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生と死と幸せ

「今日までの幸せ数えたらなんてことないのです」

この歌詞がすごく心に響いて、苦しいことでも乗り越えられそうです。また、日常に潜む幸せを噛み締めて、生きられる限りは精一杯生きようと思う気持ちがいっそう強くなりました。

ありがとうございます。

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メメント・モリ

メメント・モリを聞いて死について考えさせられました。いつ死ぬかなんて誰にも分からないし、絶対いつかは死んでしまうので今を楽しく生きようと思いました。最後の授業に届けて下さりありがとうございました。来年もよろしくお願いします!!良いお年を!

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メメント・モリ

新曲披露ありがとうございます。
まず、最初に思ったことは、Theater っぽいなぁということです。メメント・モリの世界観と雰囲気がなんとなく似ている気がしました。
温かくて、でも儚さが漂うこの曲は大森先生そのものだと感じました。
今度は、Mrs. GREEN APPLEの新曲が聴きたいと思いました。
よいお年を!

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将来の夢

大森先生こんばんは。
わたしはコロナ休校中に弾き語りを始めました。
そこから将来的に音楽ができたらいいなと思い始め、今はボイストレーニングにも通っています。
けれどわたしは飽き性のうえ、好奇心が旺盛すぎてやりたいことが定まらず、今は、音楽、美術、食、言語、全てに興味があります。
まさに、アンゼンパイの歌詞にあるみたいな状態です。
こんな生半可な気持ちでボイトレに通って、
「ライブハウスに立ちたいです」とか言っていちゃダメだなと自分に言い聞かせながらも、やりたいこともなかなか絞れず、心にどこかもやもやとした気持ちがあります。
いつかは選ばなくてはいけないということはわかっているんですけど…どうやって決めればいいのでしょうか、
大森先生の考えを聞かせて欲しいです。

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大森先生へ

2020年最後のミセスLOCKSで、メメント・モリという曲を聴くことが出来て本当に良かったです。
先日、ひいおばあちゃんが亡くなりました。人の「死」に直面したのは人生で初めてでした。綺麗にお化粧をしてもらい、私が生まれる前に亡くなったひいおじいちゃんの写真を抱えて眠っているひいおばあちゃんを見て、正直、少しこわいと思いました。そこにいるのに、目の前にいるのに、息をしていない。その事実が受け入れられませんでした。
私はまだ17歳で、「死」というものかどんなものか、よく分かりません。これは何歳になっても同じなのかもしれません。でも、大森先生が歌ってくださった「メメント・モリ」を聴いて、なんと言ったらいいか分かりませんが、死は怖くて暗いだけではないと感じました。
「今日までの幸せ数えたらなんてことないのです」と、言えるような人生を送りたいと思うと同時に、みんながそう思える世界であってほしいと思いました。
素晴らしい時間をありがとうございました。
2021年もよろしくお願いします。

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最期のとき

大森先生こんばんは。
弾き語りで披露された「メメントモリ」を聴いてすぐ
噛み締めながら書き込んでいます。
実は、私の祖父が亡くなったばかりでした。身内が亡くなったのは初めてだったので、人生や死の価値観に対してちょっとだけ敏感になっていて、冒頭の方の「どこかで見ていたりするのかな」という歌詞に涙が止まらなくなりました。
じいちゃんのお葬式に行った時、亡くなった本人の顔を見ても、もうこの世にはいないという実感がなかったのに、笑顔の遺影を見た時に「こっちが知ってるじいちゃんだ」って思って泣いてしまったんです。
いつか私の最期の時も誰かの思い出として残れたらいいな、自分の最期のことを考えるなんて少し虚しい気はするけど、避けられないことなんだよなってこの曲を聴いて思いました。

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メメント・モリ

いきなりの「メメント・モリ」とても驚きました、、。まず、とってもとってもとってもとってもすごくすごくすごくいい曲でした、、!「今日までの幸せを数えたらなんてことない」(歌詞違ってたらごめんなさい!)という歌詞を聴いて、今まで感じていた死に対しての「寂しい」とか「怖い」とかのモヤモヤドロドロとした感情からフワッと抜け出せたような感じがしました。そしてそれと同時にすごく温かい気持ちになりました。
大森先生、素敵な曲を本当にありがとうございます(泣)すごく癒された時間でした、、!

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メメント・モリ

新曲メメント・モリ、とても心に響きました。
私はあと数日で受験で、将来のことをいろいろ考えてしまい不安で押しつぶされそうでした。でも、この曲を聞いて、なんでかわからないけど心がほっとして、安心感のようなものが感じられました。いつか終わってしまうなら、たくさんたくさん今を楽しみたいと思います!
弾き語りしてくれてありがとうございます!

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愛情と死

「メメント・モリ」感動しました。今僕の飼っている猫が難病にかかり闘病しています。何が起こってもおかしくはない状況です。これを受け入れられずに、夜な夜な泣いたり、この子は不幸なのだと考えてしまうことも正直ありました。愛するが故に消えることを思えば寂しいし、愛情が崩れて寂しがるのは自分勝手なのかと思い詰めたりもしました。それでもやはり生きていることが幸せでそれは残り続けるということを改めて気づかされました。彼も幸せに生きているのだと確信することが出来ました。幸いにも2020年を無事に生き延びています。2021年もそしてこれからもずっと共に生きる喜び、幸せを噛み締められるよう共に戦っていきます。届けてくださってありがとうございました。

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ボロ泣きです、、

大森元貴先生。こんばんは!!!!!

弾き語り、真っ暗な部屋で聴かせていただきました。
メメントモリ、凄く良かったです!!!!
時には今までの事を考えようとか、今までの幸せに比べたら逝ってしまうことはなんともないことと言う歌詞が凄く心に響きました。

私自身、どんな死が来るかわからないし、怖いというかどんな感じだろうな〜という想像はしたりしてました。
事故で死んだらとか、病気で死んだらとか、逆に周りが死んだらとかいろいろ考えて、やっぱり泣くけど最後は笑顔でいたいし、笑顔でいてほしいし、でも私自身、私のことを誰か一人でも忘れずに覚えててくれてたらその人の中では生き続けることができるんじゃないのかなと思ったり、なんと言ったらいいかわからないけど、なかなか死の実感は正直なかったです。

今回この曲を聴いて、「死」に対する感情とか思ってる事とかは、正直、わからないし、変わってはないのかなと思うけど、先とか前を見るだけじゃなくて、時には後ろも振り返りたいなと思いました!!!!

元貴先生。
このタイミングで本当に素敵なソロ曲となるメメントモリを初披露してくださり、本当に本当にありがとうございます!!!!!!!!
涙でぐちゃぐちゃですよ……。
元貴先生、本当に大好きです!!!!!!!!!