みんなとはちょっと違う舞台の上から見えた景色なんですが、この夏の大型イベント「ArtsSonic」で最後に流れるエンドロールの映像を作りました。その動画素材を撮影するカメラマンを担当し、舞台袖の演者の様子や舞台後方にいるミュージシャンのみんなを撮りに行くために舞台に向け足を動かしました。超絶楽しいライブだから撮るのがめっちゃ楽しかったし舞台袖から見たボーカル&ダンサー&観客の景観が圧巻過ぎました
TBSのTHE TIMEのマンスリーゲストになったって本当ですか⁉
本当なんでしょうけど絶対毎回見ます!
早起きして、8時まで見て学校に遅刻ギリギリで行ったるぞ!
久しぶりに掲示板に書き込みに来ました。私が憧れていた放送部の夏の全国大会の舞台で見えた景色は、同じく全国大会に向けて努力して頑張ってきた全国から集まった高校生の真剣な眼差しかな。
全国大会に出るために私たちと同じくらいめちゃくちゃ努力してめちゃくちゃ真剣になって時にぶつかりながらも頑張ってきた高校生たちの真剣な眼差しが壇上にたってテレビドキュメントの作品説明してた私にも伝わってきてこの舞台のために時間を費やしてきた同じ志を持つ全国の高校生たちのすごさを感じたな。
そんな夏をすごし今は秋季大会に向けて頑張ってますっ!
校長、教頭、こんばんは!
私が見た舞台の上からの景色は、去年の音楽祭です!
市で1番大きなホールで毎年行っていて、
中3だった去年は、全校合唱の伴奏を担当しました!
その時、ステージの真ん中にピアノがあり、
生徒は客席で保護者の方を向いて歌うようになっていたので、
ステージのスポットライトを1人で浴びる形でした。
全校生徒の保護者さんの前で、審査員の方もいる中、
伴奏を弾ききるのは緊張しましたが、
このステージを楽しむぞ!という思いで臨みました。
結果、ノーミスで弾けたし、終わったあとに客席へ
礼をするときの景色は、今でも忘れられません!
今後味わうこともないかもしれない、最高の景色でした!
最近ラジオを聞こうと思っても周波数のツマミが全然合わなくて、砂嵐の音がずっと聞こえます。前までは安定してたのに...?
こもり校長、アンジー教頭こんばんは
僕は去年全校生徒の前で校則の変更について体育館のステージで賛成の意見を述べたことがあります。
なぜかその時はあまり緊張しませんでした。
校則は靴の色についてでしたが、白だけだったのが、黒をベースとしたものならいいというふうに変更になりました!!
校長、教頭、こんばんは。私が印象に残っている舞台は、やはり、去年参加した18祭です。ミセス先生と一緒にダーリンを歌ったのですが、1000人をバックにミセス先生が歌う形で、周りは自分と同世代の人たちがたくさんいて、みんな同じ空気を吸って、同じ舞台でミセス先生と同じ歌を歌っていたということだったのですが、本当に印象深く、これこそが最高の舞台だったと自分は感じました。
こもり校長 アンジー教頭こんばんは
僕は去年ボランティアの舞台に立ちました。
町のまつりで学生ボランティアを募集していて、興味やこれからの将来など考えて
ボランティアに参加しました。
そのボランティアから見えた景色は普段のまつりからは見れない景色ばかりでした。
今年も参加する予定です!
こもり校長、アンジー教頭こんばんは!!
僕は高校1年生の文化祭で、舞台の上に立ちました!!
僕が通っていた学校は、1年生では書道、美術、音楽の中から選択した授業の出し物を行っているのですが、僕はそこで音楽を選んだので講堂の舞台で皆んなで、アコースティックギターを弾きました!!
初めて舞台の上に立ったので、皆んなと一緒にいたのですが緊張しながらギターを弾いていました!!
去年のちょうど今頃、通信制の高校を卒業する直前に最初で最後の軽音楽発表会に出ました。通信制で部活は任意という特色もあってか、部員が二人しかいなかった軽音部。さらに大会に向けて部員集めに動き出した矢先、誰よりも軽音部を心地よい居場所にしたいと考え、誰よりも私達のことを考えてくれた顧問は突然、交通事故でこの世を去りました。クラスメイトのベーシストとふたりきり残されたわたしでしたが、先生が守ってくれていたやさしい居場所を守るのは今度は私の番だ!と奔走しました。ドラムをやっていてたまたま私のいる高校に追って入学した弟を誘い、初めてのバンドを結成しました。全員ほぼ初心者からのスタートでした。通信制なのでスクーリングの日数も少ない中、大会に向けてフジファブリック先生の茜色の夕日を練習しました。当日の大会はあまりにもアウェイ。通信制で、初心者からのスタートのスリーピースバンド。私達のバンド名を呼ぶアナウンス、震えながらステージに上がりました。照明が暑い、熱い。事前に照明さんに夕日をイメージしたライティングをお願いしていました。コードをチェンジする手が覚束無くて、でもふと横に目をやると、いつものクラスメイトがいて。真っ暗でほぼ顔の見えない客席。怖い。みんなどんな顔をしているんだろう。それでも必死にかき鳴らしました。ここまで来たのに、ここでへこたれてどうする!とにかく無我夢中、ギターソロをあんなに練習したのに、頭が真っ白になりもしましたが、急遽バッキングに切り替えて弟とクラスメイトの方を見ました。震える手、震える声のわたしを精一杯支えてくれる、頼もしい背中でした。そしてソロ終わりの歌いだし、マイクに向き直った瞬間、感情がこみ上げてきて、なんだかそこに亡き顧問の先生がいる気がして。でもステージを降りるまで、泣きませんでした。現顧問で亡き先生と仲の良かった先生が、「〇〇先生は、確かにそこにいたと思う」と言ってくれたとき、わたしは演奏に使った亡き先生のギターを抱えて泣きじゃくりました。わたしも、先生は確かに見てくれていたと思います。あれは先生と見た、忘れられない景色です。