小学生の時の話
その時、小学生の自分は友達の家でゲームをしていました。まぁ、妖怪ウォッチをやっていました。すごいレアな妖怪と戦っていたのですが、レアなぶん何回も戦えるわけではないようで、あと残り1回になってしまいました。自分は祈りました。どうかどうか…と。その願い届いたのか、友達(仲間)にすることが出来ました。もう飛び上がりそうなほど嬉しくて散々そこにいた友達に見せびらかして家に帰りました。帰るときにゲーム機を閉じたのですが、家に帰ってからスリープモードにしてたっけ、と思い出し恐る恐る電源ボタンにライトがついているか見ました…あとはご想像におまかせします。怖い話として書き込んでるくらいですからね。ハハハ…