Mrs先生こんばんは!!
私の残り1ヶ月でやりきりたいことは、空手の型を覚えることです!私は、12月31日に、先生の前で披露するため、間違えないように、完璧に覚えたいです。でも、なかなか覚えられず苦戦しています......
先生の前で、恥をかかないように、完璧きに覚えて、披露するために、練習をしっかりして、先生の前で披露するだけでなく、型の試合にも出れるように頑張ります!
早いものねとツリーが囁いた
言われずともちゃんと解ってた
また去年と同じ今日を過ごすなあ
とりあえずイルミネーションストーリーにあげて
なんだか虚しいクリスマス でも
いつかいつか誰かが見つけてくれる
それでいいや それでいいもん泣
いつも私のポッケに入って心を温めてくれるミセスの曲は、永遠に温もりを与える特別なカイロのようだ。
今年も聖なる夜が来る。
大切な人と過ごすクリスマスは確かに一段と楽しいし、温かい。だが、そこにミセスの曲を添えれば更に温かく感じられるだろう。私たちの心を時には貫き、時には寄り添い...。そんなミセスの曲を今日も聴く。
来年も、再来年もこれからずっと、また同じようにミセスの曲を聴いていたいと思う。
クラシックは退屈とか
ジャズが野蛮だとか
ポップスは浅いとか
ロックがダサいとか
そんなつまんない考えを
あなたが変えてくれた
寂しいはずのクリスマスが
とっても色鮮やかになった
これが今年のプレゼント
クリスマスまでもう少し
いつもなら
いつもだったら胸をときめかせていた
でも今年は違うんだ
クリスマスのその先にある
自分の未来をきめる大事なものがあるから
今年はパーティーもプレゼントも期待はしない
受験に対する不安と焦り
毎日辛くなる瞬間がある
でもそんな時にミセスは救ってくれる
大丈夫だよって
自分らしく頑張ればいいんだって
寄り添ってくれてる
だからもう少しがんばるんだ
いつもと違うクリスマス
ミセスと一緒に前を向いていく
自分の夢を叶えられるように
ミセス先生、いつもありがとうございます
今年のクリスマスはちょっと特別。
いつもより早くお布団に潜って、イヤホンをつけて、その時までじっと待つ。
ぬくぬくしながら待っていたところに、やっとこさ流れてくるいつもの声。
「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
「Mrs. GREEN APPLEです!」
夢の中で会えますように。と書いた手紙を横に、そっと目を閉じる。
5人の音楽で
私はクリスマスの光みたいに心に色がつく
心躍るあの音楽
ずっと温めていきたいな
私は冬になると、はーっと息を吐いて白くなるのを楽しむ
今年もクリスマスの季節が来たね
ミセスの音楽と共に散歩をしながら遊んでる
街はキラキラ輝き始めて
街ゆく人たちもなんだか楽しそう
いつもは憂鬱な帰り道も
なんだか今日はちょっぴり楽しい
冬は寒いから嫌いだ
でも大好きな「Folktale」聴いていると
心があったかくなる感じがする
そんな暖かさが感じられる冬が
私は本当は好きなんだな
「お姉ちゃん起きてー!」
いつもは私が一番に起きるのに、今日はなぜか朝が苦手なはずの妹に起こされた。
起きてみると末の妹が
「プレゼントあったー!」
と嬉しそうにはしゃいでいる。
そうか今日はクリスマスか。
初めての受験で、得たいの知れない不安と焦りだけがつのっていく毎日だから、クリスマスなんて考えてる余裕なかったな。
いいな~、妹は。何であんなに、なにも考えずに、無邪気に笑えるんだろう。私はいつから純粋に笑う事を忘れて曲がってしまったのだろうか。
私は、そこでふと、イヤホンを手に持って別の部屋に移動した。
