弱さってなにか。
武器を持っていないこと?
無力で誰も救えないこと?
いいえ
人を陥れる行為、そのものを【弱さ】だと私は思います。
あなたが誰を好きになっても
いいんだ
振り向いてもらおうなんて
思っちゃいないから
私は自身を磨き
自信を持って生きている
それを受け入れてくれたら嬉しい
だけどあなたが違う人の所に行くなら
私はそれをとめない
けど、私を愛してくれるなら
これほど嬉しいことはないけどね
強さとはなにか。
誰よりも優れ頭が切れること?
武器を持っていること?
いいえ
人を愛し、人の為に動けることだと私は思います。
たったの二文字を
君に伝えたい
たったの二文字だけれど
君に伝えられない
優しくて面白くて
みんな君といると楽しそう
カッコよくて一生懸命で
難しくても君は諦めない
そんな君に私はたったの二文字の感情を持っている
君に伝えたい そして「僕も」って言われたい
二人で、想い合いたい
叶うことなんかない、私の密かな願い
君が特別に仲がいい女の子がいる
見ていたらカレカノじゃないことはわかるけど…
わかるけど…ちょっと妬いてしまう
授業の自由行動でもいつも一緒にいて
楽しそうにおしゃべりしている
休み時間にも楽しそうに笑い合っている
意地の汚い私はその子とたくさん話した
一緒に君と話せることも増えてうれしかったけど…
うれしかったけど…ちょっとフクザツ
想像する
いつか、君と二人でお出かけしたり
隣で一緒に歩いたり手をつないだり
一緒に笑い合ったりすることを
そして、願っている
君にその、「たったの二文字」を
伝えられることを
_アリエヌスの体外
「の…のまれた…」
フスは小さく呟き、呆然と突っ立っていた。_いや、誰が想像できたんだよ。でっかいアリエヌスが真ん中から裂けて二体に増えた上にそのうちの一体が仲間を飲み込むなんて。そんなフスの思考に割り込むようにカメルスの声が飛び込んでくる。
「おぉおおおおい!!ぼんやりしてる場合かよ!?倒すぞ!?さっさと倒せばまだ助かるかもしんねぇんだから!!」
「…え?あ、ああ…!そうだよな、うん…!」
フスの返答に満足したのか、カメルスは少し笑った。
「……遅くても20分以内に終わらせる…」
ユニシンクトゥスは二人にそう声をかけると、レヴェリテルムの大きさを調整し始める。
「…多分…あのアリエヌスは目が弱点だ…あの潰れてる方は頼んだぞ」
「目、ですか…?えっと、完全に破壊すれば良いんですかね…?」
低姿勢で尋ねるフスに、ユニシンクトゥスは小さく頷く。
「先輩は一人であっちの奴やんのかよ?先輩がいくら強いっつってもあのアリエヌスを一人でとか…大丈夫かぁ?」
「…カウダトゥスたちが…内側から攻撃している…」
停滞時期
人の心が渋滞してく
何処かに初心を忘れてしまったのだろうか。
現在進行
価値観で削られていく
このままでうまく進められるだろうか。
初心を忘れないために 道が失くならないように
このままではだめだと気付いたから
リブートする。
どれだけの愛を綴ったって
きっと君には机上の空論
選び抜いた私の気持ちは
こころに届くこともなく
表面を滑り落ちて積もっていくのを
今日もただただ眺めてる
君の考えも君の立場も君のこころも
全て君自身のものだから
わかったふりはできてもわかることはできない
だから言葉が滑り落ちていくんでしょうか
愛とか好きとか私も分からなくなって
もしかしたら私の気持ちは
君の思う通り空っぽの言葉だったのかもなんて
そりゃ君に届くはずもないよな
重くなるのが嫌で 傷つけたくなくて
笑っていて欲しくて
全部全部わたしの本音だったのに
本音だと思っていたかったのに
君にも私にも
とどかない
わたしも君も随分と勝手なものですね