かけます。もし生きているのならもう一度会いたい。思い出すだけで苦しいです。今も生きているのなら兄は今年で大学1年、妹は高2です。生きていて欲しい。今年こそ会えますように。
中２の冬のあの日、部活始まるまでの待機場所である図書室が開くのを待ってました。突然大きな揺れが来て、周りのみんながパニックになりました。一時、みんな多目的ホールに集まって身を寄せ合いました。そして迎えが来て、私は家に帰りました。外は雪が降っていました。電気もつかない、スーパーに行っても棚は空っぽ。じっとラジオを聴いていると原発事故についての放送が流れ、それを聞いて、知識が浅かった私は死を覚悟しました。家族みんなで同じ場所に寝ました。でも夜中に緊急地震速報が鳴ったり余震が来たりと、恐くて眠ることができませんでした。その後電力が普及し、テレビをつけると身の毛もよだつような恐ろしい映像が流れていました。事の重大さに初めて気づきました。私が住んでいるところは比較的被害が小さかったのです。正直な話、東北復興と言われておりますが、私の住む秋田は被害が少ないのに…と思い、複雑な気持ちでした。でも東北は本当に素敵な地です。私は秋田が大好きです。みんな自分の地元に誇りを持っています。だから何かがしたい。東北のため、みんなのために。この思いは絶対に風化させない。
今日‥先輩方が卒業式をむかえ‥学校を去りました!!(>□<;)ほんとに寂しいです｡｡｡大好きな先輩ばかりだったので‥｡これからは私たちの番です！！しっかり学校を支えていきます！！
全国の卒業式を迎えたみなさん‥｡
ご卒業おめでとうございます。これからも夢に向かって頑張って下さい!!
先日、母のお友達の家に遊びに行きました。その人は石巻に住んでいて、震災の被害を受けました。「もうすぐ震災から5年経つんだね。はやいね。」なんて話していたとき、ちょうどテレビで震災について放送していました。そしたらお友達は「やっぱりこういうのはあんまり見たくないな」と言ってチャンネルを変えました。この時私は、震災で負った心の傷の大きさを改めて感じました。明日で5年。震災の番組がたくさん放送されるでしょう。私の中では、震災の怖さは薄れています。だから忘れないようにしっかり見たい。でも、被災した人にとっては傷をえぐってしまうだけなのかな…。被災した人とそうでない人、そのギャップはひろがっていくばっかりな気がします。
明日流れる涙はどんな涙かな。
手を合わせながらの涙はどれくらいの量かな。それとも何も目からは流れないかな。明日いろんな人が思う感情はどんなものかな。明日みんな眠れるかな。
明日はついに中学の卒業式！
3年全員で308人！
もうみんなで集まることはないと思う。
みんなと過ごせる最後の時間、精一杯楽しんできます！(*^^)v
物足りないというか、おもしろみがないというか。
何に対してかわからんけど、なんかつまんないような、寂しいような、そんな気持ち。
そういうときってあるよなぁ〜。
私がSOLと出会ったのは高2の夏。
布団に横になりながらウォークマンをいじってた時にたまたまFMラジオを押してしまい、流れてきたのがよしだ教頭の声だった。
今になって思う。
どうしてもっと早く出会えなかったんだろう。中学の頃から聴いていたかった。
そしたら色んな悩みや辛かったことも少しは軽くなったんじゃないかって。
震災の時も安心感があったんじゃないかって。
でも、あの時の偶然がなければ私は今、書き込みもしていないし、ましてやラジオなど聴いていなかったと思う。
毎日普通に過ごし、夜も夕食を食べてお風呂に入って寝るというサイクルだっただろう。多くのアーティストにも出会えなかったと思う。
SOLを聴き始めてからは夜のために頑張ろうって思えることが多くなった。
何でこんなにもワクワクするんだろう。
これから実際にみんなと会うっていう訳でもないのに、今日も掲示板がある。今日もラジオがある。って思うだけで安心する。毎日がより楽しくなる。校長、教頭、みんなの声を聴くだけで心が満たされる。
こんなにも素晴らしい学校は他にはないと思う。今年の夏に聴き始めて5年を迎えます。言おうと思っててもなかなか言えずにいるので、今言わせて下さい。
とーやま校長、あしざわ教頭、ジェーンさん、KGBさん、いつもレスをくれる全国の生徒の皆さん。
本当にありがとう。
私は未来の鍵を掴むまでは卒業しません。てか、居続けると思います 笑
レスもどんどんしていきたいと思ってます。今日も、そしてこれからもよろしくお願いします(^-^)/
長くなってしまってごめんなさい(T▽︎T)
中１の頃に東日本大震災で被災して転校してきた女の子がいて。最初はかわいい子が転校してきたなと、思っていて。いざ、その子の被災話を聞くと友達と離ればなれになって悲しい経験をしていたことが知れた。なのに彼女は元気そうに振る舞っていた。本当に早く100%復興することを願ってます。
毎年震災特集をテレビやラジオでやるけど、何かうーんってものがあるんだよな。
５年、早いような遅いような。
3月11日に発生した東日本大震災。
