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ボカロNight

私にとって大切な曲はすこっぷさんのアイロニです。この曲は辛い時に無理に応援をするのではなく、1番近くで寄り添って一緒に泣いてくれるような存在です。

私は中学2年生のときに生きることに疲れてしまい、夢中になれるものも無く、それを誰にも言い出せずに毎日泣きながらどうにかやり過ごしていました。
そんなとき、そんな姿を見た友達がとある配信アプリで歌を歌っているVライバーさんの存在を教えてくれました。信頼している友達だったので私の気持ちを考えて、無理に話を聞くわけでもなく、ただそのライバーさんの存在、歌だけを勧めてくれました。

アイロニは私が初めて配信を見た時、そのライバーさんが歌っていた曲です。泣きながら歌っているのではないかと錯覚するほど感情をこめて歌っているのを聴いて、自分のことを肯定してくれるような一つ一つの歌詞に共感して、聴き終わったら何故か涙が溢れていました。「星が僕ら見守ってって 夜しかいないじゃん、ねえ」という歌詞に特に共感して、それ以来この曲は心が壊れそうになったときに助けてくれる存在になりました。本家のすこっぷさんはボカロならではの音声で、聴いている間は全てを真っ白にしたような感覚になります。どうしようもない中もがいているようなMVも切なくてすごく心に響きます。

アイロニに出会えていなかったら私は今も生きる意味を見つけられない中もがいていたと思います。
この曲と出会わせてくれた友達とライバーさんに感謝しかないです。

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警備員!!!!!!!

私は中学生のときから好きな人がいるのですが、その人と仲が良すぎるため、女の子としてなかなか見てもらえません。目があったら手を振って声をかけてくれたり、服を貸してくれることもあるのですがそれが思わせぶりなのか友達として心を許しているのかもわからずモヤモヤしています。その人は高校に入った途端に垢抜けてかっこよくなってしまったうえに女の子が多い部活に所属しているので、高校からの友達にモテてしまわないかも心配です。また、頭が良いので学年のみんなに知られているような存在です。周りからはお似合いだと言われることも多いのですが、高校に入ってから話をする機会も会う機会も減ってしまったので、いつ向こうに彼女ができるか正直とても心配です。
私は彼のように見た目がいい訳でも頭がいい訳でもお洒落な訳でもないので釣り合わない気しかしません。

flumpool警備員、こんな完璧すぎる幼馴染の彼女になることは不可能でしょうか?会う機会が減ってから彼のことを考えることが今までより増えていてしんどいです、助けてください(TT)

flumpool警備員15周年おめでとうございます!!flumpool警備員の曲も人柄も全部全部大好きです。MVの公開日はタイマーをセットして待機して毎回楽しませてもらっています。♡
12月のビルボードライブ、友達と絶対に参戦します!楽しみにしていますね^ ^
これからも頑張ってください!!!
ずっとずっとついていきます。

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掲示板逆電

私の志望校は大阪大学です。
今の成績は360人の学年で337位、40人のクラスの中で38位です。
以前報告させていただいたように、念願叶って、偏差値63ほどの陽キャが集う学校に通っています。
毎日とても充実しています。
友達との関係も良好で、部活も楽しいです。
しかし、勉強だけはどれだけ頑張っても身につきません。これが進学校か。
中学1年生のときにどん底は経験済みです。
もう二度とそうならないと誓いました。
ですが、なってしまいました。
まだ高校1年生。初めてのテスト。
なんでこんなことになってしまったのだろう。
入試の時は真ん中らへんにいたのに。
次のテストは来週です。不安しかありません。
これ以上下がっていたらどうしよう。
大阪大学なんて夢のまた夢です。
私の学校からは学年で1人から2人ほどしか現役合格しません。
親はこんな無謀な夢を応援してくれるけれど、塾や学校の先生に言う勇気がありません。
もうすぐ文理選択。志望校を伝えないといけません。教育のプロたちに伝えたら合格に近づけるのは分かってる、でも伝えたら中学のときのように馬鹿にされるのではないか。
怖くてなかなか言えません。
校長、教頭に背中を押していただきたいです。

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受験生の今。

一昨年の今頃、志望校を決めた。
当時の偏差値は45で、担任には鼻で笑われた。
「ここから2ランク下げても行けそうにないな。そもそもお前高校行けるのか?笑」と言われた。
悔しくて辛くて絶対見返してやると思った。

一昨年の冬、私は志望校を間違えていることに気がついた。志望校の偏差値は40程だと思っていたが、そこは名前の似てる別の高校だった。
志望校の偏差値は、61だった。

無謀だ、終わったと思った。
絶望でいっぱいで、どうしても行きたいけれど諦めるしかないと思った。
でもそんな時、あの担任の顔が浮かんだ。

絶対驚かせてやる。
“おめでとう”と言わせてやる。
努力は報われるということを見せつけてやる。

その一心で猛勉強した。
60点以上とれなかった社会が、2、3年生では80点以下をとることはなくなった。
国語では偏差値71.5、1000人中15位を叩き出した。学年トップクラスの常連になった。
当時の担任の担当科目である英語では、88点をとって「頑張ったな」と言われた。
苦手な理科は33点アップした。

そして迎えた7月の模試。

A判定だった。

時が止まったかと思った。
泣きそうになって喜びを隠しきれなかった。
でも、気を抜かずに努力した。

今日、9月中旬に受けた模試の結果が出た。

C判定だった。

沢山努力した。
周りが遊んでる中私は自習室に行って勉強した。
部活との両立もして1日5時間は勉強した。
死に物狂いで頑張った。
併願校の第一志望もCだった。
辛くて辛くて泣きながら崩れ落ちた。

努力したのに、報われない。
今までが上手くいきすぎてたことは分かってる。
でも、なんか悲しい。辛い。
勉強しなきゃ。でも判定が頭を過って辛くなる。
将来の夢を叶えるためにも絶対公立に行かないといけないのに。

もちろん、中1の時と比べると偏差値は高い。
でも、2か月前よりは低い。
自分のことを褒めたらいいのか、貶したらいいのか分からない。どうしたらいいんだろう。