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恋愛論

君の存在は遠ざけていたんだ
僕が気が気じゃなくなるから
好きなのに嫌いでいたいんだ
僕のなかの唯一の矛盾

昨日にも同じこと綴ったんだ
離れていたいって苦しくてさ
善良に見えるものばっかじゃ
面白くないしね

日に日に変わっていく
あの日の記憶も
邪魔者にならないように

誰を好きでいたいとか
所詮僕の自由さ
割に合わないこの気持ちだって
いつか消え去るさ
この気分に蓋をしたって
誰も気付かないさ
だからどうぞ
お好きにしちゃって

君の存在は知っていたんだ
でも見たくないふりをしていた
羨ましがられるからさ
僕だって同じさ

明日も同じことをするんだ
君を突き放すんだ
単調な毎日じゃ
物足りないしね

今日だって忘れる
幼き日のあの味を
それでもまた繰り返されるように

誰を嫌いでいたいとか
所詮僕の自由さ
ギャップがあるこの毎日だって
いつか落ち着くさ
この気分を解き放ったって
誰かが傷つくだけ
だからどうぞ
お気のままに黙っていて

人を想う分には
僕の勝手だろう?
誰かは誰かに愛されてきた
でも誰かは誰かを愛せないから
相思相愛なんて奇跡の一部

誰を好きでいたいとか
所詮僕の自由さ
割に合わせようとする気持ちだって
いつか忘れ去るさ
この気分に蓋をしたって
僕が愛に飢えるだけ
だからどうか
常に触れ続けていてほしい

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小説企画:Tell us terrible Terrors 設定④ ”語部”の人口分布

・~10代:7:3くらいで女性の方が多い。年齢の低い子供は異界との接続性が高く、また女性ほどシャーマニズムや巫術のような霊的象徴性、妊娠・出産のような生物学的象徴性などから『異質な存在を肉体に同居させる』ことについての潜在能力が高いため、女子の割合が高くなりやすい。この年代の”語部”は全体の半分ほどを占める。
・20代~30代:男女比率はほぼ半々。十分な力をもたない能力者は戦いから身を引いたり戦いの中で命を落としてしまうため、実力者だけがふるい落とされていく。戦闘に堪える頑強な身体をもつ傾向の強い男性の方が生存確率がやや高い。この年代は全体の3割ほどを占める。
・40代~:男女比率はほぼ半々~数%程度の僅差。肉体の衰えるこの年齢まで生き残り戦い続けている”語部”は、歴戦の猛者であり強者揃いである。40を超えた時点で『古強者』と見られ、中には齢80を超える超長寿の”語部”もいる。40歳以上の全ての能力者の数を累計しても、”語部”全体の2割弱程度しかいない。

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予測変換で文章づくり ~efgh編~

e eの、、、。
f fffffffffffffff・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
g g is the one that was the first one was there any chance (gは最初のものだったが、何かチャンスはあったのだろうか)
h h and he is a good time to get a from the first (h そして彼は最初のからaを得るのに良い時期です)

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優しいあなた

お疲れ様です。
いつも笑顔をありがとうございます。

つらい時、相談してね。
良い答えはあげられないかもしれないけれど

傍にいさせてください。

あなたが苦しんでいると、胸が苦しくなるんだ。

あなたが私を支えてくれたように私もあなたを支えたい。

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小説企画:Tell us terrible Terrors 設定③ ”語部”が能力を獲得するプロセス

あらゆる人間は、誰しもが”語部”になる可能性を秘めている。ここに特別な素養や適性は基本的には存在しない。
”語部”となるためには、巷説として虚空を漂っている怪異存在と接続し、彼らの力を留め取り込む必要がある。そのための”核”となるのが、『イマジナリーフレンド』と称されるような仮想人格である。幼少期の子供が産み出した”空想上の友人”に、”怪異の物語”が融け込むことで、能力の『種』のようなものとして定着する。イマジナリーフレンドへの介入判断及び対象選択権は完全に『怪異存在側』に依存しており、人間側から見れば完全な運の要素である。
そして怪異を取り込んだイマジナリーフレンドとの対話や交流を重ねることで、『種』もまた成長し、特殊能力として”語部”の心身に完全に帰属する。この時、”略霊”及び”異聞”の能力の効果と使い方は自然と頭と身体に刻み込まれる。この時点をもって『”語部”の誕生』となる。
本来人間を害するはずの怪異だが、『空想上の友人』という友好的存在を核とすることで辛うじて制御可能なものになり、交流を重ねて同期することでその者の武器として成長していくのである。
このようなプロセスを踏む必要があるため、『十分に明瞭なイマジナリーフレンドを生成する』『生み出したイマジナリーフレンドに運良く(あるいは運悪く)怪異が入り込む』『能力が覚醒するまでイマジナリーフレンドと決別しない』といった条件が積み重なって初めて”語部”となることができるのである。
ちなみに、能力として完全に定着した怪異存在は”核”となったイマジナリーフレンドとは別存在として独立するため、能力覚醒後にイマジナリーフレンドが消失した場合も、能力を失ったりはしない。

