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「こんな昔の曲、聴いてます!」

①RAMAR『Wild Flowers』
1999年
風や雲、大地を感じる歌詞とメロディが魅力の世界の美しさを感じる曲。
聴いていると冒険家になったような気持ちになり、これからの自分の人生の道のりに、前向きになれるような気がする、素敵な1曲です。


②ザ・マスミサイル『今まで何度も』
2004年
成長していくと気づく、この世界の主人公は自分じゃないってこと。
そんな寂しさを抱えていた時に出会った曲。
きっと主人公じゃない、でも自分の夢には、自分の人生には、それでも前向きでいたいと肯定してくれる1曲です。


③浜田省吾『日はまた昇る』
2001年
ウチのじいちゃんがよく口ずさむ曲。
実は人生で決められることって小さいのかもしれない、与えられた環境や運が大半なのかもしれない。
それでも、現実を受け入れて、キミはどうしていくんだい?と問いかけ、これから待つ色々な出来事があるけど、それでも人生を楽しむんだ!と背中を押してくれる1曲。
じいちゃんの重ねた人生のカッコ良さが伝わってくる!


④SHOW-YA『限界LOVERS』
1989年
ばあちゃんの好きな曲。
激しいロックサウンドが爽快で、とにかくカッコイイ良くて、エネルギーに溢れる1曲。
ウチのロックなばあちゃんにぴったり(笑)


⑤MANISH『煌めく時に捕らわれて』
1995年
昔の方のアニメのスラムダンクの曲。
朝を描いた爽やかな歌詞と、今を生きることを優しく応援してくれる素敵な1曲。
coco教頭と同い年のウチのおじさんが良く聴いてる。


いくつか並べたけど、マジでオススメな曲たちなので、よかったら聴いてみてほしい!

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