このままじゃいけないと、ボタンを押す。
すると、
私の乾ききった心に水が流れる。
その水は、私の頬も濡らした。
私は部屋を出て、妹のいる部屋に戻り、
「私のプレゼント何かなー!」
と、妹に笑いかけた。
今年もこの時期がやってきた。
あれは何年前だっただろう。
私がミセスに出会ったクリスマス。
今でも鮮明に覚えてる。
目を覚ますと枕元には「Mrs. GREEN APPLE」と描かれたアルバムが。
ベットから飛び起きて
CDプレイヤーにセットして
イヤホンから流れるその音楽を必死で聴いた…。
その日から私の傍にはいつもミセスがいる。
あぁ、あのクリスマスプレゼントは紛れもなく、私の今までの人生の中で最高の物だった。
サンタさんありがとう。
今年はどんな素敵な事が訪れるんだろう。
今から楽しみで眠れない。
折れた跡の残るわたしの蝋燭から
短くなったあなたの蝋燭へ
少し弱いけど 火を灯そう
治してくれた傷は隠さずに 背中を追いかけるよ、
貴方が気づいてくれるように、笑ってくれるように。
深い闇で凍えた私を 溶かしてくれた貴方が
これからも輝いて世を照らしてくれるように。
白い雪で遮られた世界に灰だけは残ったが
それさえも聖なる夜を照らしてくれるように。
冬は寒くて凍えそうで
心が真っ白に染まってしまう
でももしあなたに会えるなら
冬も悪くないかもしれない
あなたが世界中に運ぶプレゼントを
みんな待ち焦がれ 助けられ そして愛しているわ
もちろん私もその1人
きっとこのプレゼントはあなたの心臓なのね
白く染まった心はその温もりで
ゆっくりと色付き始めるの
夜空を見上げると鈴の音が聴こえる
身体中に巡るソリの音
私は1人じゃない そう思えたの
あなたのおかげで 季節外れの花が咲く
大輪の笑顔 繋がる輪
また明日も歩いて行ける
ねえ、サンタさん 私良い子にしていたの
だからきっとまた会えるよね
私の世界を色鮮やかにしてくれたあなたに
ありがとうを伝えたい
今日もあなたを夢みて眠りにつくわ
クリスマス彼氏いないよー友達も遊んでくれないよークリぼっちじゃん!!と思う自分がいる。でも、家族としっかりとした時間を過ごせることってそんなにないと思うんだ。だからこの幸せな時間いつまでも続けって思っちゃうんだよね。高校生最後になって親の大切さに気づいた冬。ミセスを聴いて感性が広がってよかった。
私がミセス先生と出会ったのは3年前の秋頃
もっと大好きになったのは、寒い冬頃
ちょうどクリスマスぐらいのこと
夜に一人でミセス先生の曲と大森先生の笑い声を聴いたとき
私の心がものすごくあたたかくなったことを覚えてる
今年もミセス先生の音楽と声を聴くことで、苦手な寒い冬ものりこえていけるよ!!
イヤホン付けて電車に揺られる
クリスマスだからと言って特別なことはない
向かう先はいつもと変わらない学校だ
「クリスマスなのに、クリスマスなのに、」
そんな言葉が飛び交う
そんな事言わなければただの12月の1日で終わるのになぁ
いつもより少し寒い教室でプリントに書かれた文字とにらめっこ
ペンが進まないなぁ
ふと音楽が流れてきた
「遣る瀬無い日々だからそこ笑おう」
心が温かくなった気がした
ミセス先生と出会ったのは、3年前の秋頃
より大好きになったのは、寒い冬頃
ちょうどクリスマスぐらいのこと
夜に一人でミセス先生の曲、大森先生の笑い声を聴いたとき
私の心がものすごくあたたかくなったことを今でも鮮明に覚えてる
今年もミセス先生の音楽と声で苦手な寒い冬ものりこえていけるんだ!!
今年もこの季節がやってきた
街はきらきらイルミネーションで包まれ
日に日に寒くなっていく
そんな寒さにも負けず
毎日ワクワク
クリスマスプレゼントは何がいいだろう?