当時は小3でコンピューター室にいました。
5時間目の授業が終わり皆が一息ついていたところに
突然激しい横揺れが襲い慌てて机に潜りました。
震度3だったんですが体感としては震度5弱くらいありました。
それから家に帰ってからなんども緊急地震速報が流れ「今,日本はなにが起こっているんだ.....」
と呆然としていました。さらに、翌日12日の未明(午前3時頃)に発生した長野県北部地震で
携帯の緊急地震速報のアラームが何度も何度も鳴り響き震度3～4の地震が何度も起こりました。
ーあれから5年が経とうとしている中,復興に携われることは少しでもいいから自分もやっていきたいと思う。
今日は、入試が終わった後ということもあったのか、みんなのびのびとサッカーをしていました。あまりにものびのびしすぎたせいなのか、怪我しちゃったよ～～（笑）高校に受かったら野球部に入ろうと思っているので、なるべく怪我をしないようにした行きたいです。
東日本大震災から5年が経った。
東北のために何かしたい。遠くからだけど
手伝えることはあるのかな？
今日ニュースで、安倍総理が
2020年には、東北の外国人旅行客を3倍にしたい
と言っていたのを見ました。
その前に、減少している福島の人口は戻るんでしょうか。
今日も原発という危険な場所で、働いている方々がいらっしゃいます。
その方々が少しでも便利になるよう、原発の近くにコンビニを設けたようです。
東北の戦いが続いてることを忘れないで下さい。
そして、災害により復興が完全ではない地域は、日本にはまだまだあります。
震災のことを考えると同時に、日本全体の災害について考え、力になりたいと思っています。
今日、姉の合格発表でした。既に一年浪人してて、もしも受からなければ、第二志望の私立と覚悟は決めていたらしいけれど、無事合格しました‼
私は学校にいたけど部活の仲間たちも喜んでくれて、とても嬉しかったです‼
一年間お疲れ様でした。大学生活楽しんでね‼
終わりました！
正直まだ卒業したって実感はあんまりないけど、友達や先生といっぱい写真撮れて楽しかったです！
先生からの言葉とか友達からのメッセージで少し泣いてしまいました。笑
帰り際、先生に「また明日～」って言われて、本当に明日にでも会えそうな感じです(T^T)
さみしいけど就職のことでやらなきゃいけないことがあるので、気持ちを切り替えて親や先生を安心させられるように頑張ります。
僕の出身は青森県の太平洋沿岸出身ですが震災の際、死傷者は少ないもののかなりの被害が出ました。大学生になり岩手県、宮城県、福島の学生に青森も震災の被害があったと言うと「知らなかった。」「私たちの被害に比べたらなんともないじゃん」などと言われました。「知らなかった」ではない。知っていてほしかった。
スクールオブロックの生徒の皆さんにだけでも知っていて欲しい。青森県も津波の被害があったと言うことを。
5年前のあの日、小学6年だった私の所では地震なんて全く感じず、ごく普通の生活をしていた。
家に帰って遊びに行って、夕方家に帰ってテレビを付けて衝撃を受けた。でも遠いところで、実感がなくて…本当の事なの？ってずっと思ってた。
次の日に学校で「東北応援絵葉書」を描いて、先生に震災のことを詳しく説明してもらって、やっと事の重大さを理解した。その頃も何も出来なかった。
…あれから5年立って、高校生になった私に何が出来るんだろう？
初投稿です！よろしくお願いします！このスクールオブロックを初めて聞いたのは昨年10月に家族で宮城県の松島に向かう途中の車内でした。
その時は校長のちょっとしたボケに対し、教頭の上手い突っ込み具合に度肝を抜かれそれ以降ほぼ毎日スクールオブロックを聞いています。
教頭の掛布さんネタもおもしろいです！
東日本大震災から5年。当時俺は中2でした。リコーダーが終わった直後、揺れが襲ってきました。クラスメイト達はパニックになり、揺れが収まった後、校庭に避難しました。家では電気が止まってて暗い中一晩過ごしました。翌朝TVで見た光景は衝撃でした。言葉が出ませんでした。あれから5年経った今でもその傷が未だに癒せてない人もいるでしょう。まだ復興と言う言葉は使いにくいと感じます。原発問題が解消されていない今、どうすべきか国民に聞いて欲しい。
5年前、私は小3だった。普通の何気ない一日だと思っていた。でも、その日は地震が多かった。学校にいるときだけで、3回も地震が起きた。学校から帰って、テレビをつけたら、どの局も東北を空から撮った映像ばかりで、何が起きたんだ、とただただびっくりしてた記憶がある。
少し風化してしまってる所もあるけど、復興に向けて自分にも出来ることはしていきたいな。
明日で東日本大震災から5年。
明後日で長野県北部地震から5年。
あの時小学生だった私には募金をする事しか出来ませんでした。５年経って高校生になった今、私に出来る事はあるでしょうか…。
ついに明日卒業！！
中高一貫だけど別れてしまう友達もいます。
寂しいけど泣きたくない。笑顔でさようなら、ありがとうっていいたい。一生忘れない！
新たな出会いが待っているはず。だから、前に進むんだ！！
