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現地参戦叶わず、、、 でも!!!

こもり校長、COCO教頭、職員の皆さん、生徒の皆さん、そしてそして、3078組の10代アーティストの皆さん、本当にお疲れ様でした!
今年の閃光ライオットも、予定が合わずに現地での参戦はできなかったです、!泣
でも!画面から閃光を体感しました!
アーティストさんたちが届けるメッセージや迫力などを現地で体感できなかったのは悔しかったのですが、それ以上に熱いフェスでした!

自分の中で特に印象に残っているグループは、「プライドの高い深夜のコンビニアルバイト」です!
個人的な話になってしまうのですが、実は最近、深夜帯のコンビニアルバイトを始めたんです、笑
名前から親近感が湧いてきちゃって、、、!笑
でも、名前だけじゃなくて、このグループが届けたいであろうメッセージもしっかり受け取れました!
ライブ中のMCや曲中のあおり、そのもの全てが本当に刺さりました!
「もう1人じゃないってことを証明させたいからね」
この言葉が本当に最高すぎ!
個人的な見解ですが、自分は、周りの目を気にしたり、何事も周りと比べてしまう癖があり、いつも孤独になりがちです。
そんな自分に、「そんなのは捨てて、自分をさらけ出そう。思いっきり叫ぼう」
そういうメッセージを届けてもらった気がします。
本当に感動しました。

もちろん、ファイナリストのアーティストの方々も、ファイナル審査に進めなかった残りのアーティストさんたちも、本当に素敵な楽曲やメッセージを届けて下さり、本当に感動しましたし、最高でした!

今年の夏で1番熱いフェスは、間違いなく閃光ライオットだー!!

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SUPER BEAVERと話をしよう

こもり校長、COCO教頭、そして、SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!
今日の授業テーマを見て、今日は絶対に書き込みをしようと思いました!
なぜなら、自分はSUPER BEAVERの皆さんに助けられた過去があるからです。
自分は、高校時代の人間関係、高校卒業後の進路について悩むことが何度かありました。
そして自分には、何事も人と比べてしまう悪い癖があります。
「この人は凄いな」と感じることがあるのですが、自分はその一線を超えてしまい、「それに比べてこんな自分は、、、」「本当に何やってるんだろう」とマイナスな思考をしてしまうことがあり、その思考が失敗に繋がってしまうなど、悪循環を生んでしまいます。
でもそんな時に、SUPER BEAVERの皆さんの「人として」という曲に出会い救われました。
正直、高校もあまり行けてなかったのですが、そんな部屋で1人の孤独な時に、SUPER BEAVERの皆さんの曲を聴くことで、少し安心感を感じられる日もありました。
SUPER BEAVERの皆さんと出逢えたことで、少しだけでも自分が変われた気がします。
「失敗してもいいんだ。」「そこから学べることもあるんだ。」と、SUPER BEAVERの皆さんに学びました。
実は今は、合格を貰っていた専門学校への入学を辞退して、フリーターとして働いています。
その1番の理由としては、専門学校で学べることに楽しみはあったのですが、新生活への不安が想像以上に大きくなってしまい、自分の精神面を考えたときに辞退するべきだと考えました。
もちろん、決断をしたときは涙も止まらずに苦しかったですし、今でも少しは後悔はしてます。
正直なところ自分にも、これが正解だったとも不正解だったかもわかりません。
でも今は、様々なことにやりがいを感じることかできています。
これもきっと、SUPER BEAVERの皆さんに出会えたからだと思います。本当に感謝しています。
あのとき救っていただき、本当にありがとうごさいました。

