あと少しで学校が始まる
私は本部委員長というプレッシャーが重い
自分で選んだ道なのに 過去の自分が邪魔をする
休みたいのに 休めない
委員会の仕事に 勉強
それに 期待
数えきれないのに 重さはある
でも
大好きな友達や 推し
それにSOL
待ってくれている場所がある
安らぎが得られる場所があるから
だから 大丈夫、きっと。
そう思って今日も
扉を開く
関係ないんだって知ってるのにさ
どうしてもこの気持ちはなくならないのってなぜ?
嫉妬心。
恋愛対象として
貴方に恋をしたんだと
知った。
分かってる
全部
私が間違ってる
私が悪い
私が欠陥
私がおかしい
私が気持ち悪くて
全部自業自得
私が――私だけが。
なのに
黒くてどろどろした気持ちが、被害者みたいな哀しい気持ちが……
私が他の誰にも敵わないのは分かってる
他の誰も私に敵わないのも分かってる
理屈では分かってるのに
その一挙手一投足に
『惑わされてる』
『苦しめられている』
そんな他責的な気持ちで『潰されそう』になる