大言壮語並べては 「まあ、期待してないよ」繰り返すだけのbot, 頭悪いね 頭痛いね ねえ、なんでなんで私が 狂ってるの、私の見てる世界が? 花咲いてんなら一生ここから見させてよ 君たちに同調ばっかしてらんないの 分かってよ 天網恢恢観てる君たちは地縛霊なんてわけないでしょ? 安寧を、断絶とともに 僕はもう箱庭のなんかになっても 拒絶されようとも僕には見えてないから 編集しよう、あなた方の考えなしの文句は焚書ってことで それではバイバイ、正義たち
木の葉は鍵盤となり雨粒を弾いていた。 イヤホンを外して、 ああ、 窓を拭いておけばよかった。
頭の中で描いた完璧な線を ひとつひとつ歪めながら紙を伝う黒鉛が 頭の中で書いた過去のあなたを ひとつひとつ過ちながら罫線を滑る指が 記憶に咲いた水彩、 酷く混ざり合った濁色が飲み込む音に抗っていたいが。
息吐く音が聞こえたから あなたが近くにいると思ったんだ カーテンは揺れない ソファは沈まない 気づかないままでいたいな 聞こえたのは いつから似たんだろうね あなたと僕の息遣い そうね、きっと あなたの仕草も何もかも 多分思い出せてしまう 沈みかけた夕日に凭れ掛かる 目が灼かれてそこにあなたがいる 寄る辺ないや そんな気がしただけで *** 息吐く音が聞こえたけど 少し水っぽくてあなたではないかな もう見れなくなって下を向く 翳った涙がぽつり降り始めた
君の低めの体温とともに 呼吸がひとり部屋をめぐる 決して速くはならない歩調は 起きている私には少し遅い 近く君の息してる音を聞きたくて わざわざ呼吸を止めてたんだよ 起きないでね、私の睡魔さん 君が私を誘惑したのだ 詰めていた息をほどいて 君とおんなじ歩幅で歩く 傾きかけの陽に 少し早めのおやすみを告げて.
ちいさいあなたの庭園で、 美しさは木漏れ日のように揺れ動くその先にあり、 あなたはそれを「当たり前」と呼ぶ世界。 私のとは違うあなたの「当たり前」は、 私だけが美しいと思える、 そんな私だけが観察できる世界。
結露の一粒がこんな形じゃなかったら、バタフライ効果を経て死なずに済んだ人がいたのだろうか。 結露の一粒くらいじゃありえそうにないと思った。 でも僕の残した足跡が誰かの人生を左右することなら容易に想像できた。 僕がさりげなく放った言葉、やり場なく動かした手足が誰かの運命を大きく変える所を。 もしそんなことがあったら、その人は幸せになれただろうか。 名も知らない誰かが、他の誰かの運命を左右する。 ゆらゆらと運命は揺蕩い続け、留まるべきところはなく、永遠に不確定のまま彷徨い続ける。 本当に蝶みたいだな、と思った。 見守っていた結露の粒はいつの間にか流れ去っていた。
気づいてもらいたかった 振り向いてくれる人はいる 多分、どこにだって けれどもあなたの体は 向こうを向いたまま 本当は向き合ってほしかった
到達点は遥か彼方 見えない そりゃない 立ち竦むだけでさ 後悔すでに増殖中 聞きたくないや何もかも 「できないはない」って言葉嫌い こんな僕に信頼なんてないでしょ? 深い躊躇い足重石みたいに 進まない僕を嘲笑い 消えない小さなLIE 実感ない君のALIVE 僕は何のため生きてる? 方法序説誰も知らないのに
淡い夢より外の世界でだけは いつまでもあなたの他人でいさせて