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戻ってきました

中学生の頃、SOL聴いてました。
中1でラジカセをゲットして、ラジオを聴いてみたくて部屋でこっそりドキドキしながらラジオのスイッチを入れて聞こえてきたのが「起立!礼!叫べー!」でした。

掲示板に書き込むのは初めてです。あの頃はアドレスも持ってなかったので。
ラジオ番組はいくつか聴いていましたが、ダントツでSOLが大好きでした。

今は大学院生になりました。インターンで知り合った女の子ととても気が合うなと思っていたら彼女もSOLの元生徒でした。
インターンの後も繋がっていて、この前私の地元まで来る用事があったとき時間をつくってデートしてくれました。
そのときSOLの話もして、懐かしくなってその夜久しぶりに聴き、当時の自分を思い出したりしてエモさが爆発しました。

収入の良い企業に行きたくて大学院に進みましたが、勉強についていけず、研究のモチベーションも上がらず、本当にやりたい仕事を見つけたので通う気力もなくなってしまいました。そのせいもあって精神疾患にかかってしまい、春から休学します。

自分で決めた道なので卒業するのが一番だという思いはありますし、親にも申し訳ないですが精神的な面を考えればできれば退学したいです。先生は私のやりたい仕事に必要な学位ではないので無理して卒業する必要はないと言ってくださっています。しかし両親には大学院を卒業してほしいと言われています。

休学期間、精神疾患の治療をしながら私がやりたい仕事に対する思いがどれだけ強いのか両親に見せていきたいです。
SOLの生徒のみんなは持っているパワーが強くて、聴いていると元気をもらえます。
一回卒業した身ですが、もう一度入学させてください。そしてみんなと夢に向かって頑張っていきたいです。よろしくお願いします。

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ファッションなんてわからない

私服の学校は、楽だった。でも、自分が楽なのと、外から見てキレイ、とかは違った。
間違いなく、自分の足首が寒くないようにして、お腹周りがきつくないようにした。持っている服で。
そしたら、友達に、『りー+改善計画』を提案してもらう。

私は、鏡を見るのが好きじゃないから、
ズボンと、パーカーを着ながら、『きっと、この組み合わせは、イケる。』と思って着ていた。しかし、
実際、パーカーがぴちぴちサイズだったり、ズボンがなんともいえない中間の太さだったりしたことに気づいていなかった。

ほかにも、温かいパーカーや、チョッキや、上着など、世代の違う方からのお下がりを、暖かさだけで着ていたり
歩きやすい靴を履き倒していたり。

いわゆる、『オバサン』になっているらしく、
「あなた若いんだから!!もっと若々しくして!!」

…服を組み合わせるのが下手すぎて、どう諦めようか迷っていたそのとき
先日
友達と服を買いに行きました。
そうしたら、私は、「どんな感じならOK出してもらえるの?」と友達のセンスに頼り
友人は「りー+の好きな服が分からない」と。

結局、誰のために服のこと、ファッションのことをこんなに悩んでるんだろう、ということになりました。
うーむ。