暗がりの海辺にふたり きみのすぐ傍に屈んだ 蠟燭がゆらゆら揺れる きみの横顔がやさしい よーいどんのかけごえ きみのはしゃいだ笑顔 ぽとりと落ちた火の雫 きみの表情がくもった もう一回勝負しようか きみと繰り返す夏の夜
眠れない夜 眠らない夜 眠れない街 眠らない街 眠れない月 眠らない月 月は昼もぼんやりと。
☆彡 狭い部屋にひとりきり ☆ミ 窓をめいっぱい開けて ☆彡 漆黒の空に手を伸ばす ☆ミ 瞬きを見逃さぬように ☆彡 眠い目を擦って見開く ☆ミ 願いごとはただひとつ ☆彡 きみの隣に居たいだけ ☆ミ きみも流れ星見たかな ☆彡
ぼくの夢のなかのきみは 現実と同じくらい透明で 髪に触れてみたいけれど ぼくの右手はすり抜ける ぼくの目を見ないきみは 現実と同じくらい淡白で 声を掛けてみたいけれど ぼくの真横をすり抜ける ぼくの事が嫌いなきみは 現実と同じくらい冷徹で 愛を分けてほしいけれど ぼくの心臓をすり抜ける ぼくの夢のなかだけなら きみはぼくのものなのに 目が醒めるたびにぼくは 頬を伝う雫を拭わないと
まとめを初めて作ってみました。 まとめの作り方をよく分からずに 作ったら何故か同じものがふたつ できたようですが、気にしないで ください。くどくて申し訳ない。 少しでも興味持ってくださった方 まとめ欄をチラ見してってほしい と思ったり、思わなかったり^ ^ ;
月に光を閉じ込めた 琥珀色の飴ができた これを作ればきっと 貴方は月からなんて すぐに目をそらすわ そして私の方を見て 今までの貴方自身が なんて愚かだったか 思い知って悔やむわ こんなに素敵な私を 無視してきた貴方は どんなにひどい罰を うけるのかしらね。 考えただけでも私は こんなに嬉しくなる だって貴方をずっと 愛してきたんだから それなのにどうして 貴方は月なんか見て 私を見てくれないの こんなに後悔するの わかっていたでしょ
わ ねぇ やっぱ 無理だよ やめようよ チョコなんて 先輩嫌いでしょ 今年は最後だから 頑張って作ったけど やっぱり勇気がないよ スーパースターなんだし 後輩が調子乗ってんなとか 気持ち悪いって絶対思われる 私に貰っても嬉しくないでしょ いや待ってこっち来ちゃった まだ心の準備できてないよ でも今日もイケメンすぎ よしもう爆死しに行こ あの突然すみません 受け取って下さい 実は先輩のこと ずっと前から 好きでした どうしよ 返事は はい え
いやみばっか言って来るし まちあわせに来なかったし であってすぐに嫌われたし もやもやの原因はきみだし すぐそっぽ向いてしまうし きげん悪いこと隠さないし だけどそんなきみのことが
燦燦と降り注ぐ太陽 ならんで歩く砂利道 どこまでも透明な空 ラムネを抜く顰め面 天へと伸びる向日葵 風に吹かれて麦藁帽 駄菓子屋の風鈴の音 キーンと疼くアイス 遠くに見える地平線 透けてる純白ワンピ 畑を横切る赤とんぼ 明日は何をしようか
後ろを振り向けば 嘲笑う旧友 突きはなす先生 怒鳴り散らす両親 そんな彼らを見て 躓いて 転んで 膝を抱えて 蹲る けれど前を向けば 微笑む親友 受けとめる恩師 ほおを染めた恋人 そんな彼らはまだいない だけども未来で待っている きみの明日のなかで きみが来るのを待っている だから もう後ろは振り向かない これから未来へ歩いてゆけ きみは明日へ向かえ 彼らと出逢うために駆けろ