天気予報がはずれた 予感
どうやらきみはずいぶんと
無自覚的な主人公みたいだ
だれかに向けられた怒鳴り声が
きょうもきみの胸を刺したんだろう
笑えなくて困っている
やさしいため息が ほら
透明なまま伝ってきたよ
ヘッドフォンの鎧をまとって
篭城するのだってそう 戦術さ
正しい戦い方なんて存在しない
それでも 剣ひとつで
世界に立ち向かうきみはきっと
ヒーロー以外には なれないんだね
ハロー ハロー きこえますか
ぼくはうたうよ ぼくのために
きみがきみのために
戦い続けるのと 同じように
この頃なんにも手がつかない。自分でも一歩踏み出せなくてイライラする。モヤモヤする。そんなときあなたが私にかけた言葉。
「何でできないの?」
あなただけはわかってくれるって思ってた。でも、毎日毎日、私だって苦しんでるのにどうして伝わらないの。わかってくれないの?
もう私に居場所はないのかな。
誰一人支えてくれる人はいないのかな。
自分に甘いのわわかってるけど、やっぱり辛いよ。
秋の雨
乾きの時期の
恵なり
残念なのは
つき隠れること
P.S.永琳にあってみたいんだな。
喜萃
我思ふ
秋には猫が
よく似はふ
P.S.橙とお燐に会いたいなぁ。
(元ネタがわかんなかったらごめんなさい)
私はあなたの背中をずっと追っていた
そしていつの日かこう考えるようになった
「楽でいいな」って
またいつの日か
追い越さないように
置いていかれないように
そう歩くようになった
あなたがどんなに険しい道を歩いても
私は必死に同じ道を歩いた
寄り道ひとつせずに 1歩も踏み間違えずに
ただ足跡をたどっていく
だからあなたが笑っている時は私も笑い
あなたが泣いている時は私も泣く
もちろんあなたがつらい時は私もつらい
私はあなたの背中をずっと追っていた
しかしいつの日かこう考えるようになった
「つまらないな」って
またいつの日か
周りを見回してみたり
踏み出してみたり
寄り道をするようになった
でも次の一歩が勇気が「後悔」「怖い」という気持ちに負けてしまうんだね
それでも私は必死に違う道を歩いた
孤独と引き換えに
自由をもらいどこまでも行く
ただ名もなき道を行く
だからあなたが笑う時私は微笑み
あなたが泣く時私は慰め寄り添い
もちろんあなたがつらい時は助けるよ
※長文失礼しました~(´・ω・`)母とケンカしたときに思い付いた歌詞です笑(^o^)/
白い壁にもたれてトルコアイスを食べる無邪気な君は僕の溜息をきいて変な顔をした
思い掛け無いところで跳ねた髪の毛
影が光を照らし出す
––––狼の遠吠え? そんなのいつ聞こえたっけ?
片足からこぼれた鮮やかな色のサンダル
すぐ隣に流れる血液の勢いを感じたい
同じタンパク質の塊だなんて嘘のようだ
君はいつ産まれてきたんだろう
あなたはもう
私を置いて
どこまでも遠いところへ行ってしまった
どれだけ感動しても
どれだけ悲しくても
どれだけ嬉しくても
隣にあなたがいないだけで
この心は泣かないんだよ
泣けないんだよ
雨だ 嫌だな 湿気るし 濡れるし
あたしはまたそう言って 心を閉める
閉め切った心の中は またあいつの事
落ち着かない感情が ぐるぐるぐるぐる
ああもう 嫌になっちゃうな
こんなもの いらないし
でも開けたら また入ってくるし
ああもうどうしようかな
いいよもう やめた 雨を浴びる
降ってくる 降ってくる 降ってくる
あたしの嫌いな感情が
降ってくる 降ってくる 降ってくる
あいつなんてどうだっていいのに
どうだっていいのに
どうしてまた あいつの事なの
あいつなんて どうだっていいのに
降ってくる 降ってくる 降ってくる
降ってくるこの感情は なんだ
歯車が金平糖のように
転がって 砕けて
今 君が
動きだそうとしていること
ジェントルと小路(こみち)が ひっぱるのは
こすもの手
何度も 結びなおす約束が
君の明日をつないでいるように
僕のお腹が僕を食べてる
何も無かった事にして君は綺麗に笑う
周囲との差別化、負けたくないから戦わない
受け入れられないままの歪みが宙に浮いて行き場を失っていた
赦されたい 赦されたいと何度も首を捧げてきた
夜が明けた街は昨日と何も変わらず放置されている
目を逸らすと見たくないものが視界に入ってくる
余計な事言ってないで当たり前に出来なきゃいけない事やりなさい
うるさい子は要らない。