真っ白な朝に 色を塗りつけて 揺れる電車は たっぷりの青を運ぶ ポケットの中の輪ゴム 忘れてた消しゴム いつからだろう 胸の中の空虚感 今日の夢に忘れてきた 君の顔を見に行こう 始まりのキラキラした 意味とか道理とか 馬鹿みたい、なんて 君に言われてみたいな おはよう、今日も 片想い 君がため学校へ行く道すがら ポッケの中で輪ゴムを飛ばす (こそっと参加しました笑。こういう企画ごと、好きです。。。)
「全部なんて拾えない」 そう割り切った途端 全てが愛おしくなって 何も手に付かなくなった。
いつだって遅いし、いつだって遅くない。 みてるのが前か後ろかってだけさ。
今日が終わるのを惜しまないで 怖がらないで 明日になったところで忘れるのなんて 昨日の自分の辛さくらい 嬉しさくらい そんなもの 思い出す度 脚色が入る だったらそんなのいっそわすれて 明日を想っていいんじゃない?
「ほら、手がとまってる」
眠気の限界を超えた、午前3時。
まるをつけたのはまずかった
雨に濡れる君は素敵。 でも、雨に濡れる君に 僕が傘をさすほうが もっと素敵。
君を見つけた僕はいつでも たったのひとりで達磨になって 君が振り向くたびに転んでる。
どこまでも続く青空の下で 日向ぼっこをするよりも いまにも降り出しそうな曇天の道を 忙しなく蠢めいているほうが 端から見たら、生きてる感じがする。 (本人達はそんなこと、 まるで思っていないだろうけれど。)
ひとを好きになる前の君はとても綺麗だったね。 ひとを好きになった君はとても可愛いかったよ。 綺麗だった君に 僕は恋をしていたけれど 可愛いくなった君に 僕は恋をすることができなかった 愛す可しって書くんだよ 僕は恋をすることができないよ 僕は愛することしかできないよ
楽しめない 踊れない 最後に申し訳程度にタップを踏んだ それだけで 足は縺れて躓いた もう降りよう舞台を 恨めしく羨ましく 僕はスポットライトに照らされて 踊りながら生きる 君をみた
好きなところだけ好きになって 好きなところだけ好きでいて 嫌いなところはひとつもなくて 嫌いなところは見ないフリ
傷の付き場もないくらい ボロボロになったつもりだったのに 性懲りもなく、またやってしまった。
止め処なく、滞りなく、 垂れ流していたら、 枯渇寸前。
君の席まで4m 急に話しかけられて あたふた、おどおど、しないように 肺に酸素を取り込んだ。 一歩、また一歩、歩き終わって深呼吸。 あーあ ぞっとするほど、ぞっとしない。
今夜は湯呑みとマグカップ カフェイン上等、朝まで君と。
わけわかんないくらいつらい
ひどく怖い夢を見た恐怖の残滓がくっきりと沈んで、 頭の底のかたちが見えるように痛みだけ残ってる。 誰も知らないことだけが怖かった。 見開いた目がサングラスに写ってふたりになって、 人ごみにすれ違った知らないひとのように かたちを失ってぐるり 沈んでいく自分だけを、みていた。
それは異国で降られる雨のように
片想い この感情はまさに恋 これは貴女に ださない手紙
斜に構えているわけでもなく 冷たいんでも、乾いてるんでもない ただ若くない、若いんだろうけど若くない 周りの若さが眩しくて あの娘の笑顔の逆光の影に隠れて 僕は独り、立ち眩んだ。
とうめいな雨が降り出した音がして午睡から醒めた、そんな夢を見ていた。 しんかいに沈んでいって、そっと目をひらく、そんな夢を見たかった。 やぶれた鼓膜からホワイトノイズが流れだす、そんなふうに人生を終えたくて、 こぼしたミルクの色した夜を、ただ眺めていた。
雨でも君が 僕の隣で 笑って話しかけてくれるから うっかり僕は スニーカーの爪先の白を 水溜りで汚した
君を眺めていて気が付いた。 白目の白さ、黒目の黒さ。
空はまだ 灰色だから 私を見てて
惨めさが滲んで、君に溶けだす。
延長線上の延長戦じゃ やっぱりちょっと キツいんじゃないの?
私は今、貴方以外の人に惚れてしまうことが ひどく怖くてしょうがないのです。
君に魔法をかけられた これまで一度もかけられたことのない魔法を 君に呪いをかけられた これから一生、君以外を愛せなくなる呪いを