明日は、僕達の学校の三年生に
今までの「ありがとう」を
伝える会がある日です！
精一杯笑いを取り、感謝の
気持ちを伝えられるように
頑張りたいと思います！
絶対に大成功させます！
震災で金を儲けてるとか、売名だ、偽善だというひとがいますが、何もアクションを起こさずに傍観している人に比べればよっぽどましだと思うのですが。
もう卒業式だから教室いかなきゃ…と思い
私は、すごい久しぶりに教室に行きました。
すごく怖くてなかなかはいれませんでした。
けれどクラスの子は想像してたのとは違う反応をしていました。クラスに入ったときいろんな子が声をかけてくれて中には抱きついてきてくれる子もいました。ずっと悩んでた私にはとても嬉しいことでした、その時は泣かなかったのですが私はホッとした感情と嬉しい気持ちで帰り道号泣してしまいました。今まで早く終われって思っていたものが終わらないでほしいと思うようになりました。
長文失礼しました。
皆で東日本大震災について「もう一度」考えていきたいね。
決して「ああ、そういう事もあったな」で終わらせるのでは無くて。
この前、模試を受けた結果が帰ってきて、偏差値62〜67くらいで（自分の偏差値はさすがに細かいところは言えないけど…）広大、千葉大がB判定で、本命の横国大（今、人気があるんだよなぁ〜泣）がC判定だったんですけど、あと1年あるのにB判定の広大も全く受かる気がしません。先生は、あと1年あるから大丈夫だと言いますが、なんかそうとは思えません。正直、不安しかないです。
今日、県立高校の入試がありました！
自分的にはあまり出来たとは言えないけど、合格を祈るしかないから発表までの1週間、久しぶりにめいいっぱい遊ぶぞー！！！
僕は宮崎在住なので直接な被害はありませんでしたが、テレビ等を見て当時小6だった私は本当にこの世の終わりが来るんじゃないかと思いものすごい衝撃を受けました。それから5年。被災者ではない僕達はどうすることもできませんが、忘れずに風化させないように次の世代に伝えることがせめてものの出来ることではないでしょうか。忘れてなるものか。
明日は3月11日です。
この日のことは早く忘れたいけど忘れられない。
でも忘れちゃいけない事なのかもしれない。
この5年間は早いようで遅い気もする
不思議な5年間でした。
僕は被災地が早く復興することを願ってます。
そんな思いを込めて今からここに
作詞した作品を載せようと思います。
長くなってしまうかも知れませんがもしよければ見てください。
はじまりのうた
あのとき僕らは 何をしてただろう
ただ会話してた そうかもしれない
あの瞬間に 全てが無くなった
夢も愛も明日も消えた人もいた
もしこの世界に
死ぬっていう言葉が 無いとしたら
これから僕らはどう生きるのだろう
朝の光は 毎日さしてる
あの赤色の毛布は今どこにあるの
夜の寂しい暗闇 確かな温もり
それだけで僕らは ここまで来たんだ
あとどれくらいかかれば
いつも通りに戻るのだろう
教えてくれよ 誰でもいいから この僕に
あのとき僕らは どこにいたのだろう
街にとけ込んでた そうかもしれない
あの瞬間に 全てを無くした
嘘も宝物さえも無くなったんだ
もしこの世界に
命が 無かったら
今僕らは 何をしているのだろう
教えてくれよ 誰でもいいから この僕に
朝の光は 毎日さしてる
あの日の記憶は今どこにあるの
夜の寂しい暗闇 微かな温もり
それだけで僕らは ここまで来たんだ
あとどれくらいかかれば
今までに戻るのだろう
教えてくれよ 誰でもいいから この僕に
東日本大震災から、明日で５年を迎えますね。
私にできることはなんだろうってずっと考えています。
亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りすること、チャリティー募金をすること、少しでも早い復旧・復興を願うこと、ボランティア活動をしに行くこと...
目を背けようとしていただけで、できることは本当にたくさんある。
いつか、実際に東北に足を運んでみたいと思う。いや、行くべきだ。
周りからの情報を待つのではなく、自分の目で確かめなくてはいけないと思う。
当日はみんなで黙祷しよう。あと募金もしよう。そして被災地産のものを食べよう。出来ることから始めましょう。もちろん今日のアレもね。
あの日自分はその場所に居なかった。
ただただテレビで見ていて、コレが同じ日本で起きていると言う実感が全くなかった。けど、その3年後被災地である宮城の土を踏んだ。その時にはテレビで見た風景とは全く違う風景が目に映った。
色々な所が整備され、友達も普通に笑って暮らしている。まるで地震や津波が無かったかのように。けど、確かにその傷跡は生々しく友達の心や周りに残っていた。突然、口にする被災時の時の様子家が流されたりした人、電気やガスが来なく車の中で夜を明かした人、そんな話をしてくれるたびに自分は言葉をなくしました。その度思うのです「単なる自分は傍観者だったのだと」
だからこそ、もうあんな悲惨な話を聞かなくていいように願いたいです。