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小説企画:Tell us terrible Terrors 設定② 能力補足設定

能力使用難易度の目安
・”略霊”:ラジコンカーを手押しでコロコロ動かすようなもの。あまりにも安全で、容易で、そして加害のために使うにはあまりにも無力。
・”異聞”:乗用車を最高速度で走らせるようなもの。攻撃目的に使うには十分すぎるほど危険な能力。
・”剰霊”:チューンナップを盛りに盛ったF1レーシングカーを、『人類にギリギリ制御不可能な』速度で無理やりぶん回すようなもの。常人は疎か達人にすら満足には扱えず、よほどの異能か狂気が必要。
・”浄霊”:自動車の構造やコンセプト、構成原子一つ一つの挙動までも完全に理解し、身体の延長レベルで自然に、自在に操るようなもの。もはや単純な技量でどうこうできるような領域ではなく、『能力を操る』という精神で臨んでいるようでは決して到達できない。

能力段階と怪異の感覚
・”略霊”:怪異の力をほんの一部だけ借りる。
・”異聞”:怪異の力を完全に引き出す。
・”剰霊”:怪異が最もありたがる形で自由に暴れさせる。
・”浄霊”:怪異自身ですら気付いていなかった、『怪異自身が真にありたかった姿』を共に叶える。

能力段階の到達難易度
・”略霊”、”異聞”:”語部”なら誰でも使える。
・”剰霊”:理論上誰でも使えるが、暴走状態を乗りこなせなければ死ぬだけなので、実質的にほとんどの能力者には到達できない上位領域。使えるのはせいぜいが全体の1割程度。ちなみに使用後に自滅することを気にしなければ、実は誰でも使える。
・”浄霊”:ほとんどの能力者には到達できない領域。怪異のことを深く知るほど怪異に呑まれかねないので、結構リスキー。何なら知っただけでアウトな怪異とかもいるので、運の要素は非常に大きい。使えるのはせいぜいが全体の5%程度。
・”剰霊”、”浄霊”両方の習得:とても難しい。2つとも到達条件がまったく異なるため、片方ができてももう片方を(気分的に)怪異が許してくれないことが多い。両方使える”語部”は全体の1%にも満たない。

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唱和

泣いた
叫んだ
笑った

涙が乾いた
喉がいたい
腹がいたい

それは、全て、自分で選んだ

泣いたことも
叫んだことも
笑ったことも
全て選択した

今ここにいるのも
今私で居るのも
今これをかいてるのも
全て偶然でも必然でもない

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小説企画:Tell us terrible Terrors  設定① 能力設定

・”語部”(テラー)
都市伝説の怪異の力を借りて戦う特殊能力者。能力名は『都市伝説及び怪異の名称』を冠し、該当怪異に由来する力を扱う。
同じ怪異の力を引き出す能力者が複数現れることもあり、同じ能力名でも、怪異のどの側面を強く現すかによって、能力内容も変化する。
能力の使用に具体的なコストは無いが、扱うものが本来極めて危険な”怪異”の力であるため、使用には集中力と精神力を消耗する。暴れ馬から振り落とされないように耐え続けるようなものである。強いていえば、『能力を扱えるほどの精神状態でなくなった時』がコスト切れに等しい。
能力には4つの段階がある。