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「苦渋の決断」

校長、教頭、職員の皆さん、こんばんは。
今日の授業テーマを見て、書き込みをするか迷ったのですが、力を貸してほしいので書き込みます。

自分は、専門学校への進学を志望していて、合格をいただきました。
しかし、今週の月曜日、自分の気持ちと今の精神的な状況を考慮し、4月からの入学を辞退しました。

正直なところ、親からの反対があり、アルバイトをしていた自分の経済的な理由も含めて力不足だったために、この苦渋の決断となりました。
今は、進学できないという苦しみよりも、高校3年間、担任として2年間お世話になった先生、自らも厳しい受験期に苦しみながら支えてくれた友達、相談にのってくださった学年主任の先生、その他の先生方、自分がめざしている同じ業界で活躍している親戚の姉、その他、自分に携わってくれた方々の期待に応えられなかったこと、1番は支えてくださった人たちを裏切ってしまった という感覚が自分の中にあり、毎日のようにその重圧に押しつぶされそうになり、本当に辛いです。
これから先のことが、目の前のことが全てなくなり、今の自分の将来は真っ暗で、毎晩のように、今では恩師である先生の言葉を思い出しては、1人の部屋で泣いている日が続いています。
正直、この書き込みをしている今でも、本当に辛いです、。
まだ夢を諦めたわけではなく、これからのことは考えていて、アルバイトをしながらも、独学で学びながら資格を取ることを目指しています。
また、この4月からの約1年間で自分を成長させ、来年に浪人という形で挑戦しようとも考えています。
もちろん、真剣に考えてはいますが、簡単なことではないですし、耐えきれない不安や先の見えないこれからに恐怖心も抱いています。
ただ、時間はかかりつつも、ここまで持ち続けてきた夢を、ここで諦めることはしたくないです。
今は凄く不安な毎日ですが、少しでも前向きに頑張りたいです。
そのためにも、ぜひ、校長、教頭に力を貸していただきたいです。
お願いします。

~追記~
いまが本当に苦しいですが、生徒さんからの言葉が本当に心強いです。
時間はかかると思いますが、皆さんにいい報告ができるように、絶対に叶えてみせます。みんな、本当にありがとう。

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卒業

明日、3月1日をもって高校を卒業します。
2021年に高校に入学しましたが、その頃は新型コロナウイルスが猛威を振るっており、たくさんの人々の日常が奪われていきました。それは高校生である自分たちも例外ではなかったです。
入学式がオンラインでの開催となり、初めて会う先生方や友達との対面がマスク越しのもので、表情もわからずに、ただただ、誰もが誰も経験したことのないこれからの高校生活に不安を抱き、怯えていたを今でも悔しいほどに思い出します。
それから少しの日が経ち、緊急事態宣言が発令され、これからという高校生活が奪われ、スマホやタブレット越しのオンライン授業で、友達や先生とも会えず、ただ1人の部屋で勉強するという日々が何日も続きました。先の見えないことに恐怖や不安が積み重なり、やっと仲良くなれた友達とも会えずに、ただ1人の部屋で泣くことしかできませんでした。
それから、ほとんどのたくさんの行事や大会等が延期・中止され、思い出といえるものが少なくなっていきました。
でも、どんなときもそばに居てくれたのが高校の先生方やたくさんの友達、両親の存在でした。
新型コロナウイルスによって、当たり前に思っていたたくさんの日常が奪われていきました。
しかし、今は、その日常の有難みと、今までの日常が当たり前ではなかったということを痛感させられました。
失ったものの数は多いかもしれないけれど、卒業を前にした今は、もっと大きな大切なものをもらったと思います。
こもり校長、COCO教頭、職員の皆さん、たくさんのことがあった高校生活でしたが、そんな日常の中で、このSOLにもたくさん救われてきました。
この場を借りて、全ての人に感謝の気持ちを伝えたいです。
明日の呼名にも、全ての人へ感謝の気持ちを込めます。
最後に両親へ
18年間、大切に育ててくれて本当にありがとう。
たくさんの心配や迷惑をかけてきたけど、どんなときも近くで見守っていてくれて、心強かったよ、家族のみんなが大好きです。
全ての人に感謝。みんな本当にありがとう。

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「進路のこと」

最近、進路のことで上手くいっていません。その結果、毎日がすごく辛く息苦しいです。
8月の面接試験で仮内定を頂いていた進学先の専門学校から、11月の中頃に正式な合格は頂いたものの、金銭的な面で親と上手くいっていません。
もともと親からは、金銭的な面から、大学への進学はもちろん、専門学校への進学も反対されていました。
しかし、自分の将来像を考えたときに、どうしてもその夢を諦めることができず、高校2年の春から2年間お世話になっている担任の先生にも協力してもらい、なんとか親を説得することができました。
しかし、その条件として、最低限のこととして研修制度を利用しながら、自分の経済力でいくこと。
それが自分に課された条件でした。
しかし、いまもアルバイトをしながら高校生活を送っていて、現在の時点ですごく辛いです。
もちろん、新生活が楽しみな気持ちもありましたが、最近の自分では、上手くやっていけるか自信もっもなく、投げ出してしまいそうな自分がいて、そんな自分がすごく嫌いになり、とても辛いです。
昨日には、高校3年生にとって、最後の大事な期末テストがありましたが、自分の不安定な精神的な面や、疲れから体調を崩してしまい、休んでしまいました。
先生や友達からは心配の声を届けてくれる人がいましたが、中には、自分のことを理解してくれない人もいて、心ない言葉をかけてくる人もいました。
「自分が悪いから」とすぐに否定的になる自分もいて、悪循環が続いている状況です。

