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心に

新しい空気を取り込もう。

ひんやりした空気ももう半月かな、

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街は静けさの中

朝焼けの海を歩く

あそこにもあそこにも生活と海と山があった

海があり、川があり、森があり、

世界は混沌へと向かう。

人間はたった5%。

この手で何が出来るというのだろう。

車の窓を開けて深呼吸をする。

この人間の営みを作っている母

感謝することを忘れている人間はどこに向かうというのだろうか。

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ピエロのように微笑み浮かべながら悪さをする人がいた。人は皆、その人に悪のレッテルを貼り蔑んだ。

しかし私には聞こえていた。
いいや、正確には分かっていたんだ。

誰かに操られてる、と

ピエロの苦しみや悲しみ、皆には理解されない痛みを私は知っているから。

だから手を差し伸べた。

そして時が過ぎ、

悪の軍団に私が操られた。

あの時助けたピエロは私を蔑んだ目で見てきた。

「違う!操られているだけだ!」と叫ぶ声も虚しく空に消えた。

私に悪のレッテルを貼られたのだった。


「あなたも、同じ経験したことあるでしょう?あなたまでもが私を嫌うの?」

許せないのは

不甲斐ない自分なのか、

助けた相手の裏切り行為なのか、

分からない

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墓想造物茶会 Act 30

「…お前、ホントになんできーちゃんやかすみにあんなこと言ったり急にいなくなったりしたんだよ」
「そんなのお前には関係ない」
「関係あるだろ!」
露夏とナツィがそう言い合ったのち、ナツィは黙れ‼︎と叫ぶ。
「テメェらには、テメェらにはなにも関係ないんだ!」
だから放っとけよぉぉぉぉぉ‼︎と声を上げながら、ナツィは短剣を構えたまま露夏に向かって駆け出す。
思わぬ動きに露夏は一瞬怯むが、咄嗟に包丁でナツィの短剣を防いだ。
「お前、なんでそんなに放っとかれたがるんだよ!」
「うるさい黙れ‼︎」
「黙ってられるかーっ‼︎」
露夏は自らの得物でナツィを押し切り、後方に飛び退く。
「1週間も家に帰らず、大好きな奴のところにも姿を見せない奴のことなんて放置したらマズいだろ‼︎」
露夏はそう叫ぶが、ナツィは短剣を向けたまま、そんなん知るか!と言い返す。
「俺はそこにいたくないからいなかっただけなんだよ‼︎」
テメェらの心配なんかいらねーし‼︎とナツィは短剣を構えた。
その切っ先からは紫色の火球が生成された。

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痛み止めがあるなら

この痛みを消せるとしたら

きっとそれは

あなたの優しさだ

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祈りを

あなたが奏でるメロディーは
争いを止めてくれます

あなたの笑い声は
誰かの心に安らぎを与えます

あなたの優しさは
この地球を癒します

これらについて
あなたは大袈裟だと仰っしゃいますが

それは、それは凄いことなのです

人の気持ちに寄り添うあなた

優しい人ですね(*^^*)

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あなたを好きになって初めて

あなたを好きになって
初めてメイク用品売り場に行った
初めて恋愛術の動画を見た
初めて失恋ソングを聴いた
初めて物語に共感を求めた
初めて普通の服着たいって思った
初めて不安で眠れない夜を過ごした

全部あなたに好かれたくて
あなたにとって恥ずかしくない存在になりたくて
気持ち悪いって思われたくなくてやったこと

意味ないのはずっと分かってたけど
でもそういうの気づかないふりして
必死に
盲目的に
頑張ってきた

全部私の財産になった
恋は実らないけど
努力した成果は残るから
別にいいよ

ありがとう

つらいことだけど

まだ大好きだよ

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百舌鳥と愉快な仲間たち__12

なんとか蠢くアリエヌスにレヴェリテルムを突き立てようとするユニシンクトゥスの視界の端に、アリエヌスの口と思しき場所からすぽんと何か転がり出て落ちていった様子がうつった。
「……脱出したか……」
呟くユニシンクトゥスの遥か下方でブケファルスとカウダが転がっている。
「うぉーなんとかなったー!!あのアリエヌス絶対潰す!!」
「…酔った…背中痛いし…あーもう帰りたい…」
「んなこと言ってる場合かよ!!」
ブケファルスは気色ばんでカウダを小脇に抱えてユニシンクトゥスのところまで這い上がった。
「…無事か」
「まあ、なんとか…ですけど」
ブケファルスに抱えられたままカウダは微笑む。

不意に、形容し難い甲高い音が鳴り響いた。音の方を見ると、ぐったりと倒れ込むアリエヌスの目にレヴェリテルムを突き刺した状態で揃って耳を塞いでいるカメルスとフスがいる。どうやら耳障りなこの音はアリエヌスの目から鳴っているらしい。勢いよく空気が漏れ出ているようだ。
「……先に倒したか…」
呆然と見ていた3人の足元の揺れが収まった。さっきまで鮮魚の如き動きをしていたアリエヌスがぴたりとその動きを止めていた。
「よくわかんないけど…ダメージ負ってんのか?」
「というか何かしようとしてるんじゃない?」
「…曖昧だな…どちらにせよ今がチャンスだ…」

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一つ、青い炎が消え
一つ、赤い炎が増え
一つ、赤い炎が青い炎になった。
それの繰り返し。
青い炎は完全燃焼しており思い残すことがない状態で
赤い炎は不完全燃焼していてまだまだ道は長い証拠。
わざとでも、そうでなくても、吹き消してしまったら
裁かれなくてはいけないの。それが人間なの。
どうせ消えるなら青い炎で消えたいね。
今は、多分まだ、赤い炎だね。
人間は、みな、炎を守りながら歩いてる。人生という名の道を。
吹き消されないように、自分の体で包んで守ってる。
心と同じように何処にあるかわからないけど、
一人ひとりの体の中に必ずあるはず。

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寂しい

寂しいときは寂しいって言おう

泣きたいときには泣こう

泣きついたら、気持ちが半分楽になった。

一緒に笑ったら2倍になる

一緒に泣いたら半分になる。

何処かで聞いた言葉。

あ、ほんとだったんだ。