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夜@星の木


夜の雨は光の当たるところ以外は見えにくい
だから、人知れず地に降り立ち流れ行く
お願いがあります
雨に頼るなんて変だけど
色んな事、一緒に持って行ってくれませんか
人知れず、ただ流れに乗せて

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無題

きっと、来年この街に僕は居ない。
きっと、来年この街にあなたを置いて行く。
何が僕らにとって幸せなのか、考える。
君を思い、別れることも、長い間逢えなくても付きあうことも
どれもあなたを思ってのことだと理解してくれるだろうか?
ふとそんな事を考えながら、暮らす今日この頃。
*運命は手書きの一枚の紙と数十分のお話で決まる。
*就職活動です。

1

前髪切ってみたの。

キリキリしなきゃ、
学校が始まるからね。
少し前髪、短くしたの。

でもね、手をすべらせて、少し曲がっちゃったの。
この甘い失敗に
あなたは気づいてくれるかな。

(初めて女の子目線で書いてみました!少し恥ずかしいですね…!)

2

あまぐも。

あまいんだよ。
誰かがそう放ったとたん、小指に結んでた赤いふうせんは 飛んでった。飛んでった。それを見上げるだれかの声がする。雑草を撫ぜるように見る僕がいる。目を綴じて、こころの空を視る。大きな、おおきな雲が通り過ぎてく。過ぎてゆく。

いつかの明日まで このやさしさ、守れるかなんて、分からないから伝えたくなるんだよ。

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無題

僕らは幸せを求めている。
幸せを求めてさまよっている。
幸せは心で感じるもので求めるものでは無い。

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砕心

何のために戦ってたのだろう、何を守っていたのだろう、壊れて、破片すらも見当たらない

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さようなら短歌

好きになる目の前の人好きだった遠く遠くの人 さようなら
ただ僕はあなたのそばにいるだけで6か月の思い出に さよなら

昨日の生放送教室中に思い付いた短歌です
悲しい…

8

ことばがすき。

ひそやかにきらり、小さく光ることばが好き。

控えめにぽつり、道端に隠れたことばが好き。

こらえかけた泪みたいに、そっと流れることばが好き。

ひとり俯いた頬にふわり、そよぐことばがすき。



(なんとなくスナップ写真を撮るようにことばを綴ったり、)
(カメラを提げて街を歩くようにことばを探したり。)
(ことばって素敵ですよね。)

(ポエムで会う仲間のみんな、いつも有難う。)

2

ビタースイート・ラブソング

とんでけくもり空
星の魔法とガールズ・ビート
ビターチョコレイトの腕時計には
虹色のリボンをかけて
両手いっぱいのシュークリーム
投げつけたいのはきみだけ だけど
ホイップクリームは甘すぎるね
きみは顔をしかめてしまうね

わたしにブラックコーヒーが飲めたら
きみはいちごのドロップをなめるの
そしたら いっしょに出かけようよ

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ぼくのきらいな唄

とれかけのボタンを見ないふり するような
どこまで雲を追いかけてゆくのかな
止まった時計に丸めこまれて また笑う
忘れ去られた夢のひつじ
きれいな嘘を信じた唄を
しあわせと呼ぶのなら
砕けた涙のしずくに
手を振ることが
唯一の平穏だと いうのなら