また、明日には、研修先での第1次面接があります。
すごく不安で、正直、いまの自分にはどうしたらいいかわかりません。
校長、教頭、職員の皆さん、本当にどうしたらいいですか、、、。

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進路のこと

最近、進路のことで上手くいっていません。その結果、毎日がすごく辛く息苦しいです。
8月の面接試験で仮内定を頂いていた進学先の専門学校から、11月の中頃に正式な合格は頂いたものの、金銭的な面で親と上手くいっていません。
もともと親からは、金銭的な面から、大学への進学はもちろん、専門学校への進学も反対されていました。
しかし、自分の将来像を考えたときに、どうしてもその夢を諦めることができず、高校2年の春から2年間お世話になっている担任の先生にも協力してもらい、なんとか親を説得することができました。
しかし、その条件として、最低限のこととして研修制度を利用しながら、自分の経済力でいくこと。
それが自分に課された条件でした。
しかし、いまもアルバイトをしながら高校生活を送っていて、現在の時点ですごく辛いです。
もちろん、新生活が楽しみな気持ちもありましたが、最近の自分では、上手くやっていけるか自信もっもなく、投げ出してしまいそうな自分がいて、そんな自分がすごく嫌いになり、とても辛いです。
昨日には、高校3年生にとって、最後の大事な期末テストがありましたが、自分の不安定な精神的な面や、疲れから体調を崩してしまい、休んでしまいました。
先生や友達からは心配の声を届けてくれる人がいましたが、中には、自分のことを理解してくれない人もいて、心ない言葉をかけてくる人もいました。
「自分が悪いから」とすぐに否定的になる自分もいて、悪循環が続いている状況です。

また、明後日には、研修先での第1次面接があります。
すごく不安で、正直、いまの自分にはどうしたらいいかわかりません。
校長、教頭、職員の皆さん、本当にどうしたらいいですか、、、。

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しんどー相談 (受験のこと)

私は、ペットトリマーと家庭犬トレーニングスタッフの2つの国家資格の取得を目指す高校3年生です。
自分は今年、動物関係の専門学校へ進学します。
志望校も決まり、夏休みはオーキャンへ参加し、これから本格的に受験が始まります。
しかし、専門学校で知識を学べることに楽しみな気持ちがある半面、不安なことが日々積み重なっていきます。
その悩みの中でも、親とのことです。
自分は、5歳の頃から愛犬が隣にいる環境で育ち、小学5年生の頃から、動物たちのための職業に携わりたいと考えて、この夢を持ち続けてきました。
しかし、受験を目の前にして、考え方も少しずつ大人になり、現実を突きつけられるようになりました。
学費、生活環境、生命を預かることの重さ、様々な場面で自分の未熟さに気づきました。
親とは、仕事や学校の時間、バイトの時間など、お互いの時間がなかなか合わせられず、あまり受験について話せる機会がなかったです。
そのせいか、自分の将来像を話せず、理解して貰えず、伝えられるときに強く当たってしまうことがほとんどです。
そんなこともあり、親とも上手くいかず、受験に対する協力や支援もして貰えてない状況です。
やっと話し合えたと思えたら、納得してもらえないことに反発して、開き直って、「全部、自分の手でやるから、もういい。」と投げ出してしまうことも何度もありました。
親も、「そうか、なら好き勝手にやれ。」と伝えてきます。
でも、本当の親なら、自分の子供にそんな言葉はかけないはずですし、絶対に心配してるはずです。
自分の両親も、絶対にその気持ちがあるはずです。
なのに、素直に向き合えない自分のせいで、傷つけてきました。
最初からちゃんと自分と向き合おうとすればよかったのに、、、
「自分だけなんでこんなところで躓いてるんだろう。」と全部を投げ出しそうになることもあります。
本当にどうしたらいいかわからなくなることもあり、これからが不安です。
自分の将来像はしっかりとあるのに、その過程が上手くいかず、様々な場面で葛藤が生まれて、自分が嫌になるときがあります。
本当にしんどいです。
校長、教頭や生徒さん、先輩の意見をお聞きしたいです。
助けてください。