・能力の四段階
①”略霊”:都市伝説の怪異の力を小規模に発言する簡易能力。簡単な現象を起こす程度のもので、殺傷力も低く戦闘面ではほぼ役に立たないものがほとんどだが、その分消耗も極めて少ない。
②”異聞”:基本能力。都市伝説の怪異の力を扱う。基本的に高い攻撃力を有する。
③”剰霊”:都市伝説の怪異の力を増幅させた強化能力。出力は極めて高いが、『怪異の力を意図的に暴走させる』というプロセスで実現するため、制御難易度が極めて高い。生半な実力では怪異の暴走に巻き込まれて自滅してしまうため、よほどの才覚が無ければ到達できない。
④”浄霊”:都市伝説の怪異を浄化することで、別次元に昇華させた強化能力。”剰霊”より出力では劣るものの、制御性に秀でる。『怪異の邪悪性の本質を理解することで、邪悪で凶暴な本質と機能を一切損なわず”善良なる存在”に昇華させる』という異常なメカニズムでようやく実現される能力段階であり、『善なる邪悪』という矛盾を成立させなければならないことから到達難度は”剰霊”以上に高い。また、怪異の中には『深く知ること』自体が危険なものも珍しくないため、それもまた到達難度に拍車をかけている。

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第一部【FANATICALとADDICTED】p.15

 職員ははっと息を吐いた。

「話す気になったら話しなさい。とりあえず順番に損傷の記録をしないといけないから、アッドはあっちの診察室で待ってなさい。腕は……」

 ファナは腕を離す気はなさそうである。「まあいいわ」職員は諦めて、アッドに移動するよう促した。アッドは軽く会釈をして、黙って立ち上がった。去り際、ファナの頭を、怯えるような手つきで撫でて、目線を合わせないようにすぐ踵を返した。ファナは抵抗しなかった。

 アッドが去った後、職員はカルテを用意しながら「仲良しね」と微笑んだ。

「……べつに。アディくんのこと怒らせちゃったもん」
「アッドは頭に血が上りやすいだけよ。少なくとも今は怒ってないでしょ」
「きっともう嫌いになっちゃったわ」
「バカ言わないで。嫌いな人の頭撫でないじゃない」
「でもファナは嫌いなヤツとでも遊び行くわよ」
「それはお金貰ってるからでしょ」
「でも……ファナのせいでアディくん痛い思いさせちゃった」
「お互い様なんじゃないの」
「アディくんは痛いの好きじゃないもん」
「ファナは好きなの?」
「嫌い。でもアディくんはファナへの想いが強すぎて手ぇ上げちゃうだけなの。だからアディくんのは好き」
「……そう」

 ファナの話を聞きながら、身体に傷がないか視診触診する。
 会話が途切れたところでアッドの腕を置いて服を脱ぐように促し、ファナはいつもの診察の流れに沿ってそれに従う。

「これは?」
「それも」

 職員の言うようにチョーカーを外すと、隠れていた傷が露になった。

 首筋――耳の下あたりに、抉れた部分がある。リニアーワルツには高い回復能力がある。戦闘時の通り擦過傷程度なら数分もしないで跡すらなくなる。抉れたくらいの傷なら基地に帰ってくる頃には殆ど完治する。その中で戦闘中にできたものではない傷がある。
 医師免許を持つ医務室の職員はその傷が何によるものなのかはすぐに分かったが、経緯は一向に分からない。

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小説企画:Tell us terrible Terrors イントロダクション

時は現代、所は日本。怪異蔓延る世の中に、密かに生きる異能者たちの物語。
人々の囁き伝える恐怖の噂話が形を成した存在、それが『怪異』である。怪異たちは本能のままにその力を振るい、人々を恐怖に陥れていた。それらと戦う才をもつ唯一の存在が、“語部(テラー)”と呼ばれる特殊能力者たちである。
“語部”たちは、巷説の具現たる『都市伝説の怪異』の力をその身に下ろし、己の能力として操ることで怪異存在や既死存在たちを打ち祓う。
日常の裏側で繰り広げられる彼らの尽力によって、世間は今日も平和なひと時を享受しているのである。


といった感じの企画を用意したので、時間とやる気のある方は参加していただけると嬉しいです。詳細な設定はこの後どんどんぶん投げていくので、今回は企画要綱のみとなります。
この後出てくる設定を使って、好き勝手小説やポエムを書きましょう。大切なのは既存の世界に土足で踏み込む勇気。
開催期間は今年の9月末までです。何故なら大学生の夏休みは9月に差し掛かるから。
参加してくださる方は、タグに『Tell us terrible Terrors』または『TTT』と入れて投稿してください。略称の方だとスペルミスしなくて良いから楽だぞ。
皆さま奮ってご参加ください。また、設定に疑問などあればコメント欄にお願いします。