書き込みを見ていてよく思うのですが、 他人を大事にすることって重要な事なんですか? いろんな書き込みを見てもそこが分かんないので いまいち共感しにくいといいますか、、、 もしよろしければ貢献のよさを教えてください。 (学校掲示板よりこちらにいる方のほうが考えていると個人的に思ったので、 こちらに書き込みをしました。)
君と同じ目を持てば 君の隣に立てると思ってた 君と同じ目を持てば 君の笑顔を貰えると思ってた でもきっと 隣に立つのに資格を求める時点で 私は君と対等にはなれないのだ
溜池に ぽつんと雫が落ちて 拡がる波紋の方程式を 君は嬉しそうに語ってくれた 淀みなく流れる記号たちに 愉しげに頷いた私は そのくせ 一欠片だって理解出来ていなかったけれど そんなこと ちっとも問題じゃなかった 貴方が楽しげに笑っていて 私が幸せを噛み締めている そんな光景が溜池のほとりにあって そこが楽園でなかったと どうしてそんなことが言えるでしょうか
声が聞きたいって お強請りを 肉団子のスープと一緒に飲み込んだら 胃が もたれて眠気が遠退いた 手を伸ばせばきっと 貴方は受け取って下さるって なんとなく 分かっているの その一言が届くのを 貴方は待って下さってるって そんな気すら しているの いつか 空っぽの私の中身が 半分でも満たされたら 我儘を言う理由を 上手に捻り出すことができるかな 大嫌いな漢方薬を 無理矢理 飲まずに済むのかな
万葉の歌よりも 抱擁をお一つ 添えるお花にお悩みになるくらいなら そんなもの 私は望みや致しません どうぞ そのまま駆けてきて 優美な睦言よりも 一掠めの温もりを 頭の切れる女房に頼ってしまうのなら そんなもの 私は望みや致しません どうぞ そのまま駆けてきて
君の手握った指先に 必死に力込めたって 何の意味もないんだよ お揃いの指輪 選びっこしたマグカップに 恥ずかしがりつつ着てくれた色違いのパジャマ 2人で買った探偵小説 2年かけて覚えたチェスと 付き合ってくれるようになったミュージカル 幾ら共通項を捻出してもね 君は いとも簡単に それらを捨て去って行くんだよ
別れてしまって暫く経てば 電話したいの その意図に 鈍くなってしまうのね 別れてしまって暫く経てば 電話しようか?の その意図も 色を違えてしまうのね なんて、ね 友人に対しての貴方は 恋人にはする頑張りを しない人だって分かっているわ なんて、ね 恋人の時だって貴方は 電話越しの泣き声に 気が付けないような人だったわ
隠し味は大匙の涙 塩チョコに塩キャラメル 最近の流行りでしょ? 力任せに泡立てた卵白へ 小麦粉とココアを流し込んで 灼熱地獄のオーブンの中 泡立っていくのを眺めてる ぺちゃんこの消し炭に 笑いの止め方が分からなくなった頃 妙な節で叩かれたドアの先 頰を腫らした君が お腹空いたと宣った 苦味が効いてて良いね なんて 暢気に きゃらきゃら笑うから 涙味だよバーカって 言葉を留めて 今度こそ 君が大好きで大好きな 甘ったるいガトーショコラを
自らの持ちもの見ずに 他人を気にして何になろ 比較の上に成り立つ幸せは偽物だ 不幸を糧に綻ぶ幸せは偽物だ 比べなくって大丈夫 私の腕の中はもう 充分に満たされている 貶めなくって大丈夫 私の掌は何時だって 欲しいものを掴み取れる
輪郭のぼやけた漆黒のカシミヤ せせら笑いと共に僕を包んだ 棘だらけの思い遣り 木枯らし吹く度 匂い立った 複雑で怪奇な神秘の残り香 歳月が徐々に奪い去ったそれが 埋めた鼻先へ届くのは僕の記憶の置き土産 年を追う毎 解けるカシミヤ 申し訳程度に風を防ぐ 毛羽立った想い出の寄す処 例えばこれが千々に裂かれても 買い直すことを僕はしないでしょう 砕けてしまった貴方の優しさを 木枯らし吹く度 胸に刻むから 歯を鳴らす僕に重々しい溜息を吐いて 今度はちゃんと その腕で抱き寄せて