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読まなくていい

次から次へとやらなきゃ行けないこと考えなきゃ行けないことが多すぎて辛い、しんどい

母に渡した手紙は私の望んだ通りの方向に進んでいます。まだ気を使ってるとこもある(使いすぎなのかもしれない)けど母は自分が全部悪かったこと、私のことが大好きであることを伝えてくれました。これは一段落。
手紙を渡した同じ日、親友が来年の夏から1年留学することを本人以外の口から聞いた。友達の反応から見ると私には隠してたっぽい。正直全然収集ついてない。今でも考えたら泣きそう。親友がいなくても話せる人はいるけど、事が大きすぎて無理。
それでも襲いかかってくる突然のテスト。この2週間は大きめのテストが合計4つ。それに追われてたら気づけば中間2週間前を切ってる。
勉強しなきゃいけない。しかも最近は勉強が前より楽しい。でもどっかで、これだけやっても結果はでないって思ってる。3年経とうとしてるのに受験のことを引っ張り続けて、1回のテストで一喜一憂してほんとバカみたいで情けない。
楽しみにしてることも不安に変わるし、昼休みとかも友達と笑ってる隅で消えない焦り。
もうやだよ、なんでこんなこと考えなきゃいけないの?もう消えたいよ、なんでまたこんなこと考えるようになったんだろ、私

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え?嘘、だよね?

こんにちは、お久しぶりです。覚えてる方はいるでしょうか、今日はさすがに精神的に壊れそうだったのでここに来ました。

単刀直入に言うと、母が不倫しているかもしれない、と気づきました。
不倫なんてフィクションの世界だと思ってた。私は一般的などこにでもいる家族でずっとそのままだと思ってた。
なんで気づいたかって言うと母のスマホにbetweenの通知が来たのを見たから。betweenっていうのはいわゆる「カップル専用アプリ」そんなの知らなかったんだけどその日betweenについて調べたら電話番号で繋げば相手とLINEみたいなチャットで話せて、アルバムみたいに写真の共有もできる。
通知はそのチャット。知らない人の名前で来てた。まさか、ね、と思って次の日母がお風呂に入ってる間にアプリを開いた。今思えば開かなきゃ良かったと思う。アルバムには知らない男の人とレストランみたいなとこで写る母の姿。怖くてすぐにアプリを閉じた。
嘘、だよね?
いつから?父が単身赴任でいなかったこの2年の間?この人は誰なの?どこで知り合ったの?
聞きたいことはたくさんある。でも聞けない。

なぜか。次の土日にバレエの発表会があるから。コロナでやっと開催。それでも無観客。初めての主役。母は後援会の会長として私のために動いてくれてる。父も応援してくれてる。それだけでも精神は限界に近かったのに。

発表会が終わったら聞いてみようか。
どうやって?聞いたら家族は終わりな気がする。そんなの嫌だ。

どうしたらいいの、助けて

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こんばんは (長文です)

お久しぶり(?)です。見た感じ初めましての方もいるかもしれないですけど…
覚えてくれてる人がいたら嬉しいです(*^^*)

今日は少し明るい話です

バレエの1つ下の友達が年末のコンクールで入賞できず、ここ何週間かレッスンに来れてませんでした。その間は同じコンクールに出て入賞した、その子と同い年の友達が相談に乗っていたそうです。しばらくたった今日、やっと新年初のレッスンに来てくれました。相談に乗った子のおかげだと思います。バレエが嫌いにならなくて良かった、そう心から思いました。レッスン後、いつもは怒られるけどこっそりスタジオの外でみんなで雑談をしてから帰りました。他の子と計画していたわけじゃないけどみんな元気づけたくて、その想いが届いたのかたくさん笑ってくれて、本当に楽しかったです。この輪の中に自分がいるのが嬉しかった。

何が言いたいかっていうと、相談に乗ってもらうって大切だってこと。この子は近くに相談できる人がいた。でもそんなすぐに相談できる人なんて見つけられない。私だってそう。だからここにいるみんなにはきちんと悩みを吐き出して欲しい。それだけでスッキリするから。

最近は来れてなくてごめんなさい。
皆さんが少しでも楽しく生活出来ればと願っています。
長文失礼しました( . .)"

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伝えたいこと

未来の鍵を見つけたので、10月にSOLを卒業しました。

ホケンシツのみんなに、何度も書き込んできたけど、ほんとに最後に最後に伝えたいことがあります。

今が辛い、苦しい、明日が来るのが怖い、逃げ出したい、周りの人が大嫌い、死にたくて死にたくて仕方ない、
そんな人がいると思います。

私も中学生の時、毎日が辛くて、寝る前に毎日泣いて、「起きたら亡くなってたら良いのに」と思っていました。

私の事を理解してくれる人もいない、学校で話せる人もいない。
クラスで一緒にいる人が居なくて、ほんとに毎日を死んだように生きていました。

周りの大人が言う「今だけだから大丈夫」と言う言葉には、聞く耳も持っていませんでした。

あれから3年経って、苦しんでいるみんなに伝えたいことは、

今を乗り越えたら、必ず明るい生活が待っています。
ただし、私たちの我慢次第。
逃げても良い。諦めてもいい。
その代わり、なにか核になるものを持っていてください。
周りの人のことは、嫌いなままでいい。


世の中全部が暗闇で、未来に希望もなかった中学時代の自分にも言ってあげたいです。
学校も休みがち、修学旅行も、体育祭も、卒業式さえも休みました。
ほんとに周りの人、学校が嫌いだった。

中学時代、その環境が、私を取り巻く世界すべてだと思っていました。

だけど高校にあがって、そんなことないと思いました。

今、勉強大変で、友達と上手くいかない時もあるけど、毎日、めっっっちゃ充実しています!

苦しんでいたあの時に、こんな未来があるのだと分かっていたら、少し気が楽になったかもしれない。

長くなったけど、
みんな、いっぱい悩んで、いっぱい泣いてください。

学生時代の醍醐味でもある!とか言えるようになります。

そして、みんな苦しかったらホケンシツに駆け込んでください。

ここのみんなは、人の痛み、弱み、醜い部分もわかる、優しい人達です。

悩んだことがあったら、吐き出すだけで楽になります。

最後に、拙い文で申し訳ありません。

みんなに明るい未来が待っています。

これからも、お互い頑張りましょう!