ミセスのグッズが欲しい!
ミセスのライブに行きたい!
いつもミセスがパッと思い浮かぶ
それほど魅力的で
辛い時に救ってくれた
私の人生に欠かせない最高のバンド
いつもありがとうございます!
私にとってクリスマスは
ミセス愛がふくらんでいく季節!
今年のクリスマスはとても寒い。
でも僕の心はとても温かい。
なぜなら、ミセスのメンバーの温かさを感じているからだ。
HEPFIVEの観覧車に乗った時、メンバーの声を聞いて心が震えた。
また、2月には直接会うことが出来る。
僕はミセスのおかげで毎日が楽しい。
「クリスマスといったらイルミネーション
イルミネーションといったら光
遠くから見ると綺麗にみえる
それはひとつひとつの光が一生懸命生きているから
うつくしい
どれかひとつでも欠ける光があれば良いものは
うまれない
ミセスのライブもきっと同じ
光を人に置き換えたらみえてくるもの」
そんなことを思いながら
ENSEMBLE TOUR DVDをみた
今日は、12月25日。
眩しい光たちと独りの自分
イヤホンから流れるメロディ
それは、心に温もりをくれた
この音楽がわたしの「サンタさん」 だ
きらきらと輝く街に
ベルを持ち飛び交う妖精
笑顔があふれる広場の
飾り立てられた大きな木の下
ぽっかり穴の空いたわたし
ポッケからイヤホンを取り出してつける
隣に君がいればな
独りの時間なんてもの
なくて済むのに
ガラスの中の青林檎に雪が積もっていく
❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆❆
ポッケにイヤホン入れてたら失くしました。
昨日、ミセス先生とコラボしている大阪のHEP FIVEに大好きな友達と行ってきました!!あちこちにミセス先生の楽曲が散りばめられていて、曲が聴こえるごとに思わず口ずさんじゃいましたー!!青と夏が流れてたときは友達と夏じゃないのに…!なんて言って笑い合いました!
高所恐怖症だけど、ミセス先生とのコラボが気になったので人生初観覧車にも乗りました!!怖かったのでずっと観覧車内で流れるミセス先生の曲に集中してました(笑)
最後にはコラボしてるデザートも食べれて、昨日は本当にミセス三昧で、楽しかったです!!
ミセス先生が更に大好きになった日でした!!
街は星になってしまったようで私は1人で居残りさせられた気分になった。
仲良く微笑みあった前の2人も暖かくて幸せそうな横の2人もみんなが世界を2人で共有してる。
自分1人だけの世界が小さくて冷たい感じがした。
それでも空をみたら綺麗な月がみえて。私を嘲笑しているようにも包み込んでくれるようにもみえたから月なんて見ないで前を向いてイヤホンをした。
小さい頃は空が光る度にあれサンタさんかな?なんて無邪気に聞いて、サンタさんのサインが欲しいって折り紙に書いてもらったな。クリスマスツリーの下にみんなで作ったクッキーとココアをおいたっけ。
私は1人じゃない。世界は少しだけ大きく、彩りが豊かになった気がした。
寒くて凍えそうだったのに心から暖かくなってくる。
この気持ちを言葉に、形にしたくなかった。でも忘れたくもなくて、箱に入れてとっておこうと思った。きっとクリスマスを迎えるたびミセスの曲を聞くたびに箱は大きくなる。箱は愛で作られているんだろうな。
寒くてわらっちゃうから胸にしまって早く家に帰ろう。でも、私は今なんか暖かくて誰かを包み込んであげたい。
高3。最後の追い込みの冬。
受験生でも、恋をしていた。
塾帰りにはいつもミセスが側にいた。
「私」を聞いて帰ったりした。
この冬は、恋愛と勉強の2つが思い出になるだろう。
そして、来年の冬には思い出すのだろう。
「あの時 私は 」
白い息の朝
白いマフラーのあの子
ずっと声をかけれずに
木の葉が落ちて私は
おはよう を言ってみる