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キズナ祭報告会

キズナ祭お疲れ様でした!!
私は声出しありライブ自体は何回か経験があったけど、東京でのライブ参戦は初めてでした!3時間本当にあっという間でした!

最初、いつものジングルが鳴って、こもり校長が登場して。いつもラジオから聞いているあの声で、目の前で喋っているという事実を悟った瞬間涙が止まらなくなりました。

ライブパートでは、Youtubeで予習していた曲はもちろん、初めての曲まで最後までノリノリで。こもり校長が最初のMCで言っていた通り、周りの人が初めましての人だったことをいいことに、思いっきりハンドウェーブしたり、ブンブンタオル回したり、程々に叫んだり、3階席だったので立てなかったけど足でリズムとってみたり、時には号泣したりして全力で楽しみました!結果全身筋肉痛なうです!!笑
ぺえ教頭の最後の黒板では、いつもラジオで聞いて元気をもらっていた言葉を、直接聞けたことが何よりも嬉しかったです。大切な人にまっすぐに、正直に言葉を届けることの大切さをとても実感出来ました。

そして最後のキズナ祭ブラスバンドのチカラノカギリ。少ない練習時間だったにも関わらず、この日限りとは思えないくらい音に一体感があって本当に素晴らしい演奏でした!!帰りの通路でブラスバンドメンバーの皆さんとすれ違った時に、「お疲れ様でした」を言えて良かったです!!高校生になったら音楽が出来る部活に入って、音楽を演奏する側として楽しみたいと改めて決めることが出来ました!

生徒の皆さんと、校長教頭と会える機会を作って下さり本当にありがとうございました!!ここで築いた絆を大切に、スクールオブロックでこれからもお世話になります。よろしくお願いします!!

以上。報告でした!

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ぼっち・ざ・すくーるおぶろっく!

学校生活の中で孤立してしまうことが多々あります。
バンドが好きという趣味があり、学校にも共通のバンドが好きなクラスメイトや先生はいるけど、なかなかそのことで話しかけられなかったり、相手から話しかけてくれて話せたとしても、上手く話が繋がらずに終わってしまうことが多いです。好きの気持ちを共有したいという気持ちは大きいけど、教室内で話すうちに熱量が高くなってしまって周りから変に見られないかを気にしてしまいます。また、一昨年から人間関係が上手くいかなくて、休み時間は孤立してしまい教室に居にくくなるので学校に行けても1日中居られないことが多いです。

そんなことを思っている中、去年、ぼっちざろっくに出会いました。
ぼっちちゃんと、結束バンドの楽曲の歌詞と自分が重なる部分がたくさんあって嬉しかったです。1人で好きなことを極めるのってやっぱり楽しいな、私も今のままで自分を出してもいいのかなと思えました。でも、やりたいことに対して強い意志を持っていて、結束バンドの仲間と挑戦しているぼっちちゃんがすごくかっこよくて、憧れになりました。

高校では軽音楽部のある高校に入ろうか迷っていたけど、ぼっちざろっくを見て、入ってみようとはっきり決めることが出来ました。
たくさんの勇気と元気と笑顔を届けてくれたぼっちざろっく。とても感謝しています。

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ぺえ教頭に伝えたいこと

ぺえ教頭へ
少し早いですが、1年2ヶ月間お疲れ様でした。
今の自分の正直な気持ちを伝えさせてください。
退任発表を聞いた時、正直受け入れられなかったし、「退任まであと〇日」を聞く度に寂しいなって思っていました。でも、ぺえ教頭のことが好きで、ここまでたくさんの言葉に救われてきたので、今はぺえ教頭の意見を尊重しています。

私の人生初逆電は去年の11月3日。当時中学2年生。学校に行けなくなって悩みや不安で感情がぐちゃぐちゃになっている時でした。めちゃくちゃ緊張していたけど、ぺえ教頭の相槌が聞こえて、安心して自分の思いを話せました。
あの時、ぺえ教頭に、「今は自分と向き合う時間の方が大切」「今は何もやりたくないってことは何かやりたいと思える時はきっとくる」と言われて、約半年間、学校を休んだけれど、その半年間は絶対に無駄じゃなかったなと感じています。
あの時私は、「できれば卒業まで行きたくない」と言ったけど、今は、友達や、担任の先生に恵まれて、休みながらでも学校に行けています。合唱の伴奏も挑戦出来ました。高校でやりたいこともみつかって、その高校に合格するために受験勉強に励んでいます。
あの時助けてくださったぺえ教頭に本当に感謝しています。

嬉しかった日、辛い日、もう何もかも投げ出してやりたいと思った日も、平日夜10時、ラジオをつけると、こもり校長ぺえ教頭の声が聞こえてきて、その声に、その言葉に元気をたくさんもらっていました。
2人のトークが今日で聞けなくなるのかな?...と思うと寂しいです。でも、何らかの形でまたこのスクールオブロックに帰ってくると信じます。スクールオブロックで声が聞けなくなっても、これで終わってしまう訳では無い、また次のスタートラインに立ったんだと思ってまた前に進もうと思います。
さよならだけどさよならじゃない!!!!

大変長くなりましたが...とにかく、1年2ヶ月、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!!!!
最後までこの場所で最高の時間を過ごしましょう!!!!