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終臨

不謹慎かもしれませんがどうかお時間のある人だけ目を通してくれると嬉しいです。
私は先日、5年半付き合った彼が膵臓癌のステージ3で亡くなりました。
彼が亡くなる前日1通の長文が私に送られてきていて、その文を読んだ瞬間私は過呼吸になるぐらいの涙が止まりませんでした。
彼と私が付き合い始めたのはまだまだ幼い小学5年せいの夏休みでした。私たちは幼かったのもあり、結婚しようねって言い合いってました。
でも、現実はそんなに甘くなく、お互い高校が違うため時間が合わなくてお別れしてしまいました。今考えたらあの時から彼の体は少しの違和感があったと思います。でも私には最後まで強がって他の人に幸せにしてもらえよ。大好きだった。って泣きそうになりながら言葉をつまらせて私に伝えてくれました。
でも、一通の文の中には今世は俺はお前の旦那になることは出来なかった。だからこそ来世は俺がお前を誰よりも愛して誰よりも大切にするから俺の事旦那にしてください。彼らしいその言葉にまた涙が止まりませんでした。
私は彼とすごした5年半はあっという間だったし、色んな意味で成長に繋がったと思ってます。
今、彼氏彼女、好きな人がいる人、大切だと思う人が身近にいる人。どうか当たり前を当たり前だと思わないでください。その瞬間のその1秒間がどれだけ大切なのか失った時に私は気づきました。失ってから得られるものって確かに存在するんですね。
全ての人が幸せなれますように。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
今日は満月がとっても綺麗に見えるのでマカロニえんぴつさんのリンジューラブを聴きながら少し感傷に浸りたいと思います。

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夜に考えてしまうこと

プッシュプルポット先生、校長、教頭そして生徒の皆さんこんばんは。雪.☃︎.'.°☽です。最近は忙しくてラジオから離れる毎日だけれど好きなアーティストさんがゲスト講師のときだったり気になるテーマの時はこうしてちょくちょく書き込ませていただいてます。
今日のテーマ「夜に考えてしまうこと」と言えば私はこの先の未来のこと…ですね。今年高校入学なんですけど小さい頃からずーっと人見知りだったんですよ。そんな私に友達ができたのが小5でその頃からずーっと仲良かった子たちも高校は離れ離れです。自分を変えなきゃ行けないっておばあちゃんから言われているけど、私人に話しかけるのが苦手な上にもし話の途中に私が入ってしまって話途切れさせたらどうしようとか色々なんか考えちゃうわけです。だからか夜に音楽聞きながらぼーっとしてたら「高校で友達できるかなぁ」とか「出来なかったらわたしどうしよう…」とかひとりで不安になってます。新生活頑張らなきゃ。今日はみんなの夜に考えてしまうことについて聴きながら夜を過ごして自分を見つめてみようかなって思います。
SCHOOL OF LOCK!に関わる職員さん、こもり校長、COCO教頭、生徒の皆さん、プッシュプルポット先生。今日は夜十時からよろしくお願いします!生ライブ楽しみです!長々とメッセージ失礼しました。
雪.☃︎.'.°☽